ただ歩いてゆく旅

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2017年 06月 01日

やっと、ナナイモの街が見えた


【これまで歩いた総距離数】 6,258km
【カナダを歩いた距離】            160km

【We are in 】 Richmond Vancouver BC Canada 

【Day 15】
Nanaimo 川崖の上→(15㎞)エクステンションライドトレイル






Day 15

お食事中の方、いきなり足のマメ写真でゴメンなさい。川で水浴びして、ぐっすり眠って、痛かったマメも治って来たみたい。これからは1日の距離を伸ばせるはずだ。

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歩くとまだ液体が出てくるけど、だんだん少なくなっているのが分かる。
私は中敷が湿っているのと、汚いのが大嫌いだから一刻も早く洗いたい。写真のピントが合っていなかった。

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今日のトレイルは広いなあ。地図ではトレイルの様子まで分からないから、毎日どんなトレイルなのか楽しみだ。少しづつ登っているみたい。

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細いトレイルに入った。うんうん、この感じ丁度いい。

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ちょっとシダが増えて来たかな?

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さらに増えたというか、シダと同化している。

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シダが終わって、マズイ感じになって来た。あーー嫌な予感。

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やっぱり来た!未だにムシ嫌いな私は、こういう所が大嫌い。この後は身体中がチクチクし続けるし、こんな所に限って、なぜかトゲトゲの葉っぱがある。もちろんここも。

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次はドロ沼。だから、靴の中敷汚れるの嫌いだってば!
海外のトレイルは膝どころじゃなく、腰までドロに浸かったりするのもあるそうだ。
ドロに浸かって、そのまま一週間歩くとか想像しただけで、背筋が寒くなる。

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かと思ったら、突然こんな場所が現れるからトレイルは楽しい。
とか言ってる私も、トレイルを歩くのはアメリカでのグランドキャニオンが初めてで、日本の旅中はカートもあったし、舗装路しか歩いていない。
フミさんも今回の旅はカートで舗装路を行くつもりだったのが、今じゃあ少し舗装路を歩いただけで文句を言っている。
歩く旅をする私達にとって、トレイルは空気は綺麗、一番危険な車もない、テントを張る場所も探しやすいし、小川があれば水の確保も出来るから、いいことだらけだけど、問題は荷物を背負わなければならないこと。
だから今回は、ウルトラライトで荷物を最小限にしつつ、高くて軽い道具も揃えた。
それでも背負うのと、カートでは体力の消耗の仕方が全然違う。
この先途方もない距離を歩く中で、どういう選択をしていくのか分からないけど、理想はもう少し少ない道具でも生活出来るようになり、体も強くなり、そして少ない食料で歩ける燃費の良い体に変えること。でもコーヒーとスイーツだけは、やめたくないなぁ。

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最初の幅広いトレイルを歩いていた時に、追い越していったオフロードバイク。
本当は、トレイルはバイク禁止だけど、彼らはちゃんと埃を立てないように、草地をゆっくり走って通ってくれていた。それもとっても長い時間。
私達も手を振って、ありがとう!のサイン。
ルールなんて、お互いに迷惑にさえならなければそれで全然問題無い。
しばらくトレイルを歩いてまた再会した「ウサギと亀だねって君達のこと話してたんだ」と彼ら。

トレイルは地元の人との接点が無くなるかなと、心配していたけど、そんな必要はなかった。

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後ろの林からバイクで降りて来たから、転ばないのって聞いたら「まあ、数回ね」と楽しそうに笑って、一緒の写真撮まで撮ってくれた。3人とも服は激しく破けていた。

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この先は、ナナイモの街に向かう最後の山。トランスカナダのルートだと、大きくそれて遠回りだから別のを行くはずが、私のナビ間違いでトランスカナダルートになってしまった。
うーむ、やっぱりトランスカナダのルートに選ばれただけある。
セメントで固めたかのような、巨大な岩の上を歩く、かなり面白い道だつた。

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テン場になりそうな場所もたくさんあって、余裕で歩いていたら住宅地近くまで進んでしまって、慌ててテン場をさがす。楽しい道は歩いてる時間が短く感じる。
いい場所いっぱいあったのにここ?

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トレイル側から見るとそんな感じたけど、フミさんちゃんと調理スペースに、椅子とテーブルまで作ってくれてる。我らのダイニングだ。

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うん、なかなか良いテン場。でも、ここにした一番の理由は、我らのダイニングから、ナナイモの街が見渡せるから。

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街の奥には、これから歩いて超える山々にまだ白い雪が残っているのが見える。
九州ほどの大きさのバンクーバー島で一週間以上かかってこんなに大変だったのに、あの山々を超えて、さらに遠く遠くまで歩くなんて、自分でも考えられないない。


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by ayumiaruki | 2017-06-01 00:58 | 旅日記 | Comments(2)
Commented by tennen at 2017-06-01 08:46 x
生い茂る湿地帯!? 聞いただけで体のあちこちが

チクチクするよぉ!!

 旦那さんの赤シャツに合うその髪形 ww まだぁウケルw

 お豆は歩きの証 そこから頑丈になるのかぁなぁ~

 
 "さらに遠く遠くまで歩くなんて、

  自分でも考えられないない。 "

いろんな意味にとれる素敵な魔法の言葉だぁネ。

 あっそろそろ 至福のなんとかぁ・・ あるある??
Commented by ayumiaruki at 2017-06-04 08:05
tennen さん
茂みのチクチク嫌なの分かってくれる人が居た!フミさんの髪型でそんなにウケてくれるのは、tennen さんと、兄と、鹿児島のおっさん。あ、けっこういっぱいいる。


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