カテゴリ:旅日記( 42 )


2017年 03月 23日

オベイの家(スルエタ)

【これまで歩いた総距離数】 6,148km
【現在地】 キューバ トリニダード
【旅の行程】
Habana→Santiago de Cuba→Baracoa→
Santiago de Cuba→Ciego de Avila→
Moron→Cayo Coco→Cayo Guillermo(Playa pilar)→Moron→Caibarien →(11㎞)→Remedios→(15㎞)→Zuluera


3月13日
キューバ縦断3日目



今日のルートは本格的な田舎道。家もポツリポツリで酪農か農業を営んでいるようだ。
すれ違う人は、荷馬車に愛犬と丸太やサトウキビを積んでいたり、カウボーイハットで馬にまたがり険しい顔つきの男だつたり。
「オラ!」挨拶すると、ハットに手をかけ、ゆっくりと頷く。

女性は家で洗濯でもしているんだろうか?全く姿を見かけない。そう言えば馬に乗っている女性をまだ一度も見ていない。

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誰かの所有物?野生?あれはマンゴーに違いない。この木一本で1年間生きていけそう。
収穫まであと少し。

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草刈り作業中だったお兄さん達が「歩いてるのか〜?」と陽気に声をかけてくれる。元気が出てくるな。

歩いてて、草刈り作業をよく見かけたけど、皆マチェーテというナタで手作業だった。

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たった15㎞歩いただけで、すっかり疲れてしまった。

今日の目的地、小さな集落のスルエタに着いたようだ。いつものように「オラ!」「ブエナ!」と挨拶したいが、通りに出ている人たちの警戒した視線が一斉に向けられる。通り過ぎても、ただじっと見続ける人たち。
今までだって東洋人は珍しいから、ジロジロ見られたし、それには随分慣れた。でも挨拶すると表情も変わったし、中国人か?日本人だ!みたいなやり取りが毎回あった。
ここでは息の詰まるような町の雰囲気に、写真も撮れず、すっかり尻込みしてしまった。

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とにかくカサを探さないと。どこかに座って一息つきたい。集落を歩き回るが、何もない。
誰かに聞くことも出来ずにいたら、おばあちゃんが声をかけてくれて、カサまで連れて行ってくれたが、あいにく満室。
おばあちゃん、一緒にカフェでもどお?
小さな屋台で椅子は無いけど、私達は荷物を降ろしてベランダに座りこみ一息。ふぅ〜

屋台の人や、通りがかった人が、あの家はどうか、あっちの家は?と考えてくれているようで、それだけで少し元気になる。
家族以外のベッドがある家など、なかなかないのだ。

おばあちゃん達は、この町は死んだような町だが、隣町のプラセタスならカサも、美味しい食べ物も、音楽も、ダンスも何でもある。
この町は、もう死んでいると何度も繰り返す。


また集落を歩く。何と何と素敵なピザ屋があるじゃない!テーブルとイスに座って食べられるだけで充分。味は全く期待していない。いいのそれで。
店に入っても視線が、、、。

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な、な、なんじゃこりゃーーー!!
人生で、最も美味いピザに出会ってしまった!
ブルーチーズ並に濃厚でトロけるチーズに、もっちりとした生地が、これ以上ないくらい合っている。
この町で、この状況で、こんな奇跡みたいなピザに出会うとは!

一気に食欲が湧いてきて、豆ご飯と、卵焼き、ビールも追加注文して、1人180円。参りました!

オーナーは背の高いオネエの男性で、食後に「ついてらっしゃい」と、一緒に町を歩いてカサや、知り合いの家を案内してくれたが、どこも一杯だった。
でも、オネエ男性の特別扱いじゃない対応にすごくホッとした。
ありがとう、ありがとう。

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さあ、どうしようか。バスで隣町まで行くか、午後にまた歩くか。
ひとまず公園に行って休もう、今行動するには暑すぎる。

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30分後、、、、「ふみさんトイレー!!」
私のいつものトイレコールで、さっきのピザ屋に戻る。
トイレから出て、バケツ水汲み作業(店のトイレは普通、ティシュ無し、水なし、ティシュ捨てるゴミ箱無し)してたら、店のおばちゃんが「それはいいから、あなた早く着いて行きなさい」と、ゼスチャー。
おばちゃんが私のを流してくれてて、恥ずかしいなあ、、、。


外に出ると、事態は急変。
店の人が、日本人の話しをしてくれたようで、とにかく「小さい公園の近くの、パン屋の近くの、オベイと言う男に聞け」という事になったらしいが、これはナゾナゾか?
パン屋を探す。あっちにある。小さい公園の近くにある。公園を探す。パン屋はない。ピザ屋戻る。みたいなことを繰り返し、やっとオベイに会った。

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オベイが、どこかカサのように貸してる家を紹介するのかと思ったら「さあここだ、オレのベッド使っていいよ」

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「夕食付きで20cucいいだろ?オレが料理するよ
得意なのさ」

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「鶏肉でいいか?」
そのカゴにあるから、今夜絞めるよ。

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カゴの中の鶏

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オベイの家は別の町にあって、ここはオベイの隠れ家らしい。男所帯で清潔とは言えない、なにより入った瞬間から漂う生ゴミの匂いが辛い。
でも、今から歩くにはもう遅い。
「ありがとう。でも食事は要らないし、20cucは観光地のカサの値段だよ、あまりにも高いでしょう」「でも僕は好意でしてるんだよ、アミーゴ」
結局10cuc食事無しで話はまとまった。

キッチンの電気は?「ここの線を接触させるんだ、簡単だろ」

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オベイは友達の家に泊まるらしい。キッチンも好きに使っていいというが、ゴキブリと見たことのない小さな虫が、そこらじゅうを這い回ってる。
何度か家に来て「アミーゴ、ここは友情で貸しているんだ、お金のためじゃない」みたいなことを言って行くのだが、どうやらピザ屋の人に、お金をもらった事を言って欲しくないようだ。

夕食は近くのピザ屋で、スパゲティはチーズとハム。味は悪くなかった。

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水のホースのシャワーを浴びるふみさん。
トイレのティシュは新聞紙のようだ。

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家の椅子は砂埃がすごくて、夜までベランダで過ごした。もちろんシーツとかないから、ベッドの上に寝袋をひいて寝た。
テントとマットは、ハバナに置いてきて持ってない。

テントが恋しい夜だった。

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by ayumiaruki | 2017-03-23 10:19 | 旅日記 | Comments(0)
2017年 03月 21日

「アグア!アグア!アーグア!!」レメディオス

【これまで歩いた総距離数】 6,133km
【現在地】 キューバ トリニダー
【旅の行程
Habana→Santiago de Cuba→Baracoa→
Santiago de Cuba→Ciego de Avila→
Moron→Cayo Coco→Cayo Guillermo(Playa pilar)→Moron→Caibarien →(11㎞)→Remedios 



3月11〜13日

キューバ縦断1日目
グアグア3台乗継ぎから引き続き、、、

カイバリエンから歩き始めて1時間、、、暑い〜日差しの強さは台湾以上で痛いくらい。風があるからまだ救われる。
私の服はカナダ用の冬服で、見るからに暑苦しい。汗と道路の土ぼこりで泥まみれだ。
早くカサを見つけて、シャワー浴びたいなぁ。

明日からは涼しい早朝から歩こう。
そう言えば、自転車女子の2人も、そうアドレスして
くれてたっけ。

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昼過ぎに今日の目的地、レメディオスに着いた。いいぞいいぞ〜。すべてはグアグアの乗継ぎを手伝ってくれた人達のお陰だ。
でも10㎞歩いただけでもう充分、喉カラカラお腹ペコペコ。
とにかく、カサ探しの前に何か食べよう。
空腹の私は怖いものなし!
また無理矢理案内しようとするおじさんに「ノー、グラシアス」(結構です)と、しっかり断り、ここ2週間で培った、キューバうまやすい店アンテナを駆使して、店探しに集中。

美味しい、感じ良い、景色良い、ビールも入れて350円。ビールなしなら250円。
いいぞいいぞ〜。今日は調子良すぎじゃないの?

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カサも2件目で見つかった。やっとシャワー浴びれる〜ひゅ〜。
と思ったら、カサのセニョーラ、名前はマルガリータが「今ちょっと水が出ないんだけど、夕方には出るわ」と言うので、夕方までのガマンガマン。お楽しみは後に。
カサ代は、食事無しの20cuc。いいぞ〜

レメディオスは、大きな町じゃないけど歴史が古い。街並みも今までとガラリと変わって、背の高い建物に大きなドア、さらにしっかりした鉄城門というんだろうか?がある。
私達のカサ

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いつも水は買わず、水道水を自分で浄水して飲み水を作っている。それも、もう無くなったが、夕方水が出たら作ろう。
それまで町をぶらつくか。大きなドアからキューバ音楽のリズムが流れてきた。ダンス教室らしい。覗いてたら、ほろ酔いのおじいちゃんがやってきて、私の手を取り踊り始めた。
おじいちゃん軽やかなステップじゃないの。

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さてさて、カサに戻ってシャワー、、、。
ドアを開けたら、今度はマルガリータの息子さんがすまなそうな顔で「実は、、、この地域一帯が断水してて、まだ出ないんだ。でも夜には出るから大丈夫だよ」
部屋のトイレタンクの水も、もう2回流す分しか残ってない。
小はそのまま、大だけ流すと決めたのに、ふみさん反射的に小で流してしまった。小の分際で水を流すとは!!

昼と同じ店でご飯食べて、この町の公園でネット使えるみたいだから、水が出るまでネットしてよう。

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(注意)ここから食事中の方は読まない方が良い。

夜カサに戻った。もう水も出るでしょう。
でしょ?息子さん
「うん、もう大丈夫だ。でも今タンクに水を貯め始めたところだからもう少し、あともう少し待ってくれ」
必死の息子さんに、こっちも申し訳なくなる。
が、、、。

まず手を洗いたい。
飲み水も作れない、喉が渇いた。
トイレはもう、便器の中に、大そのまま状態。そこに小を何度も重ねて?すでに5時間続いて、気温も高くて、、、シャワールームに入ると、、、な状態で。

あ〜水ってこんなに、こんなに大切だったのね。

明日6時には出発だ。早く寝たいが、、、待つ、待つ、水を待つ。
息子さんがバケツに水をくれたので、それで今日初めて手と顔を洗ったら、泡黒い、私汚いっ!
それからまた、待つ、待つ、、待つ、、、爆睡してしまった。
ふみさんは喉の渇きと、いつ水が出るかと気が気じゃなく、寝れなかった。想い出のバケツ

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翌朝6時、まだ水は出ない。
7時過ぎ、水が出たーーーー!トイレ流せる〜
トイレの水を流すのが、こんなにも、気持ちの良いものだとは!そして換気、換気!

隣の家からも「アーグア!アーーグアーー!!」
(水だー水だーーー!)と叫ぶ声が聞こえる。
その気持ち分かります!

ふみさんが、まずボトルに水を溜めて飲み水を作り、シャワーを浴びて、次私の番だ!ついにシャワーーー!
お湯が出てる、良い感じ。水になった、まあいいか。止まった、、、マジかーー途中なんですけど?
昨日のバケツの残り水があった!助かったーー!

水はまた止まってしまったようだ。私達ももう、この時間からは出発出来ない。「もう一泊しなければならなくなったんだけど、少し安くしてくれる?」息子さんに交渉。息子さんはマルガリータを説得している様子。

マルガリータには、朝食は要らないと言ってあったんだけど、遠慮しないでカフェ飲みなさい、グァバジユース飲みなさいと持ってくる。
どうやら、これが値引きのようだ(笑)
部屋前のパティオ

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水はこんなだけど、マルガリータの個性や、息子さんのちょっと弱気で優しい人柄も良い感じで、嫌な気分は全くしない。
今日は休みだ。とりあえず何とかシャワーを浴びて
ハッピーな2人。

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そんなマルガリータも、朝からあちこちに電話して、「アグア、アグア」と必死で交渉してる。

この辺りの水もまた止まって、近所の人たちが次々とマルガリータ家にやって来ては「アグア!アーグア!!」とアグア会議が始まった。
この町に来るはずの水が、リゾート観光の島に優先されて、回ってこない問題もあるらしい。
工事の人もやって来て、ドリルで家の床に穴を開けてる。
マルガリータのカサはもう、てんやわんや。

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ドリルで穴を空けてた、家の居間にある吸水ポンプ。

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今夜も水無しかな?水は気まぐれに出るときもあって、すかさず洗濯する。また公園でブログだな。公園にある教会。

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夕方、カサに戻ってマルガリータの顔を見た瞬間、直ぐに分かった「アグア?」(もう、ここでの合言葉になってる。)と聞くと「アーグアーー!」の答え。

ついに直ったーー!マルガリータと、ふみさんと、3人で「アグアー!」叫びながら抱き合って跳ね回った。
「あなた達が、今までで一番可哀想なお客さんよ」なんだか一緒に試練を乗り越えた仲間みたい。
で、夜にシャワーを浴びてると、また止まった。
あれぇ???ふみさんが、伝えに行った。裸で待つ私、、、「今だ今!今なら出るぞ!」速攻で適当洗い。続いてふみさんもシャワーを浴びようとしたら止まった。夜は肌寒い。バケツにお湯をもらいに行こうとしたら急に大雨。さらに工事の水が溢れ出てて外に出れない。
水浸しなのに水は無し。
結局ふみさんは、冷たいバケツ少々で水浴びして終わり。
居間の奥にある噴水

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翌朝も水は出なくて、また声をかけたら出た。
洗顔歯磨き出来たわ〜上等じゃん。
出発前の精算をしようとしたら、マルガリータが朝ご飯食べなさい。じゃあカフェ飲んで、ジュース飲んでと、なかなか精算出来ない。そうしたら、もう一人の宿泊客も朝食に出て来た。
顔を合わせるなり、お互いに「アーグアーー!」の合言葉。
しばし、アグアの話しで盛り上がり、マルガリータのことを「アグアの女王」だと言って大笑い。

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パンをラスクにして、持たせてくれたマルガリータ。いつも私に沢山話して、分からない顔をすると「オウ、チニータチニータ」で、むぎぅ〜っと抱きしめてくれた。
気の弱い息子さんが、やっと精算して、申し訳無さそうな顔で値引きなし(笑)
抱き合ったり、キスして「さよなら〜」まだ暗いうちに出発。

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10分歩いて、私のトイレで、また「ただいま〜」
もう外はすっかり明るくなっていた。
想い出深いカサになったな。

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by ayumiaruki | 2017-03-21 05:56 | 旅日記 | Comments(2)
2017年 03月 17日

グアグア3台乗継ぎ(チャンバス)

【これまで歩いた総距離数】 6,123km
【現在地】 キューバ フォメント( Fomento)
【旅の行程】
Habana→Santiago de Cuba→Baracoa→
Santiago de Cuba→Ciego de Avila→Moron→Chambas→Yaguajay→Caibarien 



3月12

「キューバは町が面白いから、歩かなくてもいいか」とか言ってたふみさんが、縦断しようと言いだした。私もそろそろ歩きたかったんだ。

今日の挑戦は乗り合いタクシー、ヒッチ、歩きで114㎞の距離を移動して、キューバ縦断の出発点、カイバリエンの町に到着すること。

汽車は午後3時発が一本だけで無理。カサのセニョールは、遠過ぎるからやめた方が良いと言ってくれたけど、私達は歩くから大丈夫だよ、と話していたら、カサのセニョーラが心配して、調べてくれた。「早朝のグアグアに乗って、上手く乗継ぎができたら行けそうよ、でも3台ね」
グアグアとは、地元バスのことだった。3台乗り継ぎか、それはそれで挑戦だ。
バス停で時間表とか見たことないし。


1台目、朝6時。行き先が同じらしいおばちゃんが誘導してくれた。まだ真っ暗なバスでフラッシュにやられたふみ。

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途中から、スポーツ選手みたいな人が数人乗って来た。
気になる!写真撮りたい...。
私と対面で座る事になり、お互いバツが悪い感じで数十分...
窓を開けようとしたら手伝ってくれたから、思い切って、スポーツ選手?と聞いてみた。(英語)
写真は、そのやり取りをちょとちゃかしてた選手。

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チャンバスという町の野球チームの選手で、優勝したこともあるそうだ。(スペイン語)
この頃、野球で日本が快勝していたようで、町を歩いてても、「日本人か?勝ったぞおめでとう!」とどこ行ってもしょっちゅう言われた。
やっぱり野球は人気だな。

少し仲良くなって、「写真撮っても良い?」で
バスの中でポートレート「レンズ見て」「腕組んでみて」色々注文。
彼は、バスに乗って来た瞬間から自信に満ちて、ハンサムな有名スポーツ選手的オーラがあった。

キャノンのカメラで撮ったので、今アップできない(涙)


「チャンバスで、俺たちと球場の写真撮るかい?」
もちろん!

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彼が連絡を取り合おうと、他の選手のアドレスも書いてくれて、次の乗継バスまで連れて行ってくれ、運転手さんにも、ちゃんと降ろすよう言ってくれた。

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2台目のバスは一言で言うと、鉄の塊。椅子も鋼鉄、足元に穴が空いてて、道路が見える。それがアトラクションかってくらい激しく揺れて、面白かった。

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でも他の人は、なんてこと無く乗ってた。
今までも、東洋人というだけでかなり目立っていたけど、ここら辺から物珍しい度が数段アップ。
(ちなみに、東洋人はサンティアゴで1度見かけて以来見ていない。)
でも、荷物はこっちに置きなさい、ここ空いたから座りなさいと、優しさを感じる。
こんな小さくても、激揺れバスに慣れてる。

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3台目、バスを降りたら同じ方面に乗る人が、このバスだと手招き。3台目も待ち時間無しで乗れた!
この2人がこんなに順調だなんて、奇跡だ。
鶏も乗ってる(笑)

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目的地、カイバリエンには夕方までに着ければいいなと考えてたら、午前9時半に着いた。順調過ぎる、、、。
さあまずはトイレ、トイレが無い、店もない。
通りがかったおばちゃんが、声をかけてくれ、トイレのある店の場所を聞いたら、うちのを使いなさいと。
一人暮らしだと言うおばあちゃん、私の母もだよと、iPhoneの雪かきしてる母の写真を見せたら、
目を丸々にして驚いてた。

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いやあ、みんな親切だなあ。
この町に泊まる予定だったけど、早く着いたから
一度海(大西洋)まで出て、キューバ縦断を始めよう。
ゴールはトリニダードの海岸線まで、1週間ぐらいを予定してる。

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(只今の状況)
キューバ縦断7日目、明日は峠超えだ。




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by ayumiaruki | 2017-03-17 06:34 | 旅日記 | Comments(2)
2017年 03月 15日

天国のビーチ、プラジャ ピラール

【これまで歩いた総距離数】 6,123km
【現在地】 Placetas
【旅の行程】
Habana→Santiago de Cuba→Baracoa→
Santiago de Cuba→Ciego de Avila→
Moron

3月10日

引き続き、モロンのカサ

タクシーの運ちゃんの紹介で連れて来られたカサは静かで、天井が高くて、広々してる。
あとは水だ、水さえちゃんと出てくれれば、、、。

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心配した水も問題無し、お湯も出るシャワーだし、ベッドは赤いハートだ(笑)

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荷物を部屋に置いて、町に出てみた。2人とも疲れてるけど、いい気分。
セントロ(町の中心地)にも近いし、客引きもうるさくないから、リラックスできる。
やっぱり田舎は良いわ〜。
写真は散歩の途中にあったアパート

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昨日は朝からバスに乗って、乗り換えのサンティアゴでは、両替やら何やらであっちこっち走って、公園でハンバーガーと、ピザにかぶりついたのが最後で、そのまま夜行バスに乗った。
早朝ターミナルに着いて、歩いたから今になって疲れがでた。
こんなときはゆっくりとテーブルで米が食べたい。
ピザとハンバーガー以外のものが食べたーい。

店に行ったけど、メニューを見せてもらったら、観光客用メニューを渡され2人で3,000円。
もうテーブルには水まで用意してくれてたけど、丁重に謝って退却。
結局ベンチでパスタ。
予想通り、延びたうどんみたいで美味しくはない。でもお腹空きすぎで美味く感じるわ〜。
顔は疲れてる。

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チョリソ味と、サルチチャ味
パスタは地元の人が食べてるの見たこと無いな。
これは2つで230円くらい。こうでなくちゃ

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やっぱり地元の人が集まってる店が一番。
モロンでも美味しい店はあったけど、ここのフレッシュなピーニャは最高だ。
ピーニャは、パイナップルとココナッツのジュースかな?
何処の町にもあるのかと思ったら、そうでもない。その辺がよく分からないキューバ。

カサに戻っても、ピーニャ、、、ピーニャ、、、あぁピーニャが飲みたい!
ピーニャ中毒にかかって、夕方もう一度行ったけど、もう閉まってた。それでも中毒患者は諦めない、翌日も行った。やっぱりまた閉まってた。。。
顔は疲れてるけど、ホントに美味しい。

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夕食は、カサのセニョーラ(ご婦人?)が、「昨日まで泊まってたイタリアーノが食べ物にうるさくって、材料が沢山あるから一人4cuc(450円)で、食事作るわよ」と言うのでお願いした。
スープから始まって、サラダ、豆、ごはん、魚料理、果物、フレッシュフルーツジュース、野菜たっぷりが何より嬉しい、お値段も嬉しい。

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モロンの町に来た理由は、地図でちょっと変わった地形を発見したから。
海の上を真っ直ぐ続く道が、島まで続いてる。
橋ではなさそうだし、一体どんな道になっているんだろう、歩きたい。

調べてみたら、歩くのは宿泊環境の問題で無理そう。カサのセニョール(男性)がタクシーもしてて、私達にはちょっと高いけど、1日案内をお願いする事にした。

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海の道に入る前は、検問所があって、料金とパスポート
が必要。

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真っ直ぐの道は、浅瀬の海と、小さな島を繋げている。土か何かを盛って高くしてあるけど、アスファルト以外に、コンクリートのような人工物は見えない。こんなんで大丈夫なものなんだな。
陸地から島まで、25㎞ひたすら真っ直ぐ。

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ここは超高級ホテルやコテージ、レストランだけがある島。
民家や店は一件もないけど飛行場はある、おもに海外からの観光客の為に開発された島なんだそう。
まぁ私達が歩けなかったのは、そんなお高いホテルに泊まれる訳がないからだけど。
自転車旅の人なら、モロンから片道100㎞だから、、、無理か。

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セニョールが、30年間バスの運転手をして買った車。今はリタイアして、この車でタクシー運転手をしている。
いい車だねって言ったら「ほら、カッコつけて乗ってみなさい」って言われて。

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島の一番奥まで連れて行ってくれた。
セニョールの話しでは、今キューバで一番綺麗なビーチで、そこはまるで天国だと言う。
高級ホテルがなんだ!ホテルなんか泊まれなくてもビーチは楽しんじゃうよー悪いけど!

ビーチに着いたらもう最高!最高ムイビエン!!

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ここまで透き通った海と、白い砂浜は初めてだ。
でもセニョールは、どんどんホテルが建って自然が破壊されてゆくことを心配してた。
この島で使う水は全て、100㎞離れたモロンの町からパイプを引いて使ってる。
ビーチはヨーロッパ、カナダなとなど海外から
リゾートに来ている人達が多いみたい。
リッチなキューバや南米の人も来てるのかな?
プラジャピラールには、私達よりこんな人たちのほうがお似合いだ。

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朝8時に出発して、帰って来たのは夕方5時。
随分迷ったけど、たまには奮発して大満足の1日。
ビーチでは二人でのんびり出来て60cuc。
帰りは、世界で一番美味しい(これもセニョールの話)ピニャコラーダを飲んできた。

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カサに帰ったら、すぐご飯を食べに町へ出た。
島の食事は目玉の飛び出る高さで、何も食べて無かったから腹ペコ。
また節約生活に戻ったから、やっぱりピザ。

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まだお腹は満たされない。
もちろんケチャップじゃない、違う味のものが食べたいし、ハンバーガーもういいわ、なんだけど、一通り歩いてピザかハンバーガーしか選択肢が無い。
キューバ初めての、ファストフード店、アメリカンコーヒーがある。

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見た目は普通のハンバーガーだし、お腹が膨れればいいか、ぐらいで食べたら。

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美味い!肉が美味いし、パンも美味しかったなぁ。キューバの肉はどこで食べても、肉の味が濃くて美味しい。特に豚肉。田舎をバスで通ると、広々とした牧場に犬、馬、牛、鶏、豚、ヤギ、七面鳥なんかが一緒に放たれてる。
やっぱり自然なのがいいのかな。

キューバのコーヒーはエスプレッソに砂糖たっぷりだから、アメリカンにしてみた。
懐かしいいつものコーヒーの味で、少し日本の生活を思い出した。

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(只今の状況)
キューバ縦断4日目の町でネットが使えたけど、エキサイトの
写真一枚アップするのに15分、勘弁してくれ〜。
エキサイトの問題?iPhoneの問題?ネット環境の問題?




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by ayumiaruki | 2017-03-15 10:24 | 旅日記 | Comments(0)
2017年 03月 13日

モロン(Moron )やっぱり田舎がいい

【これまで歩いた総距離数】 6,123km
【現在地】 キューバ デメリオス
【旅の行程】
Habana→Santiago de Cuba→Baracoa→
Santiago de Cuba→Ciego de Avila→Moron





カサのお父さん、お母さんに最後の挨拶をして、3泊した海岸の街バラコアを出発。
キューバに来てから、お互いの頬を付けてチュッチュッと、音を立てる挨拶にも慣れてきた。

お父さんは朝ごはんの時に、いつも話しにきてくれて、私の頬を撫でたり、ハグして、最後に頬にチュッチュッっとキスしてから仕事へ行っていた。(ふみさんにもね、頬は撫でないけど)
だから最後の日は、盛大なハグと、もうほぼ唇?くらいの距離にキス、キス、(笑)

今居るカサのお母さんも、私がスペイン語を分からなくても、たーくさん話してきて、私が困ると「オウ、チニータチニータ」と言ってほっぺにキスしてぎゅーっと抱きしめる。

街を1人で歩いてたりすると、おじいちゃんが「チニータ」と言って、投げキッスをしてくれたり(ふみさんと、歩いてるときは無い)とにかく人と人の距離が近い。
チニータは、小ちゃい中国の女の子みたいな意味かな?

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で、朝9時のバスでバラコアを出発して4時間半、昼にまたサンティアゴへ戻った。ここからは夜行バスで8時間、ジエゴ デ アビーラ(Ciego de Avila)まで行く。

夕方まで時間があるからその間、用事を済ませるつもりが、両替所が閉まってて遠くまで行く羽目になり、あらかじめ探しておいたレストランは見つからず、汗だく。荷物を背負ったまま路上でハンバーガー。公園でのネットがなかなか繋がらず、やっと繋がったと思ったら今度はログアウトに2時間掛かって、ネットのカードが切れてしまった。あったまくるこのネット!あーもうバスの時間だ!
夕食の時間もなく、ダッシュでハンバーガー買いに行き、公園でかぶりつく。
バス停まで走りまた汗。バス停着いても、どのバス?もう乗って良いの?ダメなの?わからーーーん!

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キューバの興味は尽きないけど、分からないことだらけで、何事も思ったように進まない。
海外に行って、最初は右往左往しても、普通一週間もしたら分かってくるのが、未だ掴めないのだ。

私が一番困るのはトイレ。日本のように至る所に公衆トイレは無い。入口でチップ払う、ティシュペーパー、便座無しはもちろんOK 。
大きなバスターミナルにある公衆トイレも、水が出ないのはいいとして、小なら、流さずそのままなのもいいとして、他は?バケツで自分で流すのか、バケツも無い時どうすれば?

写真はとある日、自宅のトイレを使いなさいと言って、貸してくれた時のもの。
使用後は、水道管のレバーをひねって、便器の上で手を洗いつつ流す。シンプルでいい。
水さえ出たら、トイレは何処もキレイだと思う。

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話しが脱線し過ぎて、進まない、、、。
で、水の無いトイレで手も洗えず夜行バスに乗り、またトラックの時みたいに、7時間とかトイレ休憩も無しか?と心配したけど、ちょくちょく止まって安心。
朝6時にシエゴ デ アビーラに到着。

汽車か、ヒッチハイクのタクシーで目的地のモロンに行く予定だったけど、バスでも寝れたし、お金の節約と早朝の気持ち良さもあって、行けるとこまで歩くことにした。

歩き始め、、、あ〜手洗いたい、歯磨きたい、顔洗いたい。

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早朝歩くと、何でこんなに気持ち良いんだろう。
顔洗うことも、忘れてる。
街と違って、涼しい自然の中を歩くと元気になってくる。

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ちょっとだけ歩く予定が、どんどん歩いて、私が突然のトイレコール!
やばい見通し良い!隠れる場所ないっ。

少し歩いて一件だけあった小さな家。
ふみさんがスペイン語で聞いてくれてる。ふみさん神!

若い奥さんが良いわよと言ってくれてるようだ。
「グラシアス、セニョーラ、グラシアス」
ふう、、、。トイレから出てきたら、ふみさんが家族と
団らん中。

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ご主人が農園や庭を案内してくれてるようだ。
庭には、果物が数種類、コーヒー豆の木もあって、赤い実は甘酸っぱい味だった。残ったタネが、コーヒー豆になる。

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庭で収穫したコーヒーもご馳走になって、美味いっ!

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鶏はもちろん、山羊、豚ももうすぐ子供が生まれるそうだ。

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「ムーチャス グラシアス!」
家族に見送られ、また歩く。あ〜やっぱり田舎は良いなあ、、、。
旅は歩くのが1番だ。


んっ⁈んっっ⁇うぎぁーーー!出たーー!
クモーーーー!勘弁してーー世界で1番苦手なクモの最も嫌いなモジャモジャタイプ。
しかも土と同じ色じゃんか。

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歩いていたら、小さな集落から人がわらわらと、道路へ出てきてた。
車とトラックの事故があったばかりのようだ。
おじいさんが、目を指差して「気を付けて行きなさい」と心配してる。

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さあ、雨も降りそうだし、そろそろヒッチハイクするか。
ヒッチハイクと言っても、ほとんどお金を出して交渉するか、乗り合いタクシーだ。
5〜6台目で止まった、いい感じ。

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タクシーの運ちゃんが、モロンに泊まるなら、カサを紹介するって言うけど、ハバナで散々案内するよとか、紹介するとかで、痛い目にあったから用心深くなってる。
でも、運ちゃんはずるくなさそうだし、旅の流れは良い感じになってきてる。
見るだけと、何度も言って到着したカサ。

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これで20cuc「ムイ ビエン!」素晴らしい!
やっぱりいい流れになって来てる。

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ベランダでのんびり。
色々な緊張感と都会の騒々しさ、うっとうしさから開放されて、水の心配もしなくていい。
あ〜幸せ過ぎる。でも疲れたわ〜。

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(只今の状況)
縦断1日目、泊まったカサ周辺が断水してて、出発できず。
明日出発出来たらしばらくネット使えないかも?





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by ayumiaruki | 2017-03-13 07:41 | 旅日記 | Comments(0)
2017年 03月 12日

クラシックカーと

【これまで歩いた総距離数】 6,123km
【現在地】 キューバ レメディオス(Remedies
【旅の行程】Habana→Santiago de Cuba→Baracoa→Santiago de Cuba→Ciego de Avila →CayoCoco 



私の友達に、クラシックカーに目がない人がいる。
車のことはよく分からないけど、日常生活で大切に使い込まれたクラシックカーは、この国の街並みによく似合う。
彼がキューバに来たら、きっとヨダレが出っぱなし。
だって、彼の目がないもう1つは、プリンプリンのお尻とオッパイの女の子。



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キューバの若い女の子は、とても私と同じ性別、いや生き物とは思えないほど、美しい肉体美だ。
まず、足が見事に美しく長くて、ただでさえお尻がプリンプリンなのに、小学生くらいの女の子でも、お尻プリプリさせながらバレリーナみたいにしなやかに歩く。
腰の位置も高くて、顔も小さくて、目がクリンとしてて、そして、そして、胸が素晴らしく大きい。そんな彼女達の後ろ姿を見ていたら、知らない通りに出でしまったりする。
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やっとネットの使える街に来たけど、色々あってインターネットカードの残数時間が2人で、残り4時間。厳しい、、、

今日からキューバ縦断が始まった。横断は無理!
カングレホ(cangrejo )から、トリニダー(Trinidad)まで、150km、10日間ぐらいを予定してる。
多分この間はネットが使えないと思うけど、トリニダーに着いたら1度は更新したい。





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by ayumiaruki | 2017-03-12 08:11 | 旅日記 | Comments(0)
2017年 03月 09日

最東端の町、バラコアへ

【これまで歩いた総距離数】 6,123km
【現在地】 バラコアから乗り換えの為、サンティアゴ
【旅の行程】Habana→Santiago de Cuba→Baracoa 




サンティアゴ・デ・クーバには一泊だけして、今度は4人で
最東端の町、バラコア(Baracoa)へ行くことに。

今度はバス(中国製)だから安心。逆に冷房が効き過ぎて寒いと聞いていたから、寝袋を持ち込んで大正解。

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 ちゃんと椅子だし、荷物の上を歩いて行かなくても
座席に着けて快適〜とか言ってたら、途中のバスターミナルで皆降ろされた。
何だ何だ?

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待つこと2時間、どうやらバスが壊れてしまって修理しているらしい。まあしょうがない。
ターミナルで待つ4人。
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うーむ今日は峠越えがあるけど、ブレーキとか大丈夫
なのかなあ?
田舎道を走るバス。
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重たそうに山を登って行くバス。スピードはどんどん落ちて、ついには止まってしまった。お客さんが騒めいてる。
いゃあな感じのギアチェンジの音、数回・・・。
そしてゆっくり、ゆっくり走り出した。はぁ

峠らしき場所に一件だけ家がある。そこでトイレ休憩
のようだ。
1つしかないトイレ代は0.5cuc高い!
ちょつと高いわよ〜と文句を言う観光客。
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このバスはほぼ観光客用。キューバ市民は別の安いバスがあって、さらに安いのが、私達がハバナから乗ったトラックだ。
峠の家のおばちゃんが、手作りのおやつを売っている。
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グァバ、ココナッツ、蜂蜜をまぜた甘〜いおやつだった。
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結局5時間で着くところが8時間。
バラコアのカサは、マルロンの友達のところを紹介してくれて、お迎えに来てくれてたから安心。
2台に分かれて、自転車タクシーで行くことに。
ザックもちゃんとおさまる。
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自転車タクシーのおじさんが、全速力で走る。
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その後ろを、気持ち良さそうに2人乗りするカップル。
日に焼けた肌に白い服がよく似合う。
ちょっとー絵になり過ぎるじゃないの、ここはイタリア映画のセットかい⁈
あ、でも後ろのカップル、、、、やっぱりここは現実でした。
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映画と言えば馬車も欠かせない。収穫したトマトを運んだり、レンガを運んだり、もちろん人も乗る。
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マルロンの友達も、綺麗なマニュキアをした30代の男性で英語が堪能。「写真撮られるのは嫌いなのよ」と言う彼。
彼の叔母さんがカサをしている。
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みかよさん、オッチャンは明日のバスでトリニダード方面へ向かう事になった。

10日間の休みを取って、キューバに来たお2人は、
出来れば一緒に歩きたいと、歩く準備もして来てくれたけど、初のキューバで4人が一緒に歩くのは、なかなか難しい。

街でバスの予約などなどした帰り、みかよさんと、オッチャンがもう最後だからお世話になったお礼にと、夕食をご馳走してくれた。
帰り道、スコールにあって軒下で雨宿り。
陽気な男が「ここは、これから改装してカフェにするんだ
いいだろ?」「こっちには、このタイルを貼って、ここはカウンターになるんだ。きっと客で大賑わいになるさ」と熱心に教えてくれる。
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身振り手振りで熱弁する彼に、たまたま雨宿りしてる他の人も大笑い。
写真を撮ってたら、奥から看板を引っ張り出してきて
じゃじゃ〜ん!
彼はお金がないから、奥に居るイタリアーノの男性が資金
を出すそうだ。
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翌朝の朝食は、外のテラスで。
グァバジュース、コーヒー、ココア。飲み物だけでも3種類。
パン、トマト、チーズ、バターあまり変わらないメニューだけど、大大満足!
朝食は宿代とは別で1人4cuc。
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翌朝の朝食

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お父さんと、お母さんが一緒に朝食を作ってくれてるんだけど、お母さんがあれ出して、これ混ぜてと指揮権をにぎってる。世界共通だ。
エスプレッソのポットは、どの家でも見かける必需品?
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宿が快適だから、私達はバラコアに3泊しよう。
翌日町を散策して、見晴らしのいい場所発見。
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海岸を歩いていたら、チチという青年に出会った。
地元の人しかこないような浜辺で、アクセサリーや、カカオを売ってる。
最初はいらないよと断ったけど「じゃあ僕がヤシの木に登るから、写真でも撮る?」
そんなやり取りから始まって、彼がヤシ栽培をしていたことや、今までに無いようなハリケーンでヤシの木がほとんど倒れたこと、幸いにも、みな避難して死者が1人も出なかったことなど、話してくれた。
ひょいひょいと木に登って、ヤシの実を落としたチチ。
「今度は君達の番だよ」
コツを教えてもらって登ってみる。見てると簡単そうだけど、実際やってみると、、、、セミかっ!
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チチが落とした実を削って、一緒に果汁を飲んだり、ココナッツを食べたり。
楽しかったし、これから頑張ってと、1cuc渡して帰ろうとしたら「アミーゴそんなのいらないよ」と受け取ってくれない。
最後には「じゃあ、これを食べてチチを思い出すんだ」と
カカオの元をくれた。
予定無しのこういう出会いが楽しい。






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by ayumiaruki | 2017-03-09 07:38 | 旅日記 | Comments(2)
2017年 03月 08日

サンティアゴ・デ・クーバ

【これまで歩いた総距離数】 6,123km
【現在地】 バラコア
【旅の行程】ハバナ→サンティアゴ・デ・クーバ




長いバス、じゃなくてトラック移動が終わって、私達がカサに着いたのは、夜の1時。
みかよさん達は2時過ぎ。カサのオーナーのマルロンは起きて待っててくれてた。申し訳ないなあ。

普段は朝食を食べない2人だけど、ここは朝付き一部屋24cucだから食べることに。
料理が得意なマルロン。

バナナ、パイナップル、卵のトルティージャ、グァバとマンゴーのフレッシュジュース、コーヒー
パンとバター。かなりゴージャス
朝食はカサによって随分違う?

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しなやかな身のこなしで、女性的な雰囲気たっぷりの
マルロン。
彼は一人暮らしのようだけと、夜は友達が彼の料理を食べに来たり、チャーミングなボーイフレンドが来たりして
賑やかそう。
社会主義の国キューバでゲイとして生きるのは、大変なんじゃないだろうか?

洗濯ものどこに干すの?って聞いたら、私のパンツまでパンッパンッして干してくれて、あわわわってなったけど、気にせずちゃちゃっと慣れた手つき。

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夕食も7cuc(850円)で、美味しいの作るわよって、言うので彼にお願いすることにした。ロブスターとスープとサラダ。
美味しかったけど、7cucは贅沢過ぎだったなあ。
カサは必須なんだから、せめて食事と交通費は地元通貨で節約しないと。

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マルロンのカサも、とても綺麗にしてて、家具や家電製品も古いものを大切に使っているのがよくわかる。
マルロンのお母さんが骨董品好きで、大切にしていた日本の食器があると見せてくれたのは、素人目にも日本製とは言えないものだった。美しいでしょと言うマルロンに「凄くいいね」
と私達。
多分それで良かったと思う。

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夜シャワーを浴びてたら、廊下の排水口から水が吹き出し一面水浸しになった。
マルロンがポンプでスッポンスッポンして直そうとしたけど、ダメみたい。マルロンも水浸しだ。私達の洗濯ものに何か
入ってて、詰まったんじゃないかと言ってるようなんだけど、そんな覚えも無いし、ちょっとまずい雰囲気になって
しまった。
車でも何でも、自分で直して大切に使うキューバの人。
ホテルじゃなくて、家の一部を使っているんだから、これから気をつけないと。

トイレしか水は流せないことになって、翌朝はシャワーの水を使って、トイレで洗顔。

イレーニャのシャワーも水が出ないか、ほんのチョロチョロかだったり、水か、冷たくない水かだったり、シャワーホースに電気が漏れてて、ビリビリしたりしたな。
レストランや、バーのトイレの水タンクが空というのも
よくあった。自分でバケツに水を溜めて便器に流すのだ。
そういう不便さに、早く順応するのが旅を楽しむ大事な要素。
レストランで座った椅子が壊れてた時、ボーイに
壊れてるよっていったら、答えは「Year!This is cuba」
「ああ、ここはキューバだよ」
その通り!

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緑のドアが、マルロンのカサ

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4人で明日のバスの予約をする為バス発着所まで
歩いた。みかよさん達は市内観光。私達はブログをする為
家に帰る。
キューバまで来て、こんな天気のいい日にブログの為にまた、家に帰る?と自分でも思うけど、ここで感じたことを忘れる前に書き留めたい。
旅始まった感じだ〜。
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少し遠回りして、面白そうな道を選びながら帰ってみたら、なかなかフォトジェニックな街並みじゃないの。
ハバナとはまた違って、建物が低いから空が広く感じて解放感がある。
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「フィデル(カストロ」万歳」みたいな意味でいいのかな。
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ライター修理のおじさん
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若い女の子はスタイル抜群で、お母さんは貫禄体型の
人が多い。
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ニンニク売ってるだけなのに、決まってる!ニンニク青年。
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カストロや、チェ・ゲバラの写真は良く見かけるけど、銅像はあまり見ない。なぜ?
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この日は土曜日、町も和やか。

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ハバナではこの感じはなかったなあ。
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小さな町でも、パン屋はあるみたい。私達もよく買うけど
素朴な味で美味しい。
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歩いてると、大体の人がオラ!と声を掛けてくれるか
目で挨拶してくれる。
私は写真撮っても良い?のゼスチャーからコミニュケーションが始まる。
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サンティアゴ・デ・クーバ気に入った!
1時間くらいの散歩だけど、体調も回復して
元気になってきたぞ。






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by ayumiaruki | 2017-03-08 04:49 | 旅日記 | Comments(2)
2017年 03月 07日

14時間のトラック移動

【これまで歩いた総距離数】 6,123km
【現在地】 キューバ サンティアゴ・デ・クーバ
【旅の行程】ハバナ〜サンティアゴ・デ・クーバ





ハバナ滞在もう一週間。そろそろずっと東の街
サンティアゴ・デ・クーバに行くことにした。

普通のバスだと1人50cuc(5,000円)かかるけど
地元の人が乗る小型のトラック、カミオンだと
1人15cuc(1,800円)らしい。
サンティアゴデクーバまで14時間トラックに挑戦だ!
一緒に歩くみかよさん、おっちゃん達は普通の
バスで別々にサンティアゴへ行くことにした。
これが我々のトラックと運ちゃん。
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ホロをかぶせた家畜用を改装した?みたいのから、クラシックなものまで、これまた当たり外れがあるみたい。
エアコン無し、シートベルト無し、窓があるだけでもラッキーだ。
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トラックに乗ったら、待つ、待つ、そして待つ
待つこと4時間⁉︎なが〜〜いっつうの。
通路は大きな荷物やら自転車やら、テレビで一杯になって
やっと出発するようだ。
まあしょうがないバスは人が集まらないと出発
しないのだ。
出発する前から疲れたフミさん。
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トラックは、尋常じゃないごう音を立てて、ガッタンガッタン揺れながら猛ダッシュ。
どうやら出発の遅れを取り戻そうとしてるようだ。
窓からは砂ぼこりが舞い込んできて、バネの上に薄い座布団でもひいたような椅子で、もうお尻が痛い。
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乗客の1人が、知らない乗客をからかって冗談を言っては
トラックの皆で大笑いしたり、知らない同士で座ってた
若い男女。女の子がうたた寝して男の子の肩に頭をのせて寝てるなあと思ったら、いつの間にかこんな状態になってたり。
この18時間で、キューバの色々を垣間見れた。
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暑いし揺れるし、寝れるはずないわと思ったら不思議と強い眠気に襲われて寝た寝た。そしたら激しい揺れのせいか首が
激痛。腰も痛いしトイレも行きたい。
スペイン語の堪能なイタリア人が、「おいっ!いつになったら止まるんだ!トイレも行きたいし、飯もまだだ!俺たちは家畜じゃないんだぞ!!」とどなると、他の客が
「じゃあ、あんたここで降りな!」別の客が「イタリアーノがまた文句言ってるよ」みたいなやり取りがトラックで
くりひろげられるんだけど、こっちがヒヤヒヤして
聞いてたら、みな嫌味が無くてイタリアーノそれに
答えてジョークで応酬また皆んなが大笑い。
トラックで辛そうなのは、イタリアーノとハポネス(日本人)だけだった。
やっと止まったランチ休憩の店が美味かったなあ〜。
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イタリアーノは、帰りにカフェでコーヒーを御馳走してくれ、宿まで送ってくれた。
出発前の2人。やれやれ

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ハバナでの色々。

店はパン屋、肉屋、酒屋と分かれてるのが多い。
ここは日用品。思ってた以上に少ない。
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通称Wi-Fiパーク。
Wi-Fiが使えるスポットで、いつも人がいっぱいだから、
ここで使えるんだと、すぐわかる。
Wi-Fiは、時間ごとにカードを買って、毎回番号を入力する。
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市場はその季節に収穫出来るものだけだけど、すべて無農薬。

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歴史のあるお墓。凄く広い

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学校は制服みたい。

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次は、いつ更新できるかな?





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by ayumiaruki | 2017-03-07 11:28 | 旅日記 | Comments(0)
2017年 03月 05日

ハバナ滞在一週間

【これまで歩いた総距離数】 6,123km
【現在地】 キューバ ハバナ
【旅の行程】ハバナ〜(カミオン]サンティアゴ・デ・クーバ






ハバナ滞在もあっと言うまに一週間。
思っていたよりお金の出費が早くて、食べ物も
かなり当たりハズレがあったんだけど、昨日
くらいから、やっと節約出来る過ごし方が分かってきた。

キューバの通貨は観光客が使うcucと、キューバの人が使う現地通貨のペソと、ふた通りあるからややこしい。
cucと、インターネットをする為のカード

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ペソ(モネダ)
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cucしか使えない店は、値段も3倍くらいするし
普通のハンバーガーが350円くらいでまずい。
店の中に入って食べるとさらに高くなる。
チャーハンと肉 550cuc   600円くらい。
肉はどこでも柔らかくて美味しい。
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よーく観察してると、キューバの人が並んでる
現地通貨の使える店が、ちょっとした裏道にあったりして
焼き立てピザが50円で美味い! 
私がキューバに来て初めて食べた店は、まさしく
そんな店だったみたい。
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今居るカサは一部屋で25cuc。3,000円くらいのを20cucに
まけてもらってる。
2階の部屋で広い。バストイレは共同。
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私達が滞在している、オールドタウンだけなのか
わからないけど、水はタンクに貯めたのを使っていて、よく問題が発生する。シャワーの水は普段からちょろちょろとしか出ないし、昨日の夜から翌日の昼までシャワーが浴びれなかったり。
水タンクの業者と話してる、カサのオーナーの
イリーニャさん。
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中庭を借りて洗濯もさせてもらった。
服は毎日手洗いしてる。
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コーヒーとビスケットみたいな、簡単な朝食付き
キューバのコーヒーがとても美味しい。
イリーニャさんはミュージシャンだった人で
とても人柄がよく親切。カサの中も、いつも綺麗に掃除してる。
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野菜が食べたくて、市場でトマト、キュウリを買ってサンドイッチをすことにした。
キューバの野菜は無農薬で美味しい。
旬のものしか売っていないから、種類は少ない
けど体に良いと思う。
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今回、札幌の『みんたる』という店のオーナー
みかよさん、店の常連さんの、おっちゃんと
少し歩く予定だ。
その繋がりで、みかよさんの友人で、キューバに住んでいるご家族を紹介してもらった。
ご主人が大学で、経済学の教授をしていて
キューバ経済研究のために住んでいる。
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キューバに住まないとわからない奥様の話しや、経済学的に見たキューバの話し、楽しかった。
家の玄関ゴージャス。
けど水が出なかったり、停電など住むのは
大変そうだ。
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旅友繋がりで、キューバを自転車で縦断中の
かすみちゃんと、まやちゃんが同じカサに
泊まってくれて、やっと会うことが出来た。
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カサは入口が狭くて、階段が多いから、チャリダーは大変そうだ。
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彼女達、普段は一人で旅をしてて、この後かすみちゃんは、アフリカの続きを走り、まやちゃんは
カナダ、中南米を走り終わっていて、この後は
メキシコを走るそうだ。
二人とも、なんというか清々しく気持ちの良い人で、人生を楽しんでたなぁ。
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まやちゃんのお父さんは、旅を諦めさせるために
お見合い相手まで、探したそうだ。
ご両親が心配する気持ちもよく分かる。
旅したい気持ちもよく分かる。
無事にかえってね〜。



Wi-Fiの問題で、Canonのカメラで撮った写真が、iPhoneに移行出来なく、ブログの写真はずっと
iPhoneで撮ったものだけになりそう残念。





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by ayumiaruki | 2017-03-05 05:31 | 旅日記 | Comments(2)