ただ歩いてゆく旅

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2014年 08月 19日

メコンデルタに行ってみたい


【台湾距離数】700

【これまで歩いた総距離数】 6,123km

【現在地】カンボジア シェムリアップ

【旅の行程】 台北にゴール後、バックパックで東南アジアの旅 台北→(飛行機)→フィリピン→(飛行機)→ベトナム








サイゴン市内をウロウロしていた私達なんだけど、これはちょっと行ってみたいというのが

メコンの川を船で下るツアーだった。

団体行動と観光が苦手な二人だけど、たまにはツアーっていうものに参加してみようか。

ベタムは安宿街だから、激安ツアーも沢山ある。私達はシンツアーという大きめのツアー会社にした。

サイゴン市内から大型バスで移動して、川辺に到着。早速船に乗り込む。

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こんな船。ツアー参加者は30人くらいいたかな?今回はアジア系の人をまとめたみたいで、韓国人が多かった。

日本人は私達と他もうひと組だけ、ベトナム人も少なかったな。

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ずっと船に乗っているわけじゃなく、川辺にある中洲を巡りながら川を下る。

ガイドさんはこの中洲を島と言っていた。

メコンデルタのデルタというのは、いったい何を言うのか、ちょっとウィキペディアで調べてみた。

河口付近で見られる地形で、枝分かれした2本以上の河川と海で囲まれた三角形に近い形。

ギリシャ文字のデルタ(△)に似ていることから、デルタ地帯と言われるそうだ。

どうして川にそんな三角州が出来るのかというと、河川の上流から流れてきた砂なんかが蓄積したり、河川が氾濫して

土砂を蓄積させたりして形成される。

モンスーンアジアの河川は傾斜が急で流量も大きいから、河川の運搬作用が大きくてデルタ地帯になることが多い

ということでした。メコンデルタの他に有名なのは

・ナイル川デルタ

・アマゾンデルタ

・ドナウデルタ

・ミシシッピデルタ

・黄河デルタ

というのもあるそうだ。私のブログでこんな真面目に説明するのは珍しい。

ということで最初の島に到着、メコン川の特徴的な赤色はこの土からきているんだな。

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最初に着いたのは、ライスペーパーの工場。

手作りしている行程を見学する。

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ライスペーパー日本では馴染みのない食材だ。生春巻きなんかに使うあの半透明な餃子の皮みたいなもの。

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他にもココナッツキャンディー工場とか、ハニー工場とか色々行くんだけど、やっぱりツアーって感じで

私達には今ひとつ盛り上がりに欠けるかな?なんて思ったりしてた。

ツアーには昼食も付いている。こんな魚が一つのテーブルにひと皿。

お店の人がこれを器用にサラダと一緒にライスペーパーで巻いてくれる。結構盛りだくさんな昼食だった。

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そしてまた船に戻り川を下る。メコン川は広い、そしてこの川で生活している人の姿も垣間見れる。

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また別の島に到着。ここにはりっぱな桟橋がある。

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メコンデルタの集落では畑を耕したり、田んぼもあるし、もちろん街もある。

洪水や台風が来たらどうするの?ってガイドに聞いたら、ここは南過ぎて台風は通り過ぎる、日本は台風があって

大変だねえとのことだった。洪水の被害はあるようだ。

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ここの集落ではベトナム民謡を演奏してくれた。

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フルーツまで付いている。

ツアーは現地で申し込みすると一人、10ドルくらいの料金だったと思う。ランチや、お茶、フルーツ、工場見学

などと、英語のガイド付きでこの料金は安い。日本語のガイドだと高くなるようだ。

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フルーツの後は、お約束のこれ。クモは死ぬほど嫌いだけど、ヘビは大丈夫。

ヘビはつるりとしてるんだけど、ジワジワと動いて、体に巻きついてくるのが気持ち悪かった。

ヘビの生殺しとはよく言ったものだ。

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雲行きが怪しくなってきたぞ。雨季のこの季節はスコールが多い。

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支給されていたカッパを着る。

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そしてまた別の集落へ。

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ガイドさんが、次は「カンナムスタイルだよ~」って言ってた意味がやっと分かった。

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馬に揺られて、なんて半端なもんじゃなくって、跳ね上がるくらいだった。これは楽しかったけど、傷だらけの馬を

見てるとちょっと気の毒になる。

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そしてまた船に乗り、今度は支流のジャングル地帯を下る。船の運転手とガイドさん。

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だんだんと『地獄の黙示録』のカーツ大佐が出てきそうな雰囲気になってきた。

私たちも段々盛り上がってくる。

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それからさらに小さな小舟に乗り換えて川を下る。

これが一番楽しかったなあ。

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フミさんはこういう光景がバッチリ似合ってる。

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最初はふう~んって感じで参加してたけど、メコン川を見れて、これがメコンデルタなのか~って体験出来て

小舟で子供より盛り上がって、ツアーの内容も頑張ってるなあ~って感じで、あれこれあって楽しかった。

今度機会があったら、小舟でただただ川を下ってみたいなあ。それだけで楽しそうだ。

かなり満喫したベトナム満足だ。次はカンボジア。

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by ayumiaruki | 2014-08-19 21:40 | Comments(7)
2014年 08月 17日

ベトナムで食べた

【台湾距離数】700

【これまで歩いた総距離数】 6,123km

【現在地】カンボジア シェムリアップ

【旅の行程】 台北にゴール後、バックパックで東南アジアの旅 台北→(飛行機)→フィリピン→(飛行機)→ベトナム





 

いやあ~食べた、食べた。

毎日食べてたけど大食いの私達をもってしても、食べつくせなかったベトナム料理。

今日は写真メインで、多くを語らずのブログを目指します。





ベトナムでいい具合の宿に落ち着き、始めて出かけた日。

さあこれから食べるぞ~の初日は、スーパーのフードコートになってしまった。なんでだったかな?

スーパーのサラダ選び放題と、フランスパン、フードコートのお粥。

サラダもイケたし、お粥は食べたことのない味で美味かった。

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段々慣れてきて、細い路地とかにも行くようになった。

左手前、民家でちょっと料理も出してますって感じの店。

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フミさんが椅子に座ってるけど、家の人が御飯を待ってるようにしか見えない。

一応入口にメニューがあって、若いお兄ちゃんが作ってくれてるところ。

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さすが、屋台のベトナムだなあと感心するのは、ちゃんとしたキッチンじゃなくっても
美味しい料理が出てくるところ。

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ここは、味は見た目の通りって感じかなあ。まあ美味しいけど、もう一度食べたいとは思わなかった。

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ベトナム料理は古くから中国文化の影響を受けているから、中華料理の影響が色濃く残っているそうだ。

それにフランス統治時代の影響もあって、多彩な食材を使っている。

でも、中華のようなこってりした食べ物はあまり目にしなかった。どちらかというと、甘酸っぱい料理が多かったかな。

麺は基本的に米を原料にしたものが多くて、あまりコシはない。他には春雨を使った麺もある。

黄色い麺と豚肉。

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白い麺とワンタン。

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透明な麺とニラ。

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25,000VNDのところを30,000VNDで計算して、ちゃっかり多めにもらっちゃおう計画をたくらんでいた

おっちゃんの店の料理。

これがまた美味しいんだなあ。通じなくても「おっちゃん~~とぼけちゃって~でもまた来るね~」って言って

本当に行ったけど、閉まっていたのが残念。

骨付き鶏肉と玉ねぎをじっくり煮込んであった。見た目はイマイチだけど味は上手い。

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同じくおっちゃんの店のフォー。

この頃には、たっぷりハーブを入れている。でもこれは入れすぎだな。スープもあっさりしてて美味しい。

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昼間に散歩してて、目星を付けていた店。

家族でやってる店のようで、場所もこってこてのローカルだったから、ちょっと勇気を出して入った。

作ってくれているのは、ベトナム風お好み焼きバインセオ。

米粉とココナッツミルクを混ぜてパリッと焼いた皮で、豚肉、モヤシ、海老などを包む。


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どうやって食べるのか全く分からない。

今度は別のお姉さんが、ハサミと箸を使って器用に切ってくれる。

なんか東南アジアの女性って感じがするなあ。エキゾチックだ。

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この葉っぱで巻いて、このタレに付けるのよ、みたいなことを教えてくれて、そのとおりしてみる。

全員が見守るなか、始めて食べるこの緊張感。

「うん、うっま~~い」と言ったらみんな笑顔になった。

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美味しいから、もう一品、別のを注文してみる。

こっちは口に入れると、トロ~とした食感。これもサンチュに似た葉っぱで包んで、タレに付けて香草と一緒に食べる。

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はあ~お腹いっぱい、ホテルに帰って寝よう。

と思っても途中で屋台のジュース屋さんを見つけると、ついつい買ってしまうのがスムージー。

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こんな風に袋に入れて持たせてくれる。

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たまには屋台じゃなくって、カフェで食べたりもする。

数日ベトナムに滞在して食べた感想だけど、屋台で美味しくないなあっていうのは一度もなかったけど

カフェは屋台の3倍くらいの値段のわりに、う~んっていうのもたまにある。

でもWi-Fiが使えてくつろぎ代と考えると、そんなもんかな。

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日本でいうところのハンバーグ。でもソースが甘酸っぱいところがベトナム風。

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ビーフン。こっちはまあ美味しかった。

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ちょっと気になっていた、鍋を食べてみた。

鍋の店はどこも混雑してて、今のブームなのか、それとも美味しいのか?

台湾で入った鍋の店は、一度食べたからもういいかな?という感じだったけど・・・。

後ろに見える、青いポロシャツの人は店の人。

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鍋のスープが沸騰するまで待つ。

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結果。

一度食べたからもういいかな?

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一人で街をぶらぶらしてるときに見つけた店。日本の旅では滅多に店で食べたりしないから分からなかったけど

こういうことばかりしてると、上手い店を見つける感覚も良くなって来るようだ。

今回のベストローカル賞を授与したい店だったんで、フミさんともう一度行ってみた。

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フミさんが注文した定食風のはまあ、普通に美味しいだったんだけど。

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生春巻きも、期待を裏切らずに美味しくて。

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これですこれ、この見た目パッとしない、このお粥が「なんじゃこりゃー!!」っていう上手さだった。

なんと説明すれば良いのか全く分からない調味料を使った、優しくも濃くのある味。

多分あげたニンニクがかかってると思う。白身の魚が入ってて、それを左のソースに付けて食べるって

店の人が教えてくれた。

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TUBIという店が今回の、ベトナムベスト賞。

気になってたけど、いかにも外国人客向けの雰囲気がしたし、このときは、お客さんも入っていなかった。

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ずいぶん迷って、何度も店のまえをウロウロして遂にはいったら。

店には写真集がいっぱいあって、店員さんも凄く丁寧。

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で、私が大好きなパパイヤのサラダを注文してみた。屋台じゃ食べれなそうだから。

これがまた、上手いのなんの。なんでこんな味になるのか、やっぱり分からない。

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カレーと、ヌードルも注文したけど、どちらも絶品だった。

もし、ベトナムのブイビエン通りに行く機会があったら、寄ってみてほしい。海外の新聞にも紹介されたみたい。

店の男の子が日本人ですか?って聞くんで「そうですよ」って答えたら、「私は日本に感謝しています。ありがとう」

と丁寧に言う。「何で感謝しているの?」って聞いたら、「日本の漫画に影響を受けたから」だそうだ。

台湾でも思ったけど、日本の漫画が若者に与える影響って凄いんだよなあ。

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街角で、おばちゃんから買ったお菓子。

「味見してみなさい」と渡されて食べた→「美味しい買う」と言ってしまった→うっそーな値段だった

味はさておき、これはとてもいい勉強になった。

まず、最初に値段を聞くこと。それまで買うような素振りも、顔もしないこと。

百選練磨のおばちゃんには、とてもかなわないのだ。

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前にも書いたけど、毎日通ったお勧めスムージー(シントー)の店。

ブイビエン通りから曲がった所にある「FIVEBOYS NUMBER ONE

これはちょっと飲んでしまったけど、コップにいっぱい入ってて、味が濃くて、カットフルーツも乗っている。

フルーツが沢山ありすぎて迷うんだけど、3種類までミックス出来る。値段はちょっと高くなる。

左がメロン、右がイチゴ。

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最終的には、右のココナッツマンゴーが、一番のお気に入りになった。

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街を歩いてると食欲をそそる美味しい焼肉の匂いがぷう~~んと漂ってくる。

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タレに漬け込んだ肉を炭火で焼いてるんだけど、これが美味しそうだったなあ。

今回は食べるチャンスがなかったけど、この次行ったら是非食べてみたい。

台湾も美味しかったけど、ベトナムも美味しかったなあ。

やっぱり食べ物安いっていいよね。

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by ayumiaruki | 2014-08-17 03:04 | Comments(8)
2014年 08月 15日

なぜなら彼らはベトナム人だからです

 


【台湾距離数】700

【これまで歩いた総距離数】 6,123km

【現在地】カンボジア シェムリアップ

【旅の行程】 台北にゴール後、バックパックで東南アジアの旅 台北→(飛行機)→フィリピン→
     (飛行機)→ベトナム→





今日こそは簡単なブログで、ベトナムのへえ~って思ったところを書いてみる。
数年後に、自分がこのブログを見たとき、こんなことで「へえ~」って思ってたんだなあと
恥ずかしくなるかも知れない。




私達が日本で使っていたカートは、あまり重い物が載せられないという難点がある。かと言ってリアカーは

海外の旅を考えると移動に問題が出てくる。

ベトナムの人達が使っている道具は、これからの旅のヒントになりそうなところが多い。

リアカーにちょっと足を付けたような道具をたまにみかけたなあ、時々3輪になる仕組み。

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自転車とリアカーの合体型?

売るのが商売だから、見た目もかなり工夫されてる。バナナ買っちゃいそうになった。

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シクロともちょっと違う乗り物。独自に改良したんだろうか。

まあ器用に色々な場所で気持ちよさそうに寝てる。こんな光景を見てるとそんなに物騒じゃないように

思えるんだけど、ホテルや店の人によく、カメラやバック気をつけて、必ず肩から下げて歩いてと言われた。

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小さいお店や、コンビニにも、出入り口に警備の人が付いている。この写真のどこに警備している人がいるのかって?

バイクの上でくつろいでる人。

警備といっても、ご飯食べてたり、友達と雑談してたり、寝てたり。

時々、お客さんのバイクを駐車したりもしてたけど。

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こちらは警備じゃなく、多分バイタク(バイクのタクシー)かな?

ピッカピカのバイクが、かなり目立っていた。

メイン通りにあった大きな公園の周りは規制されているのか、屋台も物売りもなくてすっきりしてて歩きやすい。

ごちゃごちゃとした所が面白いけど、たまには安心して公園を歩くのも良いね。

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こんな感じでのどか。

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輪になって、ボールを蹴っている。
バトミントンのような羽根を足で蹴る「ダーカウ」の簡単バージョンかな?プラスチックのような素材で軽く
穴が空いているボールを器用に蹴っていた。

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年配の人も、若い人も楽しそうにしてた。そしてレベルが高い!「ダーカウ」をしているグループも見かけた。
蹴り方や動きは似ているけど、どう違うんだろう?

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大きなネズミもたまに見かける。

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年配の男性が集まって、結構真剣。

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シャンチーという、中国で盛んな将棋類で二人でプレイするボードゲームの一種。
チェス、囲碁と並ぶ世界三大棋類の一つで、中国では国家の正式スポーツ種目になっているんだそう。
ウィキペディアより。

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ジュース屋さんも、屋台もだけど、店を構えなくても充分に納得いくものが提供出来るんだなあと。

床屋さんなんて、布の屋根に、壁を利用して鏡をちょとっこ引っ掛けて、椅子さえ運べば良い。

待ってる人は、外で屋台の麺を食べたり、近くのカフェのコーヒー飲みながらだったり、なんと効率的なことか。

結構繁盛してるようだった。

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外は屋台ばかりじゃなくて、家族が外で普通に食事してたり、くつろいだりしてる。

最初の頃はちょっと警戒して歩いてたから、多分私の顔つきも怖かったかも?

慣れてきたら、カメラで撮ってもいい?のジェスチャーをすると、通りの人やバイクの人もピースしてくれたり

笑顔で応えてくれる。

このおばちゃんが着ているような、上下お揃いの服を着た女性をよく見かける。

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ここも表通りから外れた地元の人が来るような店。
まだ慣れてない頃だったから、私達があーだこーだしてると、英語は話せないけど、笑顔で
「もうちょとソース入れたら良いよ、ちょっと待って新しいハーブ持ってこよう」みたいなことを言いながら
せわしなく動いている。

「30,000×2で、60,000VNDだよ」最後に会計をして、美味し料理だったかったから、お釣りをしまいながら
「なんて言う名前の料理?」と聞いてみた。英語が通じない。
店の他の人にも「なんていう料理なの?」と繰り返し聞くと店の若い子が、おっちゃんに怒りながら
10,000VND返して来た。
「ん?どういうことだ?」よく見ると、料理の値段が書いてある。『25,000VND』
な~るほど、30,000VNDじゃないのね、ふっかけてたのね~。なんていう料理?って聞いてたけど
「お釣り足りないんじゃないの?」って言ってると思ったのね。

気さくと言えば気さくなんだけど、抜け目無いというか油断ならないというか。
そういえば、アジアを旅しなれている友人からのアドバイスで
「お釣りは必ず確認するように、なぜなら彼らはベトナム人だからです」というのがあったな。

なるほど、だんだん分かってきた。こうして少しずつ分かってくるのが楽しさでもある。

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上下お揃いの服、ある日は気にして写真を撮ってみた。
デザインも色々で涼しそう。若い人も着てる。

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年配の女性も。

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ゆったりした感じだけじゃなく、わりとピッタリしたのも。

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奥の女の子が着てる、サイケなデザインも。

ベトナムの街だから似合うんだろうなあ。札幌の街で着てたら、パジャマ着てる?って思われそうだ。

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中央にあるのは、ホテルのベランダからいつも見えていた「ビテクスコ・フィナンシャル・タワー」
どうしてか、いつも眺めてしまうビルだった。
調べてみると、CNNトラベルのガイドが発表した「世界の偉大な超高層ビル20」において、かの有名な
ブルジュ・ハリファを抑えて堂々の第5位。
この優美なシルエットのモティーフはベトナムの国花、蓮の花でニューヨークを拠点に活躍する建築家の
デザインなんだって。
発展著しいベトナムの象徴だ。

毎日眺めていたから、歩いて見に行ってみた。

台湾の101を思い出すような、高級ブティックと、格好良いスーツに身を包んだ店員がいる、
おっされ~なビルだった。

展望コースもあって、入ろうかと思ったけど高くて辞めた。

私達は基本的に、歩き旅のときも、日本にいるときでも無駄なお金は使わない。

だからせめて東南アジアでは、いつものような節約旅じゃなくしようね~。マッサージとかしてみる?
なんて言ってたけど、いざとなるとやっぱり使えないものだ。

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おしゃれなブティックの店員さん黒いスーツキメているけど、やっぱり外で食べるんだね。

ベトナムのこういう光景が好き。
それに前にも書いたかな?すごく効率的だ。お客さんが来たら店に入ればいいから、この間別の人が店に立つ
必要がない。人件費も節約出来る。

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私達が根城にしているデタムストリートとはまた違うサイゴンの街。

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でも少し歩くと、喧騒にまみれたベトナムがある。

やっぱりこっちの方が好きだ。

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by ayumiaruki | 2014-08-15 00:57 | Comments(3)
2014年 08月 12日

ベトナムの1日、例えばこんな風に

【台湾距離数】700

【これまで歩いた総距離数】 6,123km

【現在地】ベトナム サイゴン

【旅の行程】 台北にゴール後、バックパックで東南アジアの旅 台北→(飛行機)→フィリピン→(飛行機)→ベトナム








最初は色々と面倒だなあなんて思ったベトナムだけど、慣れると快適、特に私は気に入った。

のんび~り過ごしたベトナム、どんな感じの一日だったかを今日はかんた~んに、お届けします。



フミさんの朝、パソコン背負って向かうはサンドイッチ屋さん。

こんな感じの、ちょっと怖そうなおばちゃんもたまにいる。話すとそうでもなかったり、やっぱり怖かったりする。

そして女性は、上下お揃いの服そうをよく見かける。

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ホテルから歩いて2分くらいのとこにあるカフェで、さっき買ったサンドイッチとコーヒーを飲みながらブログ作業。

ちゃんとしたカフェはダメだけど大体のカフェは、近所の屋台の食べ物とか運んで食べれる。

こういう緩さがいいよなあ~。

このカフェはベトナムっぽくないけど、感じの良い地元のお客さんが多い。カバンやパソコン類を盗まれる
可能性が少ないからテーブルや椅子に、物を置いておけるのがいい。席を離れるときはもちろん全部持ち歩くけど。

カフェはた~くさんあって、ほとんどがフリーWi-Fiでネットが使える。

コーヒー 18,000VND (90円)

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サンドイッチ 15,000VND (75円)

サンドイッチ屋さんも、た~くさんあるんだけど、味も具も色々だ。もし初めてベトナムに行って、屋台で買った

サンドイッチが美味しくなかったとしても、また別の店で買ってみて欲しい。ホント味が違うから。

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朝寝坊な私も、ストレッチの終わったらボチボチ外へ出かける。

向かうはやっぱりサンドイッチ屋さんだけど、別の屋台。

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ふみさんと同じ店に行くが、一声掛けて別の席に座る。

歩きの旅だと一日中一緒だし一人の時間も良い。ってかすぐ隣の席なんだけどね。

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今日は屋台だけど、私はパン屋さんので、ハムじゃなく、カリカリに焼いた豚肉と野菜
それにナンプラーたっぷりの店がお気に入り。
15,000VND (75円)サンドイッチはだいたいこの値段。 

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サンドイッチをかじりながら、なんとなく外観てると、ガッシャーンと大きな音が聞こえてきた。

バイクの衝突事故だ。

これだけのバイクが、交通ルールに関係なく、というか交通ルールは、そもそもあるのかな?って状況で走って

事故が無い訳がない。どうするのか見ていたら

①倒れたバイク起こす
②散らばった荷物を拾う
③お互いに目を合わせ、大丈夫?の確認(言葉は交わさず)

以上解散!!

ええっ~~~もう終わりかい。ガッシャーーんって鳴ってたけどお?

こうしてカフェでコーヒー飲んだり、街をぶらぶらしてて3回のバイク事故を見たけど、どれもこんな感じ。

車にぶつかったバイク一人乗りは、素早く起き上がり、驚くべき速さでバイクを起し
ズボンの誇りも払わずバイクに乗り車から人が降りたときには、もうすでにバイクは走り去っていた。

フミさんと二人で見ていたけど、二人とも目の前で起きたことを理解するのにちょっと時間がかかった。

あれ?今たしか・・・バイクが車にぶつかったよね。

普通に道で転んでも、もうちょっと時間かかると思うんだけど。

例えばこういう、ええっ~~?っていうことが、日々繰り返されていて、それを見ているだけでも興味深い。

フィリピンでも思ったけど、ベトナムの人ってたくましいなあ。

日本は守られ過ぎているんだろうか?歩道を渡る時だって、いつ人が車やバイクにぶつかっても不思議じゃないんだけど

ぶつかったらそれは、ぶつかった人の問題、運が悪かったと諦めるしかない。


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カフェを出て少し歩く。

帽子をかぶり、天秤を担ぐおばさんの姿もよく見かける。

竹のしなり具合がいいんだろうなあ。

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少し歩くと、物売りの人にも声を掛けられる。

ちょっと油断していたフミさんは、サンダルの一部が剥がれているのを発見されて、半ば強引に脱がされ

サンダルに履き替えされていた。剥がれたところを糊付けしている。

あ~らら、どうするのかなあ~と見ていたら、別の人もやってきて、もう片方のサンダルも脱がせて磨いている。

「もういい、いいから」と言っても既に遅し、今度はサンダル磨き競争みたいになって、お互いに必死だ。

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そこへさらに、サングラス買わないかい?の声。真面目なフミさんは「もういらない!いらない!!」と必死。

フミさん、もうちょっと気楽に物売りの人とのやり取りも楽しまないと~。

でもフミさんは、根が正直な人。

駆け引きとか、値切るとか、ふっかけてるじゃないかと疑うことは、その人柄を考えると無理がある。

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10,000VND渡すと、「こんなの少ないよ受け取らない」じゃいくらだ?「150,000VND」と
とんでもない金額を
言ったりする。

「まった~冗談キツいね~」と返せるくらいの余裕が必要なんだなあきっと。

日本はもちろん、台湾でも言われた値段をそのまま払えば良かったから、その辺もシフトチェンジしないとなあ。

値段をいちいち疑って、交渉してから払うのは最初厄介だった。

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そんなやり取りをしてると、涼しい風がひゅう~っと吹いてきた。

屋台の人がそそくさとテーブルを片付け始める。観光客は不思議な顔をしているが、これは雨が降るサインだ。

空が暗くなったと思ったら、ザアッーーと雨が降り始めた。

今、ベトナムは雨季だ2日に一度はこんな雨が降るけど、そのせいか台湾より涼しく過ごしやすい。

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伊達に外で過ごしていません。私達もそこは身を持って知っているからそそくさとまた別のカフェへ逃げ込む。

デタムストリート(DE THAMst,)から何度も通った、ブイビエンストリート(BUI VIEN st,)のカフェ

ミスサイゴン(miss Saigon

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ここで、フミさんはサイゴンビール、私はベトナムコーヒー。

初めて飲んだ時は、うえっ濃いっ!!なんじゃこれ?ってなった。

たっぷり入った氷が溶け始めてから、ちまちま飲むのがいいようだ。

ミルクは高価だから、コンデンスミルクが入っていて甘い。ここは、ちとお高い コーヒー25,000VND(125円)
でも角にある人気の店は60,000VNDとか高くて、しかも騒がしい店だったなあ。店によって値段の差がある。
安くて、でも感じの良いお気に入りの店を見つけるのも楽しみなのだ。

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ここでもブログしたり、台湾でお世話になった人にハガキを書いたりしてた。

これがまた書いても書いても終わらない。ずいぶんお世話になったなあ、何と幸せな旅をしていたんだろうって

台湾の人の親切さが改めて身にしみる。

お世話になった人の顔を思い浮かべながら、ハガキを書くのは楽しい時間だ。

オープンカフェの前の席に陣取って、外を眺めているだけでも楽しい。

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この辺りは、安いゲストハウスやホテルが多くて、欧米人のバックパッカーが沢山いる。若者だけじゃなくって

小さな子供を連れた家族や、老夫婦も。

中学生や高校生の多感な時期にこの国を訪れたら、歴史や文化に対する興味の持ち方が変わるだろうなあ。

昔、徹子の部屋に出ていた男優さんが1年に一度長い休みを取って、長男と二人で東南アジアを旅しているという

話しをしていた。ディズニーランドに行きたいという息子を、最初は無理やり連れて行っていたけど、最後には

インドのガンジス川で沐浴して、それは流石に大変な目にあったらしいけど。いい経験だよなあ。

台中で出会った、日本生まれの台湾人ChinGenfu君が、日本とか台湾じゃなしに、アジア全体の将来を基準に考えて

物事を話していたのを思い出す。そういう感覚がとても新鮮だったし、日本語、英語、中国語を話せて、思春期に

日本サッカーユースで海外の選手と交流があった影響もあるのかな。

話しがそれたんだけど今、私はカンボジアにいる訳で、この国の現状を目にすると、そんなことを考えたりする訳だ。

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そんなこんなしていると、ビールは2本目に突入し、氷はほどよく溶けて。

可愛い扇子売りのお姉さんが、とびきりの笑顔でなおかつ、したたかに値段の交渉をしている。

後から来た、初老の扇子売の女性はもう笑顔もくたびれたと言わんばかりに、疲れきったオーラを振りまいている

何年こうして扇子を売り歩いているのだろうか。そうそうに追い払われる初老の女性。

それから足の無い男性が、席まで来て帽子を差し出した。最初は意味が分からなかった。
はっそうか、でも一瞬お金を渡しても良いのか、どうなのかも自分で判断出来なかった。

フミさんに聞くと、渡さないと決めている人も居るし、渡したいと思うなら渡せば良いと教えてくれた。
コーヒー飲んでるんだから、今の私には渡せれる、だから少しだけど渡した。
はあ、そっかあ~私は何も知らないなあ。

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さてもう一口、コーヒーを・・・・。

カフェの女の子が、オーストラリアから来たお客さんと盛り上がってる。
おっと、もう電話番号聞いちゃうの?えっ今晩会うの?

私が買ってにミスサイゴンのミスサイゴンと名づけた彼女は、化粧っけのない幼い顔立ちなんだけど
笑うとタレ目になって、ちょっと甘えた素振りがチャーミング。

私も彼女がいたから数回通ったくらいだ。欧米人の男性は、ノックアウトだろうなあ・・・・。

いっけない、氷が溶けすぎたわ。

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雨も止んだし、また少し歩こうか。

ブイビエンのカフェは「欧米かっ」ってくらい欧米人が多い。これってもう古すぎ?

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出かける前に、ここに寄るのも日課だった。

デタムから、ブイビエンに入って最初の細い路地。ここに店なきスムージー屋さんがある。

フミさんの後ろにある果物の山と、壁に貼ってあるメニューが、唯一店らしいところ。

持ち帰りか、風呂にあるような小さな椅子に座って飲むんだけど、これが美味いんだなあ。

果物と氷とコンデンスミルク、砂糖をその場でミキサーに掛けてくれる。

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地元の人が代わる代わる来るジュース屋さん。ここで飲んだら、他の店のは薄くて飲めたもんじゃないよ、と

店のおっちゃんは太鼓判を押す。

鶏がうろうろしてたり、おばちゃんが路上にまな板置いて鶏肉をぶつ切りしてたりする。

(こういう光景は見なかったことにする)

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ちょっと歩いて、サイゴン川まで行ってみる。

川にはディナークルーズを楽しむ人達が見える。この辺りはバックパッカーじゃなく普通の観光客が多い。

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そろそろ夕暮れだ。

喉が乾いて、ココナッツジュースを飲んでみる。10,000VND (50円)

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飲み終わったら、おばちゃんがココナッツを割ってくれて、スプーンをくれた。

ココナッツの実も食べなさいと教えてくれる。

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例の小さい椅子に座って、また通りの人を眺めながらココナッツの実をほじくる。

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またちょっと歩いてみる。いきなり王宮みたいになってるぞ。
近くには、ブランドの店がずらりと並んでいた。そういう場所もあったんだなあ。

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ホテルまで歩いて、近くのお気に入りの店でさらっと麺を食べる。一人30,000VND (150円)

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ホテルに帰ったら、廊下の先にあるベランダに出てフミさんはビール、私はタピオカミルクティーを飲みながら

帰り道に買ったツマミを食べる。揚げた春巻きだったり、サンドイッチだったり。

4階だから風通しも良くて気持ちいいのだ。

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部屋に戻ってたま~にテレビを付けると、日本の時代劇でベトナム語の吹き替えが。

着物を着た侍が、ベトナム語を話してお辞儀をしている様子は、どうもしっくり来ないものだ。

最初は面倒なとことだなあと思ったけど、3日もすると慣れてきて、快適この上ない。

特に感じの良い、カフェが沢山あるのが嬉しいなあ。
日本じゃカフェのはしごなんて贅沢は絶対に無理だし。

今回は数日分の写真をまとめて、こんな感じというブログにしたんだけど、実際こんな感じだった。
それにしても結局ダラダラ長いなあ・・・次回こそ、かんた~んなブログを目指そう!!


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by ayumiaruki | 2014-08-12 22:21 | Comments(10)
2014年 08月 09日

グッド モーニング ベトナム!

【台湾距離数】700

【これまで歩いた総距離数】 6,123km

【現在地】カンボジア プノンペン

【旅の行程】 台北にゴール後、バックパックで東南アジアの旅 台北→(飛行機)→フィリピン→
     (飛行機)→ベトナム









朝の3時起床、ホテルの送迎車でまだ薄暗いフィリピンの空港に到着。

空港から近いホテルで良かったなあ。

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また機内食が出た!ワインとか、ジュースとかも飲めちゃって嬉し~。

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昨日の夜はホテルに帰ってから、ブログしたりしてて二人とも寝不足。

飛行機で寝ようと思ったんだけど、直ぐに着いちゃった。

窓の外には蛇行する赤い川が見える、ベトナムだーー。

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ええ~~?!こんな街の中に着陸するの?

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空港の入国審査で「ベトナムから出国する航空券が無いと、ここから出せませんっ!」と言われて、焦った。

バスでカンボジアに行くんですと言ったが、航空券じゃないとダメだと言う。

ベトナムは大丈夫なはずなのに、おかしいなあ。

今すぐネットで航空券を買いなさいと言われたが、ネットも繋がらない。

しばらくしたら「今回だけはいいでしょう。ただし特別ですよ」と言われ、やっと出国出来た。

空港の外へ出てホッとする。

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空港からは、152番のバスでサイゴンのデタムストリートへ向かう。

そこに行けば安い宿が、うじゃうじゃあるらしい。

サイゴンはホーチミンのことだけど、地元の人もバスの運転手もほとんどホーチミンという名を使わない。

まあ、ずっとサイゴンだった街を突然、今日からホーチミンですよって言われてもね。

ホテルや店の名前もサイゴンの名のつくところが多い。

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眠いんだけど、外の喧騒、目にするものが新鮮で気持ちを沸き立たせる。

聞こえてくるベトナム語、バスの運ちゃんがかける大音量の音楽、古びたバスの椅子、次々と乗り込んでくる

バックパッカーや、地元の人。

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バスから降りた瞬間、バイクの騒音に圧倒される。物売りの人がわさあ~っと集まってきて直ぐに囲まれた。

「ソーリー、ソーリー」と言いながら、人並みをかき分けてベタムへ向かう。

今度は、バイクの渦が待っていた。

こりゃあ台湾どころじゃないぞ信号はどこだ?信号は無い!バイクが途切れることはないし、どうやって渡るんだ?

観察していると、みんなこの中を突進しているようだ。ゆっくり歩くとバイクが避ける。決して走ってはいけない。

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ふうっ。なんか疲れる国だなあ。

何件かのホテルで値段交渉したけど、どの宿も手厳しくて交渉に疲れてしまった。

最後の宿は、高いし、汚いし、臭いのに、流れでここになってしまった。

(宿の中に犬の糞を発見した時、辞めるべきだったのだ。)

冷房を入れようとしたら、電気が付かない。宿の女将に言うと、政府が電気を止めているから仕方ないという。

外を見ると、電気は付いているようだが・・・。

そうだ、ここはベトナムだ、もう台湾じゃないんだ。

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翌朝「グッドモーニングベトナム!!」さあ、気持ちをベトナムに切り替え、こんな気の滅入る安い宿から逃げ出そう。

どうやら昨日泊まった場所は、事前情報で安いと聞いていた場所じゃなかったようだ。

なんかおかしいと思った。

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次は、ネットで探したホテルへ向かう。

この黄色い看板だここを左に曲がるんだな。

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曲がった先は民家の前、看板はまた左に曲がれとなってる。

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曲がって、曲がって、その先の突き当たりにあったホテルは1泊、二人で1,300円。

ジャワー、トイレ、エアコン、冷蔵庫、バスタオルがあって、風通しもいいから私達には申し分ない。

アリがいたり、濡れたままのバスタオルが畳んでベッドに置いてあったりするけど、まあご愛嬌。

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ベトナム到着、記念すべき一食目は「フォー」の店にしてみた。というか、まだこれしか知らない。

屋台はこれから攻めるとして、まずは普通にお店で。

値段は36,000VNDとある。下3桁は省いて値段を言うのが普通のようだ。

日本円で、180円くらい。安い!!

左のおっちゃんが「入ってけ、入ってけ」って言うから入ってみたけど、どうなんだろう。

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初めての国で、初めて注文する食べ物。

ちょっと緊張の面持ちで待ってると、籠にどさーっと葉っぱが出てきた。

次にお手拭き、ライムと刻んだ唐辛子、そしてさっと茹でたもやし。

これ、どうするんだ?ゼスチャーで聞いてみると、ちぎって入れるようだ。この葉っぱ色々なハーブなんだな。

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ベトナムはフランス統治時代もあったからか、フランスパンも美味しい。

このフランスパンを使ったサンドイッチがまた美味しいんだけど、これはまた次回。

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ベトナムでは色々な料理に、ハーブ、ライム、唐辛子、モヤシのセットが出てくる。
ハーブは新鮮な葉っぱを選んで入れる、このハーブのブレンド具合で味が微妙に変わるし、また癖になるんだなあ。

フォーというのは、ベトナムで一番ポピュラーなライスヌードルで、平打の麺に牛か鳥の肉とスープで食べる。

値段も屋台だと、25,000VND(日本円で125円)からあってリーズナブル。

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フミさんは、カレーのような味のスープとブレッド。

よ~く煮込んだ肉の味もイケル。

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美味しいから、メニュー見て覚えようと思ったけど、ベトナム語難しいなあ。

このおじさんは、たまたま店に入ったお客さん。

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ご飯を食べたら、街を歩いてみよう。

通りは、屋台、バイク、人、物売りの人、バイクに観光客を載せようと待ってるおっちゃん、などなどごったがしてる。

おお~これぞ東南アジア!!

沢木耕太郎「深夜特急」の世界だあ~。

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カメラ片手に、あてもなくぶらぶら街を歩く。

台湾と違うところは、カメラは手に持たない。お金は最小限だけ持って、大切なものは腰ベルト。

ひったくりが多いらしい。

市場のようだ、青々した野菜がたくさん。ベトナムは生野菜ではさんだり、ちぎって入れたりする料理も多い。

生の野菜に飢えていたからこれは嬉しい。

日本人の観光客は、用心してあまり生の食材は食べないそうだ。

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果物も台湾とは違う。見たことのない果物を見ると食べてみたくなる。

写真を撮っていたら、おばちゃんに怒鳴られる「ソーリー!ソーリー!!」と言って逃げる!

台湾と違うなあ。

凄い大声で怒鳴っている人をよく見かける、感情表現がストレートなのかな?

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さらに街を歩くと、変わった自転車もあるなあ面白い。

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バイクにも大量の荷物を積んでいる。

まだ声を掛けて写真を撮れないでいるから後ろ姿ばかりだ。

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とても起用にバランスよく乗せて歩いている。

載せているのも、果物だけじゃなく、料理だったり、鍋だったり、スープだったり色々だ。

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こちらはシクロ。観光客用の乗り物でぼったくりが多く、あまり評判がよくない。
私達も乗らなかったけど、ブイビエン通りを歩いていると、いつも同じシクロのおっちゃんに出会って
「乗ってけよ」「乗らないよ」のやり取りをするのが習慣になってた。
何度も会うと、なんとなく仲良くなってしまう。

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気になるものがありすぎる。もう日が陰ってきた。

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夜は屋台で食べたかったんだけど、トイレがどこにあるのかまだよく分からない。

台湾だったら、ちょっと歩けばコンビニがあったんだけどなあ。

それで店はトイレのある店という基準で選んだ。

人が入ってないのがちょっと心配。いつもなら地元の人が食べてるところっていうのもポイントなんだけどね。

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今度は色々な色のソースがついて来た。何にどれくらい入れたら良いのかさっぱり分からない。

どうするの?って聞くと店のお兄ちゃんが、てきぱき入れてくれる。

かなり大量に入れてるなあ・・・ライムとかもたっぷり。でもこれくらいがいいんだと言ってる。

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なるほど、絶妙な酸味と濃。違うわ~。

この店は鳥肉専門店みたいで、私が注文したのは、半透明な麺に鳥の内臓系だった。

おっと!リアルな内蔵だなあ~これは最初っからハードル高い。

ベトナムもなかなか楽しそうだ。

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by ayumiaruki | 2014-08-09 14:24 | Comments(4)
2014年 08月 06日

バックパックの旅、まずはフィリピンへ


【台湾距離数】700

【これまで歩いた総距離数】 6,123km

【現在地】ベトナム サイゴン

【旅の行程】 台北にゴールして、バックパックで東南アジアの旅








朝の便でフィリピンへ。

台湾を去るのは、ちょっと寂しかった。飛行機の中で初めて台湾に到着した時、バスの中から見える光景に

釘付けになっていたのを思い出す。たった3ヶ月前のことなんだけど、ずっと前のことみたいだ。

空港でお腹いっぱい食べておいたのに機内食が出た。

久しぶりの機内食だな~ちょっと感動。

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フィリピンはトランジットで降りた空港だ。

午前中に到着して、翌日の朝6時にはベトナムへ出発するから、街には行かずに空港のベンチで寝るつもりでいた。

空港で寝れそうな場所を探したけど、室内にはそんな場所はない。

外のベンチは暑いし、危険そうだ。

聞くところによると、フィリピン第一ターミナルは世界で1、2を争う危険なターミナルで警備員も
信用出来ないそうだ。

ここは第二ターミナルだけど、う~んどうしよう。

考え込んでいると、警備員のお姉さんが声を掛けて来た。おっ来たぞ!危険信号がオンになったけど

旅での経験上悪い人という感触が全く無い。

明日の飛行機が早いという話しをすると、「じゃあホテルを探してあげるわ」と言う。

ここはもう台湾じゃない。親切なのか、騙されるのかは自分で判断しなければ。私たちは親切な人と判断した。

結果、すぐに車が迎えに来てくれて空港から多分一番近くて安い、この宿に泊まれた。

警備員のお姉さんの話しでは、身分証明証のないエセ警備員も多いから気をつけるように、とのことだった。

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ホテルで一息ついて食事に出かけてみた。

スーパーや建物の出入り口には、必ず警備員がいる。

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メニューを見てもさっぱり分からない。目で見て選べれるこの店にしてみよう。

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油断できない場所なのは雰囲気ですぐに感じ取れた。

台湾との違いに最初は気負っていたけど、親切な人もいるようだ。

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フィリピンの料理って初めてだな。

ぜ~んぜん期待していなかったんだけど、なかなか美味しかった。

ご飯も結構イケルし、カレーのような肉の煮込みも美味い。オムレツは、ちょっとパサついてて味が濃かった。

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トイレは有料。受付の人がいて、料金を払うと一回分のティッシュをくれるシステムのようだ。

空いている時間に、トイレットペーパーを50センチくらいでちぎっては畳んでいた。

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ホテルへ戻る道すがら、変わったバイクや車を目にする。

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これも、サイドカーなのかな?空港が近いからこういうバイクが多いんだろうか?

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ベンツだぞ、なんか良い感じだなあ~。

初めて訪れる国は、見るものすべてが新鮮に見える。

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ホテルに帰ってきて、そのまま部屋に戻ろうかとも思ったけど、子供だちが路上でバスケをしているのを見て

何かがピンときた。

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反射的に、そちらへ向かってみる。危険な通りだろうか、観光客が行かなそうな通りなのは間違いない。

こういう緊張感は日本では味わえないだろうなあ。

それが日本のいいところでもあるんだけど。

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ん?面白い籠!写真撮っても良い?のジェスチャーをすると、気軽に応じてくれる。

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こっちのお兄さん方もは~い。

うん、いい感触。

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もう一足延ばすと、表通りとは全く別の世界があった。

今まで目にしたことのない通りだ。

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夕方、ほとんどの人が外へ出て、何するわけでもなく、寛いでいる。

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炊事は外でしているようだ。日本の感覚だと、キャンプをしているような生活とでも言うのだろうか。

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笑顔でカメラにピースをしてくれる人もいるけど、撮っていいものか判断出来なかった。

明らかに私達は、よその世界からここにお邪魔させてもらっている異星人という感じだから

どうしてもカメラを向けるのに躊躇してしまう。でもここは、撮りたいなあと強く思わせる雰囲気がある。

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フミさんにもっと進んでも良い?の目配せをすると、頷いている。

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川は緑と黒を混ぜたような色。ドロドロとしていて、ゴミがいたるところに浮いて溜まっている。

川の反対側は、掘っ立小屋を作って住んでいるようだ。

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あそこに人が住んでいて、暮らしがあるという事実。

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やっぱり撮りたい。異星人のままじゃ写真撮れないぞ。

ちょこっとの英語と日本語で、笑って~こっち見て~いいね~と、内心必死で声を掛ける。

お母さん達も、「ほら撮ってもらいなさい」みたいな感じで。

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最初に足を踏み入れた時は、私が構えてしまっていたけど、ここの通りの人達はにこやかで、茶目っ気たっぷりだった。

そのギャップに驚いたなあ。

ポーズを取ってくれたんだけど、私のカメラ設定ミスでほとんどブレてしまってた。うー痛恨のミス。

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気づけばもう夕暮れ、通りの最後で、近所同士で集まりカラオケをしてた。

この曲は!

最後までギャップのある通りだったなあ。

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知らない道をずいぶん進んでしまったなあ。

さあ、これ以上暗くなる前にホテルに戻らないと。

空港泊じゃなくって良かった。

おっちゃんがカラオケで歌っていたBobMarleyの『No WomanNo Cry』のメロディーが頭の中で鳴っている。


警備のお姉さん、素敵な時間ありがとね。

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by ayumiaruki | 2014-08-06 18:02 | Comments(4)
2014年 08月 05日

ゴージャスな台灣最後の日々


【台湾距離数】700

【これまで歩いた総距離数】 6,123km

【現在地】ベトナム サイゴン

【旅の行程】 台湾 台北にゴール→Ritaさん家→(鉄道)→台北→(MRT)→淡水








Ritaさんの家から列車で台北へ、そこからMTR(地下鉄のみたいなものかな)で淡水という街へ移動した。

淡水の駅にはサムが迎えに来てくれて、これから私たちが数日過ごす場所へと案内してくれる。

なんだか場違いなくらい素敵な建物が並んでいる。

その中でもゴージャスな左の建物、ここだよと気軽に言うサム。

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建物の中庭。ホントにここなの?

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実は、サムの奥さんジュリアの友達の友達が、8月から人に貸すけどちょうど今、空いてる部屋があるから

そこを使わせてくれるということになったのだ。

このマンション内には、図書室、カラオケルーム、温泉、映画館、ジム、などなど何でも揃っている。

ここは談話室。

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そしてここが、私たちが使わせてもらった部屋の一部。

部屋はいくつかあって、バス、トイレは2つあるという、素晴らしい場所。

フミさんはサムとジュリアに会うのは、ニュージーランドの旅のとき以来だから11年ぶりなのに
その友達の友達が部屋を貸してくれるなんて。

海外の宿で出会って友達になって、11年ぶりに自分の国に来た友達にそこまで出来る懐の大きさ。

サムは「開いてるからちょうど良かったね」と気軽に言ってくれるんだけど、本当にありがたいことだ。

嬉しいのはこれだけじゃない。なんと、なんと・・・・・。

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じゃじゃーーん。

プール付き。

奥で椅子に座り、プールを独り占めしているのはフミさんです。

さつま町の「あび~る館」で、また暴動が起こりそうだなあ。

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昼間は人が居ない。

泳いだな~。

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そして今度は、サムの奥さんジュリアも一緒。

彼女はバイオリニストで、作曲もして、絵も描いているアーティスト。

楽しいことが大好きな彼女が現れると、その場の雰囲気が一瞬で変わる。
静けさとインスピレーションを大切にする彼女の生活スタイルや考え方も、とても刺激になった。

淡水に着いたら何がしたい?と聞かれて、「ゆっくりしたい」と言っていた私たちのリクエストに応えて

この日は、食べ放題のランチとスパ(温泉)を用意していてくれた。

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そしてこの日は、部屋を貸してくれたお友達も一緒にランチに誘ってくれた。

ジュリアがインスピレーションを与えてくれるという、とても静かで落ち着いたレストラン。

台灣の料理と、洋風のスタイルを融合したシックなレストランだった。

台灣に来て、こんな静かな場所で食べるのは初めてだと思う。

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サムは、私たちが淡水に滞在している間のスケジュール表を作ってくれていて、色々なところへ案内してくれた。

この日は、オフィスビルの食堂。

ビジネスマンや若い女性も沢山来ていた。リーズナブルで色々選べて、やっぱり美味しい。

初めて台灣に来たときに会ったサム、あの時はジュースの買い方もわからなかった私たち。

でも台灣縦断を終えた今、台灣での出来事、原住民の人達のこと、親切にされたこと、話したいことが尽きない。

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淡水は海と川と山のあるリゾート地にもなっている所で、自然が多いのがいい。

台風が近づいて来ていたけど、サムの相棒、ブレンディを連れて山へ行くことになった。

朝は晴れていたのに、午後から山は霧で真っ白。

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それでも雨は降っていなかったから、ちょっと歩いてみたら、いきなり土砂降りの雨。

ブレンディと私たち3人、ダッシュで屋根のある場所に駆け込んだけど、すっかり濡れてしまった。

けどなんか楽しかったなあ。

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日本から友人が台灣に来てくれた。

それも踏まえて、この日は二人のスライドショーをするハズだったんだけど、ホテルまで迎えに行った帰りに

私は体中に湿疹が出来て、寒気とお腹も急に具合が悪くなってしまった。(調子に乗って泳ぎすぎたか?)

それで、フミさん一人でスライドショーを頑張ってくれた。ゴメンッ!

英語で話して、サムが中国語に通訳してくれた。

写真はニュージーランドでサムとジュリアに会った時の写真。

サムとジュリアに私達が出来ることといったらこれくらいだから、スライドショーが出来なかったのは
凄く悔いが残る。

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このマンションに住んでいる方も、何人か聞きに来てくれた。

ここはビデオルーム。

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それからは、カラオケルームに移動してカラオケ。

今日、日本から到着したばかりの友人も参加してくれた。

日本から来てくれた友人は、プチ歩き人(全然プチじゃないですが)の三島さん。

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三島さん日本各地は、公共交通機関で出向いては網の目のように歩いているけど、意外にも海外は初めてなんだそう。

初めての海外に、台灣を選んでくれたのは嬉しいなあ。

今回の台灣旅ブログを見て、台灣に行ってみたくなったというメールや、メッセージが来るようになったのは
凄く嬉しい。

三島さんと会うのは、去年一緒に四国を歩いて以来だ。

あの日の歩きは寒いのと距離も長くて大変だったけど、三島さん強かったなあ。

翌日は一緒に台灣観光。

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台灣で絶対に外せない食べ物、小龍包と餃子。

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かき氷のデザートも外せない。

Ritaさんと一緒に食べた、あのかき氷を食べて欲しかったんだけど、そういえばRitaさんが注文してくれたんだ。

名前が分からない!!変わったかき氷に挑戦したんだけど・・・。

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本当に変わった味だった・・・。こんなガイドでスミマセンッ!

三島さんは豆とピーナッツ、私は普通に小豆。

やっぱり地元の人が選ぶ地元の味が一番なのかも。

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最近の台灣観光と言えば、台灣101という高層ビル。

はるばるMRTで行ったら、近すぎで見え~~ん。

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夕方は、やっぱり夜市。

規模も大きな士林の夜市。雨だったけど、地下にも飲食店が沢山あって良かった。

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選んだのは、チャーハン、麺、臭豆腐。絶対外せないメニューだ。

台灣で食べて欲しい物、見て欲しいところ、体験して欲しいスクーターの道、色々あるんだけどね。

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翌日は案内出来なくて、一人で淡水付近を歩いたり、美術館にも行った三島さん。

初めての海外なのに、空港から一人でホテルまで来てチェックインして、しっかり観光して、歩きもしているのが

流石だなあと感心。

そして、3泊4日の初海外で荷物はこれだけ!

きっとこれからは、海外にもどんどん足を延ばすに違いない。

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初めて会ったのは広島を歩いた時で、それから四国、台灣。次はどこかの海外で一緒に歩けたらいいね。

台灣のジュース屋さん「50嵐」をバックに記念撮影。

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そして私達が台灣を出発する日も近づいてきた。

最後の夜に、同じマンション内のサムとジュリアのスタジオを見せてもらう。

ジュリアの好きな世界と、サムの作品が並ぶ。

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左の壁に掛かっている絵はジュリアの作品で、額は建築家のサムの作品。

ジュリアはバイオリンの勉強の為に、10年くらいドイツに留学していた。
音楽で食べてゆくつもりはなかったそうだけど、好きだから曲を作ったり、詩を書いたりし続けているうちに
売ってくれと言われて売れるようになっちゃったとケラケラ笑いながら話すジュリア。

いわゆる成功したと言われる人達に出会って話しを聞くと、「ただ好きだからしていたら、こうなっちゃった」

みたいな話しをよく聞く。

そして「好きなら、続けること」とも言う。

それにみんな、楽しそうなんだよね。人生をめいっぱい楽しんでる。

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真面目なサムは、まるでジュリアのお母さんみたいに心配して面倒を見るから、ジュリアは時々
「ママサム」と言って笑う。

天真爛漫で、楽しいことが大好きなジュリアがその場に加わると、パッと空気が華やかになって
ジュリアの世界にハマってしまう。気づくと自分まで楽しい気持ちになってしまうから不思議。

二人は、いいパートナーだ。

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翌日、二人に空港まで送ってもらった。

リアカーを預かってくれたり、郵便局まで運んでもらったり、二人にも本当にお世話になった。

サム、ジュリア、台灣に来たときから、最後の最後までありがとう。

台灣の旅が終わった。

日本の旅は、人との繋がりが深い思い出たっぷりなものだったから、海外での旅では
そういうことは無いだろうと思っていた。

まさかこんなに濃い旅になるなんて、思ってもみなかったなあ。

台灣で出会った、一人、一人の顔が浮かんでくる。

でも台灣のことは、まだまだ書き足りないから、日本に帰ってからも少しづつ更新して行きたい。

私達はリアカーや自炊道具を日本に送っていて、これからは東南アジアをバックパッカーで旅するつもりだ。

次回はフィリピン!

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by ayumiaruki | 2014-08-05 16:33 | Comments(8)
2014年 08月 02日

新竹と台中を訪ねて


【台湾距離数】700

【これまで歩いた総距離数】 6,123km

【現在地】ベトナム サイゴン

【旅の行程】 台湾 台北にゴール→(鉄道)→新竹→(バス)→台中の頼さん家→(車)→Ritaさん家







今現在、私たちはベトナムのサイゴン(ホーチミン)に居ます。

先日、台灣の高雄市で大きなガス爆発がありました。

私たちは高雄の街に長いこと滞在して出発の準備をしたし、ここで台灣在住の日本人の方にもお世話になりました。

亡くなられた方のご冥福と高雄の街が1日も早く復旧することを願ってます。







ブログは、台北にゴールして宿で数日過ごしたところから。

ここでは、ほとんどの時間コンビニでブログをしてた。

これからは、バスや列車で歩きでは見れなかった台灣の西側を訪ねてみる。

最初に行った街は、新竹。

花蓮にいたときに訪ねてくれた、フミさんの高校の同級生の会社の人が慰労会をしてくれるというので、訪ねたのだ。

到着してまずは、簡単な旅の話しをさせてもらった。

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日本の大手会社の台灣子会社。

全員台灣の人だから、英語で?と思ったら、当然日本語が話せるそうで、もちろん英語も堪能。

事務所に訪ねたときに、優秀そうな人達だなあと思ったけど、実際とても優秀だ。

台灣の人同士でも日本語で会話している。

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私の隣の方、Sさんには、この旅で特にお世話になった。

台灣在住30年で、会社の人からも父親のように想われている。

スタッフの人から、Sさんはもう台灣に骨を埋めるしかないでしょう。はっはっは~とかからかわれていたな。

(骨を埋めるという表現も台灣にあるのか、そういう日本語も普通に出てくるくらい日本語が堪能なのか気になった)

事務的な手続きの相談や、この後も豪華な食事をご馳走になって、私たちが絶対に泊まれないような、豪華なホテルまで

用意してくれた。

この2日間は本当に優雅なひと時だった。

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さらに、台灣に置いていくしかないと、半分諦めていたリアカーを日本に送って頂いた。

Sさん、フミさんの同級生の副社長さん、そして会社の皆さん本当にお世話になりました。

この旅では色々な人に出会ったけど、台灣の最前線の企業で働いている人とも話せたのは良かったな。

優秀だけど、堅苦しくないのはやっぱり台灣だなあ、事務所内の自由な雰囲気に嬉しくなった。

記念にと、まだ販売していないライト2種類も頂いた。豆電球はバックに付けてて、かなり頻繁に使ってる。

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今度はバスで移動。

花蓮の呼吸民宿で出会った、頼さん家族を訪ねた。

奥さんが会社を休んでくれて、車で日月譚という湖に連れて行ってくれた。

相変わらず仲のいい家族だなあ。

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お母さんの実家にも寄らせてもらって、おばあちゃんと沢山話した。

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花蓮で会ったときも「おばあちゃんは日本が大好きだから」と言っていたけど、日本統治時代を経験している

おばあちゃんの話しは、私にとって意外なものだった。

日本の教育を受けたことを誇りに思っているおばあちゃんは、日本の頃が良かった、日本が来てから鉄道も出来て

建物も良くなった。天皇様は悪くない戦争が悪いとしきりに話していた。

カラオケで日本の演歌を歌うのが大好きなんだそう。「岸壁の母」を聞くといつも涙がでると、おばあちゃんは言う。

そんなおばあちゃんの写真を撮っていないのは後悔してる。

写真はおばあちゃんが大切に持ち続けている歌の本。

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家に帰って、疲れているだろうに、すぐに料理をしてくれた奥さんと妹さん。

今日は電話で仕事をこなしながら運転と案内もして、さらに明後日は夫婦で1泊の山登りに出かけるのだ。

会社にも寄らせてもらったときに警備員の人が彼女は成績がいいんだよ、と教えてくれた。

台灣では共働きが普通なんだそう。

ご主人も同業他社のお仕事。またこのこ主人が、いつも朗らかでいい感じなんだなあ。

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翌日は奥さんは仕事。出勤前に台灣のローカル朝食をご馳走になった。
ここが、また意外にも(?)美味しかったから、詳しい写真はまたいつか。

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日中は、カフェでスライドショーの準備作業。明日また学校でスライドショーをするのだ。

夕方からは、頼さん兄妹が作ってくれた地図とガイド通りに街を歩いてみた。こういうのもたまには新鮮。

「ワンピースの壁画がある」と教えてくれたのがここ。

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普通の路地に絵が描かれているんだけど、そこに次々と人がやってきて、写真を撮っているのが面白かった。

女の子がスマホで自分撮りしている風景をよく目にするんだけど、日本でも流行ってるのかな?

街は街で、徒歩の旅では目にすることのない光景がまた面白い。

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夕方、お母さん、妹さんと落ち合って、韓国式火鍋をご馳走になった。

野菜いっぱいで、レタスやトマトの具材もある。お腹いっぱい!

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そして夜は、台中のローカルな夜市に連れて行ってもらった。

台灣の夜市たくさん行ったけど、場所によってそれぞれ違うのがまた面白い。ここにはなんと、ワニがいた。

フミさんは、ちょこっと試食してた。

頼さん家族の皆さん、突然決まった台中訪問なのに、3日間ありがとう。

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そして翌日は、Facebookで知り合った、リタ・ヨー(Rita yo)さんが、頼さんの家まで車で迎えに来てくれた。

リタさんは私たちが「コレクションは新しい」で出会った、宣さんの友達で、Facebookの記事を見て

台中に来るなら、我が家にも泊まりに来て下さいと連絡をもらっていたのだ。

リタさんの紹介で国際交流をしている小学校で、スライドショーをさせてもらうことになっていたのだ。

日本語かと思っていたら、通訳の人が居なくて英語になった!

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学校は休み、サマースクールで来ていた生徒さん。

そしてこの学校では、台湾人の両親を持ち、アメリカで生まれ育った、高校生の留学生のボランティア活動も
受け入れている。

リタさんの家でも、留学生が2週間生活していた。

今日はその卒業式でもある。

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小学校の生徒から、留学生へのサプライズプレゼントの後、生徒と先生が全員で、台灣の国歌を歌った。

そして校長先生が突然言った。

「留学生の皆さん次は貴方たちの番ですよ」

留学生は突然顔色を変えて、スマホをいじりだす。国歌の歌詞が分からないそうだ。

後で、ホントに知らなかったの?って聞いたら

「うん、みんな知らないよ。アメリカ人はステューピッドなんだ、知ってるだろ?」とのこと。

この光景を笑って見てたら、校長先生「次は日本ですね」

こんな大勢の前で、フミさんと二人「君が代」を熱唱するとは・・・。ちゃんと歌えましたよもちろん。

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その後3日間、リタさんも色々なところへ連れて行ってくれて、ご馳走してくれた。

散々食べたと思っていた台灣フードが、ほんの一部だったことも知った。

かき氷屋さん。

見た目、かなり地味そしてシンプルこれが美味しいだわ~。出来ることならもう一度台灣に行って同じものを食べたい。

イモ、タピオカ、小豆、こんにゃくの甘味で食べるから飽きない。

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台灣の両親の下、アメリカで育った学生さん二人。台灣に来るのは2度目なんだそう。

台湾語は話せても、読み書きは出来ない。アメリカでの食事は家庭では台灣料理、外に出たら洋食。

日本と台灣なら近い部分が大きいけど、アメリカ生まれのアメリカ育ち。台灣をどう感じる?って聞いたら

クレイジーにホットで、食べ物が美味しい。学校の規模がアメリカとは全然違う。ストレンジって何度も言ってたな。

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そして翌日、私たちを案内してくれたのは、リタさんの友達と子供達。
そしてボランティアで学校でサッカーを教えているChin Genfuさん。

Genfuさん(フミさんの隣)は、台灣人だけど、日本で生まれ育って台灣語も話せなかったのが、去年の夏に台灣に来て

3ヶ月で基本は覚えてやるぞと必死に勉強して、今はペラペラだ。

台灣での生活を決めて、日本の大学から、独自で探した台灣の大学で学んでいる(授業は英語)

実はとても若いのだけど、そのスピリットには、とても刺激を受けた。

ここで書くと、とても、とても長くなる人生をあゆんでいて、将来がとても楽しみな若者だ。

私たちに応援出来る機会があったら応援したいし、協力したいなあとか思った。(応援してもらってばかりだけど)

そして語学は、あーだこーだ言わずに、必死でやるしかないのだ。とも思った。

彼は頭の良い人なのは間違いないけど、絶対に覚えてやるぞっ!!!ていう意気込みというか意地を感じたなあ。

3ヶ月の間は、1日18時間勉強したそうだ。

いまだ「シーソーチェン」もちゃんと発音出来ない私は、尊敬の眼差しでした。

台灣の旅の最後に、色々な台灣の人に出会えたなあ。

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夜は「自助式」という自分で選ぶタイプの夕食。

野菜が好きな私たちは、これ大好き。

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台中の新しい街を案内してくれた。

こっちは、おしゃれなビルや路地、デパートが多い。

特に、落ち着いた本屋さんが沢山あったのが印象的。この本屋さんでは、アラスカを歩いた男性が
トークショーをしていた。

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そして夜は、リタさん家族と合流。

リタさんの家は、かき氷屋さんをしていて、店を出している夜市は大賑わい。雑誌にも何度か紹介されている人気の

かき氷屋さんのようだ。

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人が多すぎて、なかなか写真が撮れないくらいの人気。

あとで撮らせてもらった車の写真。

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中でもマンゴーは大人気。

マンゴーシャーベットは、ずっと気になっていたデザートだったんだなあ~。

ご主人の王さんが、手際よくマンゴーを切っている。

その場で切って、ミキサーにかけたソースを使っているから新鮮だ。

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ジャジャーーン。

果物だけでこんなに甘いなんて、台灣にこないと信じられないと思うなあ。

ソースもさっき切ったマンゴーで、こんなに盛りだくさん、日本で食べたら大変なことになりそう。

ホントに美味しかった~リタさん、王さんご馳走さまでした。

なんだか、ずっとご馳走と美味しいデザートを食べさせてもらい続けている私たちだ。

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その日は、Genfuさんもリタさんの家に泊まってくれて、翌日一緒に航空ショーを見に行った。

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数年に一度の航空ショーだけあって大賑わい。

軍主催だからセキュリティも厳しい。入場のときに身分証明証が必要なことが分かって、何も持っていない
私たちは焦った。

外国人は特に厳しく、パスポートが必要だ。

リタさんが、Facebookに載っている私たちの新聞記事を見せて、台灣を縦断したことなど説明すると、OKが出た。

日本なら規則は規則、絶対無理だろうなあ。

Genfuさんは、大きなサッカーの試合が控えているのに2日間、通訳しながら案内してくれた。ありがとねー。

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リタさんは、私たちが来ることを凄く楽しみにしていてくれたようで、変わった食べ物や場所を見つけると

さあさあと、教えてくれる。

自転車でアイスクリームを売っていた。味はなんとピーナッツ!以外とさっぱりしてて美味しい。

後ろに見えるのは「しまむら」台灣店の看板。

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お昼は、店で麺をテイクアウト。

そして夜は、また別の夜市へ。臭豆腐やカモ肉など色々と買ってくれるリタさん。

見たとおり、カモの頭。

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リタさん、もうお腹がいっぱいです~~と幸せな叫びを上げていた。

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夜はまた、別の友達にバトンタッチして、夜景の綺麗な橋へ案内してもらった。

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リタさん家族と家の前で。

リタさんは、英語もほんのちょっとしか話せないし、ご主人もちょこっとだけど、本当に歓迎してくれてることや

精一杯のおもてなしを心から感じた。

言葉じゃなく伝わるものがある、感じるものがあるんだなあ。

台灣は、お世辞じゃなくて、本当にもう一度行きたいと思う国になった。

これから台北に戻って、そこから今度は淡水という街に行く。

淡水は、サムと奥さんのジュリアが住んでいる街だし、日本から友人が来てくれることにもなっている。

最後の台灣だ。

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台灣なのに、なんで日本一周なのかっていう話しなんだけど、そろそろ引越ししないとなあ。

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by ayumiaruki | 2014-08-02 19:53 | Comments(6)