2017年 03月 02日

ハバナの熱い夜

【これまで歩いた総距離数】 6,123km
【現在地】 キューバ ハバナ市内
【旅の行程】ハバナのカサに滞在ちゅ




ネット環境が悪く、写真をアップ出来るか今は不明だ。でもブログ用にテキストは入力して準備している。
コメントの返事など、キューバ滞在中は出来なさそう。
ごめんなさい。


キューバには、予定していた日の前日に到着してしまった(汗)
すったもんだあったけど、ひとまずはハバナのカサ(家の一部を改装した宿)に着いて安心。
しかし26時間?くらいの長い、長いフライトがこたえた〜。

羽田から北京と、モントリオールを経由して
ハバナに到着。
翌日、早速ハバナ市内を散策してローカルフード
のキューバサンドイッチを食べてみた。
なかなか美味い。
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英語が全然通じないけど、フミさんがスペイン語
を話せるから頼もしい。
海岸沿いの道を歩いていたとき、地元の人と話してて、今日の夜にサルサフェスティバルがあると
聞き、がぜん興味が湧いてきた。
けど場所が良く分からない。地元の人じゃないと
無理そうだ。
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様子をみながらメインストリートや裏路地を歩い
てみたけど、今のところ安全そう。
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夕方、ヒューストン在住の友人と合流。
夕食を食べる為に店で待ってたら、ハバナ大学の
学生、アンディと友達になって一緒にバーへ
行くことに。
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英語が堪能なアンディと話しが盛り上がる。
キューバは学生の教育水準がとてもが高い。
彼は歴史を専攻していて、ドイツに留学したいが
ビザを取るには大金が必要で、それをとても不満に思っているようだ。
けれどキューバ人であることには誇りを持っている。
カサへ行くときの運転手は、キューバが変わって行くことに対して、安全、医療、教育はそのまま
が良いけど、それ以外はそんなに焦らなくても、まあ、ゆっくりと変わってゆくさ。
と話していたけど、アンディは海外への興味も
強く、政府人間と軍の関係者だけが高給を
もらっていることに強い不満を持っていた。





キューバの人と話していると、カストロはハバナ大学卒業で学生時代は、、、、チェゲバラがこのバーで革命家のメンバーと毎晩話しをしたんだ。などなどのエピソードがよく出てくる。
モヒート飲んで2度目のサルー(乾杯)
気になってたサルサフェスティバルへ連れて
行ってもらうことになった。

会場は人でごった返して、入場規制している。
アンディがコネを使って、私達を裏口から潜り込ませてくれた。
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いやあ〜会場の熱気!熱気!熱気!!
これぞラテンのパワー!もう鳥肌だ。

ステージの演奏が一瞬止まる。会場の全員が
同じ歌を熱唱するときのあの、一体感!
会場の全員がウソじゃなく熱唱するんだなぁ。
そして老若男女が踊りまくる。
アンディも見知らぬ女性に目で合図、二人は腰を
添わせ、ゆっくりとお互いのペースを探りながら
リズムに身体をまかせる。
段々とエスカレートしてゆく二人、時々目くばせ
しながら、、、、なんかエロいんですけど〜〜

これこそラテンの血だ〜。
出だしからキューバ面白そうだ。
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翌日、友人がキューバでスペイン語を習うことを考えていて、ハバナ大学にも行ってみた。
大学の先生が校舎を案内してくれて、一緒に
カストロがキューバ革命を祝ったバーへ。
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夜は海岸沿いのパブで、ダイキリを飲んでみた。
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長時間のフライト、時差、サルサフェスティバルで夜中まで踊った、普段飲まないのに、モヒート
ダイキリ、キューバビールを調子に乗って飲んだ
ミネラルウォーターも、浄水して飲んでる水道水もかなりの硬水。などなどの理由からか体調は
今ひとつ。

食事も普段はハンバーガーばかりで、野菜不足
なのが気がかり。







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# by ayumiaruki | 2017-03-02 09:34 | 文化・風習 | Comments(0)
2017年 02月 23日

徳島でも装備の準備

【これまで歩いた総距離数】 6,123km
【現在地】 徳島県 阿南市 フミさんの実家
【旅の行程】出発間近!フミさんの実家で準備中







ここ3年間、フミさんは徳島、私は札幌と別々の場所で資金を貯めるため働いていた。
目標は、それぞれ200万円貯めること。目標クリア!

行先は
キューバ→アメリカのグランドキャニオン周辺トレッキング→(グアテマラ)→カナダ横断
(グアテマラはUS入国の為にチケット取ったけど、行くかどうかまだ不明)
本命はカナダ横断5,000㎞
うひゃあ~~今まで5年もかけて歩いた距離が6,000kmなのに??

航空券、宿、キューバのツーリストカード、海外保険などフミさん担当
私は装備担当で、それぞれ準備を進めていた。
今年の冬に、お互い仕事を辞めて合流してから、相談して決める装備などを追加購入。
今回の旅からザックを背負うスタイルに変更するから、装備は最も軽量なものにすべて買い替えた。
しかし、アウトドアギア軽いは高い!値段と軽さのせめぎあいなんだな。




私の装備。7㎏
歩くときは、これに水と食料が増える。水は一日最低2ℓ必要だから行程によっては4~5ℓ持つ。


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フミさん。9.5㎏
テント、鍋、ソーラーなど二人の装備を持ってくれてる。
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あと、マット。
これだけの持ち物で2年間、常夏のキューバから、カナダディアンロッキーまで超える
荷物の重さは今までの旅の、五分の一くらい。大丈夫かあ~。
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日本の旅では使わなかったもの、ソーヤーの浄水器。日本では水に困るどころか、名水が湧き出ている場所を歩いたけど、海外はバクテリア、寄生虫などなどの問題がある。

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南京錠。トレッキング中は必要ないけど、空港やゲストハウスのロッカーなどで必要。
TASロックと言って、アメリカの運輸保安局が認可したもの。
空港で無作為に荷物チェックをするとき、普通のカギだと壊されてしまう。
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私にとって、荷物を背負うのと同じくらい衝撃的に変わるのが、パソコンを持たないこと。
ミラーレスのカメラ(cannon G5X)と、iPhone7plus で画像の処理、保管、ブログの
アップをする予定。iPhoneでブログなんか書けるかーーーと文句を言いつつ練習中。
ということで、今までのようなブログではなく、短いけど内容の濃いブログに・・・・。
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私のパートナーには何でもこぼして、落とすという特技があるので、iPhoneはしっかり
プロテクト。
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ガスのコンロだったのを、アルコールランプに変更。これはトランギアというメーカー。
旅友に頂いた、エバニューも持ってゆく。
中にアルコールを注いで、直接火を付ける。軽くてシンプルなのがいいのだが、風に弱い。
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そこで、札幌に居る時母親に、手作りの風防とミニ五徳を作ってもらった。
手前のカップの下にあるのがミニ五徳。
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100円ショップに売っている、キッチン用のアルミとアルミテープで、さささっと作る母。
私とフミさんなら、多分一日がかりだろうな。
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徳島で風の強い日に、使ってみた。
道具は実際に使ってみないと、使い勝手が分からない。風防はパーフェクトだった!さすが母。
同時に、動画の撮影も練習。今回の旅から積極的に動画も撮りたいと思ってる。
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動画の方は、問題ありあり。
いつかこのドタバタ劇をアップしたいものだ。
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そんなこんなで、準備はまだ終わらず。気を取り直し
フミさんの中学校の同級生の飲み会に、私も参加させてもらった。
みんな地元の人で大工さん、旅館の店主、ラーメン屋店主、JA職員、弁当屋で元ギャンブラー
会社員で馬主、3人の孫がいる主婦。
札幌生活だったらなかなか知り合えないようなメンバーで、話が面白かった。
日本の旅のゴールの時にお世話になった、たっちゃんも仕事の合間に来てくれて嬉しかった。
同級生の皆さんごちそう様でした。

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普通、夫の同級生の飲み会に参加したりしないし、多分参加しても、大人しくしてるもの
だとは思うんだけどカラオケ~なぜか隣でフミさんも熱唱、それマイクじゃないです・・・。
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徳島出発の日、ゴールの時にお世話になったアミさん家族が見送りに駆けつけてくれた。
お友達のまるこさんも。
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フミさんの家族は早朝お仕事に出てしまい。最後はお父さんが見送ってくれた。
私がフミさんの家に居た1週間の間、ほとんど話すことが出来なかったけれど
私達の旅を中心にした生活、考え方をあまり快くは思っていないと思う。

お父さんの複雑な思いを考えると、こうして見送ってくれたことになんとも言えない
気持ちになる。

無事に帰ってこなければならない。
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# by ayumiaruki | 2017-02-23 12:37 | Comments(2)
2017年 02月 17日

徳島のローカルテレビに生出演

【これまで歩いた総距離数】 6,123km
【現在地】 徳島県 阿南市 フミさんの実家
【旅の行程】出発間近!フミさんの実家で準備中






マクドナルドで原稿に目を通すフミさんは、こころなしかハイテンション。
それも仕方ない、これから徳島のローカルテレビ「ゴジカル」に生出演するのだ。
「ゴジカル」は夕方の情報番組で、北海道でいうところの「どさんこワイド」かな。

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今日は私達の特集を組んでくれたようで、数日前徳島新聞のテレビ案内番組に大きく
出ていると聞いて、びっくりした。
事前に渡された4枚の原稿には、進行表と二人それぞれのセリフも書いてある。

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四国放送に到着したら、そこに勤務しているフミさんの先輩がオープンカーでお迎えして
くれて、ますますハイテンションになる二人。
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フミさんの先輩は、たまたま四国放送で報道関係の仕事をしていて、番組前にお話し
しようということになったのだ。
彼もほとんど毎年、海外へ旅行に行っていて海外事情にとても詳しい。
2月にオープンカーだなんて、札幌じゃあ考えられない。うらやましいなあ。
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その後出演者控室で担当の方と、番組の進行や立ち位置、内容なと改めて打ち合わせ。
今回は次回の旅のままの服装で、ザックも背負ったままで進めることになった。

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スタジオ入りして、司会者と本番通りのやり取りをしながらリハーサル。
実は3年前、日本縦断をしていたとき、ゴール直前結婚間近ということもあって、この番組に
出させてもらった。四国放送の方もゴールの取材に来ていて、その時のVTRを使ったり
事前に送っていた、動画や写真を使って分かりやすく進んでいるようだ・・・。

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実際は、自分の姿勢とか、足を開かないようにとか、目線は?
どの辺見てたらいいんだろう???とか
次、私に話を振られる番だ・・・とかで頭がいっぱい。

やっと私達のコーナーが終わってコマーシャルへ。でもまだ気が許せない。
あのテレビのワイドショーで、よくコメンテーターが座る、ひな壇に番組が終わるまで
座るっているのだ。
他のコーナーでVTRが流れているときも、ワイプというのかな?時々、画面の隅に
小さく、コメンテーターの顔が映る。
真顔でいたら自分の顔もいきなり写ってて、慌てていかにもの顔で「うんうん」と頷く。

他のコメンテーターは、となりで「へっえええ~~」とか「う~~~ん」とかすごい
リアクションしてて、テレビだーーーとか思ってた。
アナウンサーの声もスタジオで聞くと、よく通る綺麗な声でさすがだな~とか。
 
おっと、いけないまた真顔!ってときに司会者が話を振ってきたりして
緊張でどっと疲れたけど、いい経験だった。番組最後にフミさんの本の紹介もできて良かった。

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番組終了後出演した皆さんと、ひな壇で記念撮影。

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# by ayumiaruki | 2017-02-17 01:16 | Comments(6)
2017年 02月 15日

旅とブログ再開!!



【これまで歩いた総距離数】 6,123km【現在地】 徳島県 フミさんの実家







2年半もの長い間、更新していなかったブログですが。
再開します!なぜなら、次の海外旅が始まるから。

前回の更新は、2014年の8月「メコンデルタに行ってみたい」で中途半端に終わったまま
今までブログを楽しみにしてくれていた人には申し訳ないなあ・・・・
と思いつつも日本に帰ってから、あれよあれよという間に日々が過ぎてしまい
もうすっかり忘れ去られたブログになって、今さらという感じがありつつも
今やらないとダメでしょ!と自分を奮い立たせて再開。

ざっくりと、この2年半を振り返りつつ、ブログ更新のウォーミングアップをしよう。


で、私は一体何をしていたかというと、地元札幌のカフェで働いていた。
コーヒーの香りに包まれながらカフェで働くって、ちょっと夢だったんだ~。
今までは17年間、経理の仕事しかしたことないし。
旅中のバイトは4ヶ月程度だから、少し慣れたころに終わってしまってた。


カフェで「児玉さん」と呼ばれると、誰?ってなってしまう。
夫、児玉文暁さんは、誰にも「児玉さん」と呼ばれてないし、40年も
近藤あゆみだったからなあ。

「あゆみ~」とか「だまちゃん」とか「先生」とかも呼ばれてた。
こんなに出来の悪い先生はそう居ない。

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フミさんは、地元徳島の会社でなんと正社員!
正社員として働くのは、川崎重工業以来18年ぶりだ。
フミさんの同級生が経営している測量会社で、人が足りないからと声をかけてくれたけど
旅を応援する意味で、雇ってくれているのは間違いない。

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普通はフミさんが地元徳島で働くなら、当然嫁の私もついて行き、支えて
となるのは重々承知なのだが、私の母が札幌で一人暮らしというのもあるけど・・・
街のオシャレなカフェで働いてみたかったーーー!

残りの人生、働くなら自分のしたい仕事を楽しくするか、次の旅と何らかの関わりが
ある仕事か、刺激を受けられる人と仕事が出来るとか、もしくはそれらは
完全に割り切って、旅の資金を効率よく貯めれるキツイけど時給のいい仕事がしたい。
なんてことを考える45歳。
私以外は、ほとんど20代の若いメンバーで、仕事もよく出来るし手際も良い。
よくやらかしてばかりの私をいつもフォローしてくれたなあ。
本当にいい経験が出来たし楽しかった。

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自転車で転んで、指の骨を折ったり
インフルエンザで1週間休んだり
バイト中に大きな缶で手を切って救急病院へ、13針も縫って抜糸までの2週間
休むことになったり・・・・。
迷惑しかかけてないやん!

まだブログのことを考えていたので、スマホで自撮り。
先生も呆れてた。

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そんなこんなの2年半だったけど、最終日には一緒に働いていたメンバーや
休みの人もカフェに来てくれて「児玉さんカフェがんばったで賞」までもらってしまった。
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しかし2年半の間に体重は6キロ増え、すっかり歩き方も忘れてしまった。
えっ~テントで寝るの?毎日お風呂入れない?外でトイレ?

そんなことより私の一番の心配は母を一人で残して行くことだった。
けれど、ずっとタスマニアに住んでいた兄が、札幌に住んでくれることになって
しかも、パートナーと!それも私の知っているどころか、親友の・・・・
その話はまたあとで。

少し安心して旅に出ることが出来るかな。


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今回は2年ほど海外へ旅することになる。
いざ、別れのときになると後ろ髪引かれる気持ちになる。
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今は札幌を離れ、フミさんの実家徳島で旅の準備、装備の点検、旅中のネット環境の
準備などなどしてるところ。

久々の更新は、写真のサイズもバラバラ、コメント欄も消えてしまったし
内容もめちゃくちゃだ。
しかし更新することに意義がある。


行先などはまた次回。







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# by ayumiaruki | 2017-02-15 23:31 | Comments(0)
2014年 08月 19日

メコンデルタに行ってみたい


【台湾距離数】700

【これまで歩いた総距離数】 6,123km

【現在地】カンボジア シェムリアップ

【旅の行程】 台北にゴール後、バックパックで東南アジアの旅 台北→(飛行機)→フィリピン→(飛行機)→ベトナム








サイゴン市内をウロウロしていた私達なんだけど、これはちょっと行ってみたいというのが

メコンの川を船で下るツアーだった。

団体行動と観光が苦手な二人だけど、たまにはツアーっていうものに参加してみようか。

ベタムは安宿街だから、激安ツアーも沢山ある。私達はシンツアーという大きめのツアー会社にした。

サイゴン市内から大型バスで移動して、川辺に到着。早速船に乗り込む。

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こんな船。ツアー参加者は30人くらいいたかな?今回はアジア系の人をまとめたみたいで、韓国人が多かった。

日本人は私達と他もうひと組だけ、ベトナム人も少なかったな。

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ずっと船に乗っているわけじゃなく、川辺にある中洲を巡りながら川を下る。

ガイドさんはこの中洲を島と言っていた。

メコンデルタのデルタというのは、いったい何を言うのか、ちょっとウィキペディアで調べてみた。

河口付近で見られる地形で、枝分かれした2本以上の河川と海で囲まれた三角形に近い形。

ギリシャ文字のデルタ(△)に似ていることから、デルタ地帯と言われるそうだ。

どうして川にそんな三角州が出来るのかというと、河川の上流から流れてきた砂なんかが蓄積したり、河川が氾濫して

土砂を蓄積させたりして形成される。

モンスーンアジアの河川は傾斜が急で流量も大きいから、河川の運搬作用が大きくてデルタ地帯になることが多い

ということでした。メコンデルタの他に有名なのは

・ナイル川デルタ

・アマゾンデルタ

・ドナウデルタ

・ミシシッピデルタ

・黄河デルタ

というのもあるそうだ。私のブログでこんな真面目に説明するのは珍しい。

ということで最初の島に到着、メコン川の特徴的な赤色はこの土からきているんだな。

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最初に着いたのは、ライスペーパーの工場。

手作りしている行程を見学する。

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ライスペーパー日本では馴染みのない食材だ。生春巻きなんかに使うあの半透明な餃子の皮みたいなもの。

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他にもココナッツキャンディー工場とか、ハニー工場とか色々行くんだけど、やっぱりツアーって感じで

私達には今ひとつ盛り上がりに欠けるかな?なんて思ったりしてた。

ツアーには昼食も付いている。こんな魚が一つのテーブルにひと皿。

お店の人がこれを器用にサラダと一緒にライスペーパーで巻いてくれる。結構盛りだくさんな昼食だった。

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そしてまた船に戻り川を下る。メコン川は広い、そしてこの川で生活している人の姿も垣間見れる。

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また別の島に到着。ここにはりっぱな桟橋がある。

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メコンデルタの集落では畑を耕したり、田んぼもあるし、もちろん街もある。

洪水や台風が来たらどうするの?ってガイドに聞いたら、ここは南過ぎて台風は通り過ぎる、日本は台風があって

大変だねえとのことだった。洪水の被害はあるようだ。

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ここの集落ではベトナム民謡を演奏してくれた。

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フルーツまで付いている。

ツアーは現地で申し込みすると一人、10ドルくらいの料金だったと思う。ランチや、お茶、フルーツ、工場見学

などと、英語のガイド付きでこの料金は安い。日本語のガイドだと高くなるようだ。

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フルーツの後は、お約束のこれ。クモは死ぬほど嫌いだけど、ヘビは大丈夫。

ヘビはつるりとしてるんだけど、ジワジワと動いて、体に巻きついてくるのが気持ち悪かった。

ヘビの生殺しとはよく言ったものだ。

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雲行きが怪しくなってきたぞ。雨季のこの季節はスコールが多い。

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支給されていたカッパを着る。

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そしてまた別の集落へ。

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ガイドさんが、次は「カンナムスタイルだよ~」って言ってた意味がやっと分かった。

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馬に揺られて、なんて半端なもんじゃなくって、跳ね上がるくらいだった。これは楽しかったけど、傷だらけの馬を

見てるとちょっと気の毒になる。

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そしてまた船に乗り、今度は支流のジャングル地帯を下る。船の運転手とガイドさん。

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だんだんと『地獄の黙示録』のカーツ大佐が出てきそうな雰囲気になってきた。

私たちも段々盛り上がってくる。

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それからさらに小さな小舟に乗り換えて川を下る。

これが一番楽しかったなあ。

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フミさんはこういう光景がバッチリ似合ってる。

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最初はふう~んって感じで参加してたけど、メコン川を見れて、これがメコンデルタなのか~って体験出来て

小舟で子供より盛り上がって、ツアーの内容も頑張ってるなあ~って感じで、あれこれあって楽しかった。

今度機会があったら、小舟でただただ川を下ってみたいなあ。それだけで楽しそうだ。

かなり満喫したベトナム満足だ。次はカンボジア。

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# by ayumiaruki | 2014-08-19 21:40 | Comments(7)