ただ歩いてゆく旅

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2019年 06月 12日

なんとも言えない間が素敵、離島のビーチに酔いしれる


【カナダを歩いた距離】 4,081km
【これまで歩いた総距離数】  10,071km

On the Trek across Canada on foot Stage3

Calgary 👣👣 Thunder Bay (到着済)


【Distance in Canada】 4,081㎞
【Total distance 】 10,071㎞

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奄美大島に滞在中に、フェリーで訪ねたのはすぐ隣の小さな島『加計呂麻島』。
まず「かけろまとう」って名前が良いよね。


さらっと島を縦断して、またフェリーで帰る計画だったんだけど。
どうも気になる場所が多くて、なかなか進まない。

歩いててこんなの見つけたら、ぜったい先まで行ってみたくなるってもんだ。

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白い村なんて、何もないし、なんてこと無いんだけど、桟橋の木の古くなった感じとか。
絶妙にいい具合なんだなあ。

やっぱりこの先にも行きたくなる。

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この場所が、すっごく気に入ってしまったから、ここで昼ご飯。

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なんてことしてたら、日に数本しかないバスに乗り遅れ、ヒッチハイクでフェリー乗り場まで帰った。

次は奄美大島を離れて、徳之島へ。
徳之島から島のサイズが小さくなって、南の島だなあ~っていう雰囲気が出てきた。

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最初はこんな洞窟もあったり、島の人も凄く人見知りな感じだったりだけど
それも南下していくにつれて変ってくるから面白い。

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鹿児島離島のビーチはたくさん滞在したけど、その中でも素晴らしいビーチとテント場だったのが
『畦プリンスビーチ』

この広くて美しいキャンプ場に滞在していたのは私達の二人だけだった。

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綺麗なシャワーも、トイレもあって、広いこのキャンプ場には、一組だけ、地元の人がピクニックしに来てた
くらいで、あとはキャンプ場もビーチも私達二人だけ!
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誰もいないから、朝から晩まで水着で過ごした。
だってテントから歩いて2分でビーチだもんね。

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水の中が大好きな私は、泳いで、泳いで。

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泳ぐことには全く興味がないけれど、食べれるモノを収穫するのが大好きなフミさんは
唇が紫になるまで、ずっーーーーと海に潜って何か獲ってきてた。
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良く収獲してきたのは地元の人が教えてくれた『クモ貝』と呼ばれている、この貝。
一個で結構な量になる。

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地元の人が海の水で茹でると、身が取りやすいと教えてくれた。

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陸に上がったら、の~んびりご飯食べて。

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またビーチへ!!
ああーーー天国だったなあ。

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今日はここまで。

コールセンターに復帰して、スタッフが「エースが帰って来たぞーー!」とか盛り上げてくれたのに
私の契約件数が安定しない。

どうやら、決め台詞のタイミング、この人の落とし文句はどれでいくかな?
そんな感覚を忘れてしまったようだ。
前は楽しくて無意識にやっていたけど、契約取るぞーーって意識が強すぎて
絶妙なタイミングを逃してる気がする。

今夜は早寝しよ。

次回も続く、鹿児島離島編。


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# by ayumiaruki | 2019-06-12 00:06 | 旅日記 | Comments(0)
2019年 06月 08日

いつか住んでみたい鹿児島の離島『奄美大島』

【カナダを歩いた距離】 4,081km
【これまで歩いた総距離数】  10,071km

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先日、ちょっと嬉しいことがあった。

自転車通勤の途中で、ちょっとコンビニでトイレを借りて
トイレだけ借りて悪いなあ、、、何か買った方が良いかなあと思いつつ、こそっと出てこようとしたとき

「すみませーーーん!!」

と声がかかった。
あ、、、、やっぱり何か買った方が良かったかな。

「あの、、、、ブログされてる方ですよね?」

ええっーーーーー!そ、それ?!

コンビニで見かけて、どうしようか迷ったけど、声をかけてくれたそうだ。
ご自身もバックパッカーで、いつもブログを楽しみに見て下さっていると言ってくれて
すっーーーごく嬉しかった。

ブログ続けてて良かったなあ。
という訳で、今日もはりきって書こう!

今日は「ザ・鹿児島の離島、屋久島、種子島、奄美大島編」






実はこんなにある、鹿児島の離島。
南の島の離島って、沖縄のイメージだけど、鹿児島の離島が素晴らしんだなあ。

私達が鹿児島で行ったのは、屋久島、種子島、奄美大島、加計呂麻島、徳之島、沖永良部島、与論島
の7つだけど、同じ離島でも、屋久島と与論島とじゃ、火星と金星くらい、、、なんじゃこの例えは!まあ違うっちゅうことです。

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最初に行ったのは『屋久島』
島の90%が森林で、1,900m級の山もあって、日本で一番雨が多い。
ここだけ切り離された別世界という雰囲気だった。
何故か屋久島が好きで好きで、何度も来ているという人多いのは、そういう理由もあるのかな。

樹齢4,000年と言われている縄文杉を前に、涙する人もいるようだけど私は、さあっこれが縄文杉です!
という雰囲気に、感激できなかった。(一人で山を歩いているときに現れたら涙するかも)

むしろ、ふっと現れる、こんな木にそそられる。

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一度、フェリーで鹿児島本土に戻って、またフェリーで『種子島』へ

もちろん宇宙センターも見学したけど
焚き火でホイル焼きした、種子島特産の『あんのう芋』と、ニンニクの丸焼きが美味しすぎて、毎日焚き火して食べていた。
2人で、テントの中でのおならが、臭い臭いと騒ぎながらも、丸焼きし続けた日々だった。

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そこから『奄美大島』

ほんと大好きな奄美大島だけど、まず人が好き。
この島に着いてそうそう、テントを張っていたら、何人かの地元の人が野菜やら果物の差し入れをしてくれて

夜はさらに、漁から帰ったばかりの漁師のおじさんが

「歩いてるのか!それならちょっと待っとれや」

と言って、自分の船から得体の知れないモノを持って来てくれた。


これっ!?食べるの?
こんな、つぶらな瞳の、ジブリのキャラクターにでもなりそうなこれを?

そして隣の貝のグロテスクさ!

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寡黙なおじさん。
ほとんど話さないけれど、彼の強さと優しさは、一緒にいると何故か伝わってくる。

こんな人と漁に出たら、たとえ大海原で嵐になっても心強いだろうなあ。
顔色一つ変えず、冷静に船の舵をとって、命からがら家に帰っても、いつものように静かに晩酌して・・・。

妄想が止まらない。。。。

とても長い間、厳しい自然の中で過ごしたり、働いたりしている人というのは、どうしてこんなにも強く、素朴で優しいのだろう。
命の危険も伴うようなことをしている人に限って、心穏やかだ。


おじさんは、そのまま東屋のへりで、手際よくさばいてくれる。
つぶらな瞳ちゃんも、有無も言わさず、さばかれた。

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しかし、このつぶらな瞳ちゃんが、めちゃんこ旨いんだなあ。
地元では、テゴサと呼ばれていて、すっごく高級なゾウリエビだったことが、あとで分かった。
あじさんは、ただ「旨いぞ食ってみろ」と言っただけなのに。

さっすが!!強くて優しい、海の男だねえ~~~~。

もちろんどちらも刺身で食べて、テゴサの殻は、すまし汁、貝はバター焼きもした。

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貝は夜光貝と言って、磨くと綺麗で、昔から装飾品にも使われていたんだよと教えてくれたから、貝はこの後洗って
モノ作りが好きな母親に送った。

好奇心旺盛な母は、サンダー(ヤスリの機械)で磨いて、家のオブジェの一つになった。

ちなみに、後ろのカラフルなのは、母が漬物石に絵を描いたもの。左のも石。

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夜は、中にライトを入れると不思議な光を放つ。
後ろの障子は、柿渋を塗って作ったもの。木の棚ももちろん手作り。
母は、興味を持ったら何でも自分で作る。


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奄美大島はとくに、人との出会いが多くて、ちょっと近いその距離感がとっても心地よかった。

鹿児島の大学で、助産師の講師をしている牛ノ浜さんの生徒さんだった、みきこさんの家は、海まで歩いて2分。
手つかずの自然に囲まれた新築の家、大きな窓。
私の憧れが詰まった家だった。

ご主人の、やすひとさんは、この奄美大島をこよなく愛している人で、鹿児島の男っていう雰囲気が新鮮だった。

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海を眺めながら、お風呂に入るのが、やすひとさんの夢で、2階にこんな素敵なバスルームを作ったけど
仕事が忙しくて、まだ1回しか入っていないそうだ。

そんなバスルームで、寛ぐフミさん。



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みきこさんは、私達が出発した後も、何度かテント場所に差し入れしてくれたり、島を出るときは
2時間も運転して見送りに来てくれた。

この時は「生もずくがまた手に入ったから」とわざわざ車で。
そうしたいと思ってくれる気持ちも嬉しいし、料理がまた上手なんだなあ~~~。


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鹿児島県内では、あび~る館の女将さんが、私達が行く先々の島の郵便局に、米や食料を送ってくれて
島に着くと、郵便局で段ボールを開けるのがいつも楽しみだった。

普通なかなかこんな事出来ないと思う。女将さんがすごく忙しい人なの知ってるし。
私の結婚式のウエディングドレスを買ってくれたのも、女将さんだ。

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そして奄美大島での出会いで、このおじさんを忘れる訳にはいかない。
雨が続いてしまって、公園の東屋近くにテントを張ったまま、出発出来ずにいた私達。

近くに家もあったし、人の出入りの多い公園だったから、普通なら一泊したら通報されるレベルの場所なのに
なんと6泊7日も居てしまった。

近所の人とも仲良くなってしまい、世間話をしに来るようになったり、もうこの町に住んでいるような感覚になったくらいだ。

おじさんは、いつも自転車で現れて、ビールや焼酎、手作りの炊き込みご飯、お弁当を差し入れしてくれた。
きっと年金で、節約した生活をしているに違いないのに。。。。

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いつも新聞紙に包んで、差し入れを持って来てくれる。
この日は、おにぎりを持って来てくれて、おやっ??となった。

んっ!?なぬっ??


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なんと!数日前に受けた取材が、地元新聞に載っていたのだ!
サンダル履いて、一緒に歩きながら、テキトーーに写真撮ってた感じの新人記者さんだったから、てっきり記事はボツになったかと
思ってた。

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いやいやテキトーじゃなくって、こんなに大きく乗ってたわ~~。

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最近東京からUターンして、奄美大島に戻ってきた記者さん。
何か仕事ないかなあって思ってたら、友人に新聞記者する?と聞かれて「する」で決まったそうだ。

奄美大島でこういう話し、本当に何度も聞いた。
やっぱり好きだ鹿児島、好きだ奄美大島。

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おじさんとは、素敵な思い出と、ちょっとほろ苦い思い出がある。
両方忘れずに、大事にしたい。

写真を撮るということ


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原発反対のタスキをしながら『とうふ』を売っていた男性。
彼に呼ばれて、店に寄って行くことになった。


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とうふ屋さんじゃなくて、本業は床屋さんだった。
島には、島ならではの良さと、不便さだってある。

小さい島で、皆と違うことをするのは目立つし、自分の意志を表すのは、大変なこともあるんじゃないですか?

彼は、彼から見た島の生活を率直に話してくれた。

何を優先するか、の問題なのかも知れない。


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家の近くを通るなら、寄って行きなさいと、連絡先をくれた、ヒロ兄の家。
庭先からフェリー乗り場が良く見える。やっぱり海の見える家良いなあ~~~~。

この日は、普段寮生活の娘さんが帰って来ていて、息子さんの友達も18人くらい遊びに来て、ヒロ兄の友達も集まって宴会になった。
奥さんは人が集まると楽しいのよ~~と、朗らかに料理を作ってくれて、90歳のおじいちゃんも元気に参加している。

急に現れた旅人にも、急に始った宴会にも動じず、いつも朗らかで楽しそうな奥さんに、感動した。

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奥さんは、フェリーに乗る日も見送ってくれて、フェリーが出発したら、車で島の先まで行って、そこからもずっと手を振ってくれた。

みきさんも、あび~るの女将さんもだけど、普通なかなか出来ないことで、そんなことが普通に出来る人になりたいと思う。


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ゲストハウス『昭和荘』のお2人にもお世話になったなあ。

西表島で出会った2人は、島を転々と旅しながら北海道まで行くつもりだったのに、この島が気に入ってしまい
冬のビーチで半年間テント生活。
そんな時、地元の人から空き家あるけど住むかい?と言われ、せっかく住むなら旅人に休んでもらえる場所にしようと
『昭和荘』を始めた。
それ以来、10年以上本土には行っていない。

私達は、のんびりしたこのゲストハウスが気に入って、よく4人で料理をシェアしたりした。

島を出発する日は、盛大に見送ってくれ、お別れしたこの後、フェリー乗り場に行ったら、すでにフェリーは出発していた。
曜日を勘違いしていたのだ。

すごすごと戻ってきたら、タケさんは普通に

「何の根拠もないけど、帰ってくる気がしてた」

と言っていた。



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もう一泊することになって、タケさんはせっかくならと、ハブ捕獲に連れて行ってくれた。
ハブの駆除と血清に使う為、生きたハブを捕獲すると、役場が4,000円で買い取ってくれるのだ。

そして翌日、フェリーで奄美大島を出発した。


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鹿児島の離島を全部書く予定だったけど、奄美大島が色々あり過ぎた。
前回書いた、鶏飯、生もずく、油そうめんも、奄美大島で初めて食べたし、島だけどスーパーもあったりして
物価もそんなに高くない。

私が楽園だと思っている、沖永良部島や徳之島、与論島にも近いし
いつか住めたら良いなあと、密かに思っている島だ。


その島々はまた次回!






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# by ayumiaruki | 2019-06-08 17:46 | 旅日記 | Comments(0)
2019年 06月 02日

私が日本で一番住みたい場所


【カナダを歩いた距離】 4,081km
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先日、ヨガのクラスで先生が、最近熊本県が大好きになってしまって、もう住んでも良いと思えるくらいだ
と話していた。
ただたんに雰囲気が、というのではなく、ここが自分の場所と思えるところ。
その人の本質と、その地域のもつ本質の・・・・書くと長くなるので、その辺は省略!!


その話を聞きながら、私もそれ分かるなあと思った。
そして真っ先に思い浮かべた県がある。

日本縦断しながら、ずーーっと、やっぱり北海道だよなあと思っていたけど、その土地を歩いて、食べて、出会って、なんだろう、このしっくりくる感じは??と思った。

もちろん北海道大好きだけど、ここならいつか住みたいなと思っている県、さてどこでしょう?






ヒントその①

同じ県の中でも、場所によって全く違う雰囲気を持っている県。
日本の田舎風だったり。


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もののけ姫の世界だったり。

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外国だったり。

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ヒント その②

郷土料理も、同じ県とは思えない、バラエティーさに飛んでいる。
そして好きな土地の郷土料理は、やっぱり好みだったりする。

鶏飯(けいはん)
この見た目で、食べたら柑橘系の風味!初めて食べた時は衝撃だった。
もう、100%私好み。

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見た目地味だけど、油そうめん。
歩いているときに声をかけてくれた男性、ヒロ兄(ひろにい)の家で、奥さんが作ってくれた。
これをご馳走になってから、私も真似して何度も作った。

この地域では、年上男性は敬意をこめて、〇〇兄と呼ぶ。

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生もずくの天ぷら
生というのが、ポイント。
スーパーや居酒屋で食べれるのは、塩漬けしたもずく。
生のもずくは、食感も味わいも、ぜーーーんぜん違う、別物だ。

出会った人の紹介で、お邪魔させてもらった家で、私達の為に、新鮮な生もずくをわざわざ調達してくれて、奥さんが天ぷらにしてくれた。

この味と、食感は感激だったな~~~~。

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なんとな~~~く、そろそろバレたかな?

この県の大好きな料理、最後は『さつま揚げ』
ちょっと甘くて味が濃い。

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そして、そんな食べ物に合うお酒が、焼酎。
その土地、土地の焼酎があって、地元の人は地元の焼酎を愛している。

日本酒好きのフミさん、最初は酒屋に日本酒がおいてないっ!て文句言ってたけど、すっかり焼酎が好きになっていた。


写真は酒蔵見学させてもらった時のもの。
あまりお酒は飲めないけど「れんと」はすっきりした味わいで、私も大好きだった。

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工場の案内をしてくれた人が、また良い人で『れんと』を愛してる感が、伝わるのなんの。
お酒よりも、彼に興味が湧いてしまって、色々聞いたら、東京からこの土地に移住して、すっかりこの土地が好きになった人だった。

その日の夕方は、れんとの社員でやっている、太鼓の練習に誘ってくれた。
お酒の倉庫で練習する、社員の皆さん。職場とは思えない和気あいあいとした雰囲気。

この、のんびり感とか、微妙に近い人との距離感とか、いちいち細かくない感じとか、ちょっと田舎っぽい感じが(あ、失礼)とてもとても好きだ。

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和気あいあいの職場と言えば!?
微妙に近い距離感と言えば!?

我らの第二の故郷、さつま町のメンバー。

という事で、私が日本で一番住みたい県は『鹿児島県』でした。


次回は、皆はあまり知らないと思われる、鹿児島県の魅力特集!

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私は二枚目の写真ですぐに鹿児島県だと分かりました!という感の良い人も、これ絶対に、沖縄県だと思った人もポチッとね。

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# by ayumiaruki | 2019-06-02 00:41 | 旅日記 | Comments(2)
2019年 05月 31日

仕事、お手伝い、ボランティア、経験してみないと分からない

【カナダを歩いた距離】 4,081km
【これまで歩いた総距離数】  10,071km

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前回は仕事が決まったというブログを書いたけど、1カ月しか働けないのに、アポも取らずに行って
その日の夕方には仕事が決まるなんて、ありがたいことだと思う。
しかも得意な仕事だなんて、今までの私には考えられないことだ。

何せ得意な仕事がなかったんだから、謙遜じゃなくて(謙遜しないし)。

仕事も含めて経験するという事は、ただするのと、興味を持ってするのとじゃ、全然違うと思う。
今日は、色々な経験という視点でまとめてみた。





【仕事】
2011年の夏、ゴルフトーナメント会場でのアルバイト。

バイト全員がホテルに宿泊して、トータル5日間くらいの仕事だった。
勿論ゴルフ場だから、ずっと外だし、トーナメントの裏側も見れて面白かった。

中でも石川遼選手は、スタイルも身のこなしも上品で、ザ・スターのオーラを放っていた。
ファンはもちろん、私達アルバイトにまで挨拶したりと、とても礼儀正しいけど
彼自身がそうしたくてしているんじゃなく、求められる姿に応えているようにも見えて
ちょっと窮屈そう、大物は大変だなあと感じた。

松山選手の、闘志みなぎるギラギラした目は印象的で、かえって自然に思えた。

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この建物が中継本部。
ここからメディアに最新のスコアを流したりする。
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フミさんと、二人一組で依頼された、船舶調査の仕事。
30カ所くらいの船着き場に行き、そこに停泊している船の番号を書き留め、一隻づつ写真を撮る
という仕事。

こんな景色のいい場所に、お弁当持って、歩いて、写真撮って、、、。
普段の旅と一緒じゃないか?

いい仕事だったなあ。

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日本縦断の始めの頃。有馬温泉で仲居。
旅館で一番忙しい、年末からスタートした仕事だった。
17年間、椅子に座ったままの経理の仕事しかしたことがなかったから、何もかも初めて尽くしで、てんぱってしまい。

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一週間で倒れて入院。
仕事が出来るとか、出来ない以前の問題だ。

もう2年くらい日本縦断していた頃だけど、体力はまだ今の半分くらいしかない。
仲居の最後は腰も痛めて、整骨院へ行きながら仕事してた。

旅館のマネージャーが、病院まで連れて行ってくれたり
仲居歴の長いスタッフにも、色々教えてもらって助けられた。

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スタッフに助けられたと言えば
3年前にしていた札幌のカフェバイトは、若いスタッフの中で一人40代後半、、、。
なのに本当にみんな楽しいメンバーで、いつもサポートしてくれたっけ。

小さい頃から、団体行動とかチームプレーが苦手だったけど、誰よりもチームに助けられているというね。

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カフェバイト中は、自転車で転んで指の骨折ったり、調理場で一斗缶を持ち上げたときに手を滑らせ
ギザギザの蓋で、手をザックリ切ったりと色々やらかした。

この時の傷は深くて、シンクも血だらけ、手にぐるぐる巻いたタオルも、すぐに真っ赤に染まるから
スタッフの子たちは同様してしまった。

救急病院に行ったら、最初はぬるい水道水で、自分で傷口の中まで洗うよう言われる。
痛いよりも、開いた魚の内臓を洗っているみたいで、中はこんな風なんだ~肉は白いんだなあ、、、
トレッキング中にナイフで切ったら、こうしたら良いのかと、意外に冷静だった。

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抜糸までバイトは休まなければならず、その後も傷口がすっかり治るまで、調理や水場の仕事は他のスタッフがしてくれて
ホントに良いメンバーに助けられた。

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イベント会場、真冬のポスティング、ラーメン屋、年末年始の郵便物配送データ入力
色々やったな。

フミさんは、旅中に出会った酒蔵の若い杜氏の下で、一冬酒造りの仕事もした。
右側真ん中がフミさん。

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【お手伝い】

仕事じゃなく、旅先でお世話になった家でのお手伝いも色々経験出来た。
みかんの収穫は、北海道人には経験出来ないことだ。

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このみかん収穫は、私達が歩いている時に通りがかった男性が
「日本を歩いてるのか?それなら、ちょっと家で収穫を手伝ってみないか?」
と声を掛けてくれて、そのまま彼の軽トラに荷物も載せて、家に行くことになったのだ。

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京丹後では枝豆の収穫もしたな。
畑や農作物は興味があるから、色々お手伝いできるのは嬉しい。

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あと、使わなくなった家とか、倉庫の片づけも意外と多い。
目に見えて結果が出るから、掃除と片づけは大好き。

一軒家に一人で住んでいたOL時代の、私の一番の喜びは
休日は家から出かけず、一人でピカピカの家を、さらにピカピカに掃除することだった・・・。

オーーーマイゴット!!病んでる~~~~。


写真は、静岡県の友人が経営している会社の寮。


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寮の人が夜逃げしてしまったという事で、片づけのお手伝い。

これはこれで、オーマイゴット!

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札幌の友人、ナラッチが仕事を辞めて、ゲストハウスをすることになったと聞いた時は、話を聞いてる私までワクワク。
普通じゃないナラッチなら、変わったことするんだろうなあと思ったけど
すすきのにあった、古い古い旅館を自分でリフォーム工事するっていうから、何度か手伝いに行った。

今は、こんな頃があったとは思えないような、ゲストハウスになってるし
いつも面白い人が集まってくるナラッチのゲストハウス。Sappolodge(サッポロッジ)

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【東日本大震災、ボランティアセンター運営のボランティア】

当時の日本全国の人と同じく、自分も何かしなければと思った。
スキルの無い人が被災地に行っても迷惑なだけとは聞いていたけど、私達の経験を活かせることが、何かあるんじゃないだろうか。
そしていつも旅先で、多くの人にお世話になっている私達だからこそ、という気持ちもある。

三重県で出会った、ボランティアのスペシャリストでもある、議員の端無(はなし)さんに相談して、
彼の采配で三重県の団体の一員として被災地に行くことになった。

話が決まった翌日には三重県へ行き、団体の代表と数分の打ち合わせ後、初対面の2名と合流して
そのまま4人が車で岩手県に行った。

とにかくスピードが大事なんだと感じた。




私達が到着したのは、震災後一か月も経たないくらい。
水はまだしばらく出なかったし、下水道もダメでトイレは外の簡易トイレ、でもこの日から電気が通ったのは助かった。

2週間、水無しの自炊を想定して水や食料なども持参。(実際は自炊する時間なんて無かった)
寝たのは、体育館の道場。まだ人はまばら。
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私達が担当したのは、『ボランティアセンター』通称ボラセン、に集まったボランティアの人と
ボランティアを必要としている被災者とのマッチング。

毎日送られてくる、必要なボランティア内容(ニーズ)に合わせて、誰に何処に行ってもらうかを決める(マッチング)


まだボラセン立ち上げ前の、この段階でボランティアに来ている人は、全員テント泊。
皆、何かしたい!という熱い気持ちと、覚悟があった。
仕事している場合じゃないと、長期休暇を取って来た人、自分のラーメン屋を閉めて来た人などなど。

けれど、そんなボランティア受け入れるボラセンの方が、人も物資も足りなく、運営の流れも決まっていない状況だった。

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「何でこんな時にボランティア保険なんか入る必要あるんだよっ!おかしじゃねーーか!」
と2時間怒鳴り散らす人がいたり。

初めて被災地に行って作業して来た人は興奮気味で、どんなに酷い状況か、被災者がどんなに苦労しているか
話が止まらない。

そいう話を聞いて、報告するのも私達の担当だった。

ボランティアに来た人達の不満は募り、ボランティア活動する為の最低限のルールも理解されなくなってきて暴走しはじめた。


おかしなルールもたくさんあった。
遠くから、自分の油圧ショベル車を運転して来てくれた年配の男性。
ガソリンも自前で運んで来てくれている。完璧だ。
けれど、油圧ショベルを使いたい被災者はたくさんいるのに、今の日本のルールではボランティアの手配が出来ないと分かった。
彼にそれを伝えるのが、本当に悔しく辛かった。

毎晩何度かある余震と、その都度外に出る非難で、全員が寝不足。
特殊な環境下で、私達運営側も段々と不満がつのり、したいことが出来ないフラストレーションも溜まる。





2週間、体育館から一歩も出る時間すらなくて、私も現場に行って自分の手で作業したい、という気持ちがあったけれど
今は運営側でしか見えない部分もあったし、良かったと思ってる。

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貴重な物資も次々と届くのに、仕分けしたり、配給する人が足りず、場所がなくなるばかりだった。
この場所で寝たい人はたくさんいるのに・・・。
欲しい人だって、たくさんいるのに・・・。

こういう問題のシステム化は日本企業の得意とするところだから、次の震災には改善されていると良いけど。

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写真は机や事務用品もそろって、かなり落ち着いた頃。

噂に聞いていた通り、2週間の主食はヤマザキのパンと、カップラーメンだった。
よりによって、この2つなんだけど、私達はたった2週間。
被災者のことを考えると文句は言えない。

でもこの経験で思ったこと「被災者のことを考えると」を言ったら、何も言えなくなってしまう。
そいういう空気が一番、変化も進歩も生まれない。

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ある建設会社の社長さんは、よっしゃ皆で行くぞ!って、社員まるごと8人くらいが、1週間ボランティアに来てくれた。
仕事は早いし、特殊な作業や、素人は危険で出来ないことは、まずこの建設会社の人に相談してやってもらった。
心意気が良くて、とっても助かった。

色々な団体が出入りする中で、団体同士での派閥があったり、利権もあったりを見ると、心底頭に来ることもあった。
でも感動もあったり、涙したり、いつも冷静にと呪文のように言い聞かせていたけど、感情の波がおかしくなってた。

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自分も家族も被災しているのに、ほとんど寝ないで家にも帰らず仕事していた、地元の社協の人には、頭が下がるばかりだった。

今日のブログは、色々経験したなあくらいで、こんな事書く予定じゃなかったんだけど、経験という視点では
このボランティアの経験なしには語れない。


情報はテレビやネットで、何でも手に入るけど、実際に経験しないと言えないことや、分からないことも
あるってことも忘れないようにしたい。

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今回はボランティアの内容じゃなく、あくまで経験という視点で書いてみました。
内容について書き始めると終わらないので・・・。



今回のブログは、話があっちこっちに飛んでますねえ。
と思った人は、私もそう思っているので安心してポチッとね。

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# by ayumiaruki | 2019-05-31 18:01 | 旅日記 | Comments(0)
2019年 05月 29日

うっそぉーー!な近況報告

【カナダを歩いた距離】 4,081km
【これまで歩いた総距離数】  10,071km

On the Trek across Canada on foot Stage3

Calgary 👣👣 Thunder Bay (到着済)


【Distance in Canada】 4,081㎞
【Total distance 】 10,071㎞

【I am now in】
Japan Hokkaido Sapporo

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近況報告。
兄に、いま流行ってるらしいブッシュクラフト教えてもらってきた。

北海道は、これからが一年で一番最高の季節。
寒いカナダに行くまでに、北海道の大自然を楽しもう!

ほんと、この季節、バイクでも自転車でも、乗ってるだけで顔がにやける。

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2時間も走ると、こんな誰も居ない森に行ける。
夏の札幌大好き。

タープの基本的な張り方。

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ペグは使わない。その場にあるモノで工夫するのが、ブッシュクラフトの楽しみ。
知ってる人は知っている、このナイフ、今まで使ったなかで一番だった。
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基本のロープワークも教えてもらった。
これはかなり実用性がありそうだ。

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雨が降りこむ日用。
実際タープに慣れたら、テントより自然との一体感があって、楽で辞められないそうだけど
これだけで寝るのはクモと、ムカデと、ダニが苦手な私には、まだハードル高いな。
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ステルス型。
強風の時に良さそうだけど、こんなボッコ(北海道弁で棒のこと)刺しただけで、どれくらいもつんだろう。
中も以外と広くて、設営と撤収が楽だ。
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最高のタイミングで夕日が沈む。
片岡義男の小説に出てきそうな、古いか。

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さて、肝心かなめの歯の治療はどうなったか?

実は、今回痛くなった歯は、カナダに行く直前に痛くなった歯で、神経をそのまま残す治療をしていた。
本当なら、あと一か月は様子をみて被せ物をするんだけど、痛みもなかったし、カナダ行きもすぐだったから
被せ物をしてもらっていたのだ。

カナダに着いて10日ほどで、その歯が急に痛くなり、カナダの歯医者でレントゲンを撮ってもらったら
神経を抜くか、神経と歯も抜いてインプラントするかのどちらかだと言われたわけだ。

急遽日本に帰って、早速歯医者に行った。
先生も歯科助手の人達も、カナダから帰って来たことを知っているもんだから「お気の毒に~~~」の顔で迎えてくれる。

先生は、私が高校生の時から知っている人だし、旅のことも良く知っているから
せっかくカナダに間に合うように治療してくれたのに、こんなすぐ帰って来ちゃって、なんだかバツが悪い。


抗生物質を飲んだからか、今はあまり痛くないけど、痛い方では噛んだりしていないことを伝え、診てもらう。

「痛い歯の手前の歯から、軽く叩くね。コツン、コツン、どお痛い?」
「痛くないです」

「これは?」
「痛くない」

「そうか・・それじゃあ、次はかなり強く叩くよ。ゴツン!ゴツン!」
「う~ん、痛くないかな。先生、次の痛かった歯は軽く叩いて下さい」

「あのね、今叩いたのが痛かった歯なんだよ・・・・」

「・・・・・」

「うっそおーーーーーーーーーー!!!」



多分、院内全体に響いていたんじゃなかろうか。

「先生、これって抗生物質が効いたから?」

「いや抗生物質は、化膿するのを抑える働きがあるけど、歯の治療にはならないんだよ
これだけ強く叩いて痛くないなら、ひょっとすると飛行機の気圧の変化で一時的に痛くなったのかも知れないな」

「と、いう事は私、日本に帰って来なくても良かったってこと?」

先生はとても言いにくそうに、けれどもハッキリと
「そうだね」と言ったのでした。






「嘘だ!嘘だーーーーーーそんなの噓っぱちだぁーーーーーーーー!!!」




その後も、ずっとかばっていた痛い(かつて痛かった歯)で噛んだり、ギリギリしたり色々やっても、やっぱり痛くない。
あまりにも愕然としていたのか、一週間は痛い方の歯でご飯を食べて様子をみましょう。
ということになり、一週間が経過した。

「どお?」
「痛くないです。ちっとも痛くないんです」


どうやら、噓っぱちなんかじゃあなかったようだ。






ま、まあもう帰って来たんだからさ、仕方ないよね
それなら、さっさとカナダに帰って歩くべし!合流して歩き旅だ!
切り替え!大事なのは、気持ちの切り替えだ~~~。



と、気持ち切り替え中に、徳島から連絡があった。

日頃から地域のボランティア活動をしている、フミさんのお父さんが、天皇陛下からの賞を
受け取ることになった話は聞いていた。
それで、徳島市のホテルで親戚一同を招待して、お祝いのパティーをすることになったから
お父さんの一世一代の晴れ舞台、長男の嫁として是非出席して欲しいとのこと。

それはもちろん、日にちはいつですか?

7月14日です。






うっそぉーーーーーーーーー!!!





あ、嘘じゃなくて、もちろん出席します!ハイ!

という事で、フミさんもこの日に合わせて、1週間だけ
帰国する事になった。

カナダへの出発は7月18日。

私達は、10月4日にはカナダを出国しなければならないから、私が歩けるのは、実質2ヶ月だけ。
それなら、もしケベックにゴール出来ても私は『カナダ横断した』とは言えない、だろうな。


あんなに頑張って来たのになあ・・・やっぱり『カナダ横断』は大きなモチベーションだった。


と、自分の事しか考えていないことが、自分でも一番ガッカリした。
お母さんから来てほしいなんて言う事は滅多にないし、雨の日でも、疲れていても文句も言わず、地域の活動を
続けてきた、お父さんの晴れ舞台なのに、私ってどんだけ自分勝手なんだろ。
こんな時に人間性が現れる。




7月13日までは札幌に居ることが決まった。

そうと決まれば、一カ月だけでも出来る仕事探そう!
気持ち良く徳島行って、気持ち良く心からお祝いしたいし。

ダメ元で、前の派遣会社に挨拶行った。
「あれーー?!カナダじゃなかったんですかーーー」

「えへへーーーーちょっと事情があって、ところで1か月だけの仕事なんてないですよねーーー」
と言ってみたら


その日の夕方には連絡が来た。
前に働いていたコールセンターが是非!と言ってくれて、今回特別に働けることになったのだ。

児玉さんなら明日からでも良いですよ、と言ってくれているそうで
よっしゃーーー契約取ったるどーーー!のスイッチがオンになった。
解約した携帯電話も、仕事も復活
(スタッフや、同僚のニヤケた顔が想像出来る。あれェーーーとか言って、しばらくからかわれるなあ)



カナダのキョウコさんの家で、タックが言った一言がずっと頭に残っている。
「今回あゆみが日本に帰ることになったのには、きっと何か意味があるはずだよ
それが何か、今は分からないけど、きっと何か意味がある」

どんな意味があるのか、または無いのか、まだ分からないけど
もう私、気持ちの切り替えスペシャリストになったような気がする。

仕事で少しでも貢献して、今回買った英語文法の本を完全にマスターするぞーーーー!!!






マスターするぞーー!とか意気込んでるけど、中学生の文法ですよね?とか思ってる人は
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# by ayumiaruki | 2019-05-29 03:24 | 旅日記 | Comments(2)