ただ歩いてゆく旅

ayumiaruki.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2009年 10月 18日

讃岐でもお祭り その1

【これまで歩いた総距離数】1,132km
【現在地】徳島県 阿南 フミさんの実家一ヶ月とちょっと








意外かも知れないけどフミさんは三人兄弟で一番上のお兄さんだ。
弟さん家族はフミさんのご両親と同居してるから今は居候の私たちを入れて大家族になって
しまった。
一番下の妹さんは香川県の山本家へお嫁に行っていて、三人の息子さんが居る。
フミさんの甥っ子5人は皆男の子なのだ。

数日前に、山本家から地元琴平のお祭りを見に来ては?とお誘いがあった。
今年はその櫛梨神社の秋祭りで山本家の親子3代が参加するとのこと。
フミさんが実家に居ることも珍しいし、お言葉に甘えてフミさんのご両親と1泊2日で遊びに行って来た。









各地区に一つの獅子があって、祭の初日は神社から始まって各地区の獅子が家々を回って獅子舞をする。
昼過ぎ山本家にもやってきた。立派な日本家屋に広い敷地、こういうのは北海道ではなかなか見られない。
右手には妹さん家族の家がある。
しゃがんでいるのが妹さんの旦那さんで「けんちゃん」。衣装を着て太鼓を叩いているのが甥っ子二人。
ブルーのシャツがけんちゃんのお父さん。
a0115762_11252497.jpg








けんちゃんの獅子舞。獅子舞をする二人はずっと中腰で激しい動きをするから背の高いけんちゃんはつらそう太鼓を叩きながら見守るお父様。親子三代が自宅の前で競演だ。
祭りが近くなると、近所の若者が集まって夜な夜なそれぞれの役割の練習をする。
太鼓を叩く人、鐘を鳴らす人、獅子を舞う人など年配者から若者へ伝統の動きを伝えてゆく
勿論練習後はお酒で盛り上がるらしくってこういう地域の集まりは都会だと滅多にないから羨ましい
a0115762_11265696.jpg









二人はこの日の為にずっと練習してきた。
太鼓と言っても回ったり、跳ねたりとこの衣装で踊りながら叩くんだから大変だ。
a0115762_11261942.jpg









フミさんの妹さんとで縁側で短い休憩。忙しい甥っ子くん達は、おにぎりでささっと昼食。末っ子くんも
はっぴを来てお祭り気分。数年後は太鼓叩いているのかな。
a0115762_11273889.jpg










フミさんのご両親と。ぞうりも脱げないよう変わった結び方をする。
a0115762_11282791.jpg








a0115762_112904.jpg









眉間の黒ぽっち(何て呼ぶんだろう)は、油性マジックで書いていた。
a0115762_11294033.jpg








書いてるときに動くとこうなってしまう。
a0115762_11301781.jpg








その日の夜の櫛梨神社。ここでどんな事をするのか、どんな意味があるのか
けんちゃんのお父様から色々教えてもらったんだけど、うまく書けない・・・。
a0115762_11305735.jpg









結構なご老人のように見えたけど、力強い刀の舞いだった。
a0115762_11313433.jpg






このお祭りで二人の役割はとても重要。
明日は各地区の獅子が櫛梨神社に集まって獅子舞を奉納する。
二人も朝5時に起きて衣装を着たり準備をしなければならないのだ。
緊張と疲れもあったんだろう、この日の夜に喘息が出て妹さん、お母さんに付き添われて病院へ行った。
a0115762_1132621.jpg






つづく・・・。







にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村歩いてないけどクリックしてもらえると嬉しいなあ。



一緒に歩いている歩き人ふみのブログはこちら「歩き人ふみの徒歩世界旅行 日本・台湾編」

by ayumiaruki | 2009-10-18 12:37 | 文化・風習 | Comments(4)
Commented by tes_music_system at 2009-10-19 08:28
お祭りに伝統を感じるね~!お屋敷も立派ですね~!!
Commented by ayumiaruki at 2009-10-20 20:46
tes_music_systemさんへ

このお祭りに比べたら札幌の「よさこい祭りは」う~んですね伝統にはかないません。
Commented by somashiona at 2009-10-26 13:24
うらやましぃ〜な。
たくさんいい物を見てるねぇ。
動いてしまった写真、笑っちゃった。
せっかく各地のお祭りに出会う機会があるのだから、伝統的な服装や御神輿なんかをちゃんと許可を得て、しっかりと写真に収めて欲しいなぁ。ストーリーを追いかける側面と記録の側面、いつも頭の片隅に入れて写真を撮りましょう。
Commented by ayumiaruki at 2009-12-16 23:07
お兄ちゃんへ
そうなんだよね、物事の要点を正確に伝えるのが何よりも苦手な妹としては記録というのがなあ・・・。


<< 讃岐でもお祭り その2      ぶんきち夫妻と台風がやって来た >>