ただ歩いてゆく旅

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2019年 05月 20日 ( 1 )


2019年 05月 20日

どこでも寝る(ブログ10周年企画第2段)

【カナダを歩いた距離】 4,081km
【これまで歩いた総距離数】  10,071km

On the Trek across Canada on foot Stage3

Calgary 👣👣 Thunder Bay (到着済)


【Distance in Canada】 4,081㎞
【Total distance 】 10,071㎞

【I am now in】
Japan Hokkaido Sapporo

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『ブログ10周年企画』 第2段



企画第一弾『撮る』の次は『寝る』


旅、探検、冒険してる人、本格的なアウトドアしてる人。
どこでも、すぐ、良く寝れる人ばかり。

すぐ良く寝れるっていうのは
どんなにテントが斜めで、地面がごつごつしてても、横になって1分以内に爆睡とか。
パーティー会場と化してしまった、ゲストハウスの部屋でも決して起きないとか。
石みたいに硬い椅子で、馬車みたいに揺れる南米のバスの中でも、よだれたらして寝れるとか。
そういう人良く見かける。

そういう神経の図太い?(これ関係ないか)人が、旅とか冒険をするのか
そういうことしてると、どこでも寝れるようになるものなのかね。


けど、海外ゲストハウスあるある
男女共同ドミトリー部屋で寝ようとしたら、隣のベッドからキスの音が聞こえてきて
おやすみのチューかと思いきや、なんかボリューム上がってきてるけど?
あれ?これって、お休みのチューじゃなくて、始まりのチューなの??

これだけは、死ぬほど眠くても、どーしても寝れない、という話もよく聞く。





今日の写真は、ほとんど日本縦断中に撮ったもの。

御前崎の公園。
気持ちよさそうなハンモックを見つけて昼寝中。

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この公園を管理している方とお話ししたら、ここはその方がすべて自費で作った公園だった。
せっかくだから、ここに泊まっていきなさいということになり、夜は泊めてもらうお礼に、ご近所の方も呼んで
ここでミニスライドショーをした。

翌朝、朝日が差し込んできて、とても綺麗だった。

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近所の方が、蛍を見に連れて行ってくれたりして、賑やかで楽しい夜だった。

一人だけ起きた静かな朝は、贅沢な気分だ。

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普段はもちろんテントで寝ているけど、今日のブログはテント以外で眠ったシリーズ。

これが普段。
日本縦断の後半は、スノーピークの綿のテントだった。重っ!!
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テント以外で一番寝てるのは、ベンチ。
ちょっと休憩のつもりが、深い深い眠りに入ってしまう。

鹿児島、住宅街の中にあった公園。
ほんの15分寝ただけで、10カ所は蚊に刺された。

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これ、普通のベンチに見えるけど。

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実はコの字型。
でも私レベルの上級者は、これくらい平気だ。

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沖縄の道の駅、こんな畳の休憩場があった。
灼熱の中歩いてたから、ひんやりした畳が気持ち良くてついつい寝てしまった。

起きたら、凄いアリに噛まれててしばらく痛かった。

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本州の夏はとにかく暑くてバテた。
スーパーに入ると涼しくて、もう二度と出たくなくなる。

スーパーのトイレ前の椅子で30分も爆睡してしまった。
口は空いてるが、手はちゃんと添えている。

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鹿児島の離島は、誰も居ない美しいビーチに、綺麗なあずま屋があったりして
そんな場所を見つけたら、よしっ!ランチだと言ってここで料理。

それから昼寝。
そよ風が気持ちいい。

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そんな離島へ渡る為のフェリーは何度乗ったことか。
大きなフェリーは安定してるからさほど揺れない。

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沖縄最西端の島、与那国島へ向かうフェリーは、別名『ゲロ船』と言われている。
週に2便しかなく、外洋なのと、黒潮の影響を受けるから、とにかく揺れることで有名だ。

ここに来るまで、結構な離島巡りをしていたから、対処法は心得ていた。
船に乗ったらすぐに、心地よい寝床を作り、とにかく寝ること。

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これバスのように見えて、高速フェリー。
高速のフェリーは、揺れるというより、ジャンプする。

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具合が悪くて歩けなくなると、私達はとにかく寝る。薬は飲まない。

四国を歩いているとき、私が風邪を引いてしまった。
休憩のたびに寝る。

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具合はどんどん悪くなってしまい、もう歩けないけど、近くに宿はない。
そんな時、フミさんの友人が助け舟を出してくれた。

さて、私が寝てるのはどこでしょう?

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フミさんの友人の、奥様のブティックの、更衣室。
歩けなくなったルートにブティックがあって、そこで寝かせてくれたのだ。

寒いときだったから、暖かい場所で寝れたのが本当に嬉しかった。

一晩で随分良くなって、翌日からまた歩いた。

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調子が悪くなるのは、だいたい私なんだけど、フミさんが寝込むときはかなり本気なヤツ。
どうしても歩けなくなって、普段は絶対にテントを張らないような住宅街に張った。

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住宅地だから、熱があっても翌日はテント撤収しなきゃならなかった。
宿に泊まることにしたけど、一番近い宿までは10㎞。
39度の熱があっても歩かなきゃならない。

テント撤収、パッキングをしている間、木陰で寝ててもらう。
バカみたいに暑い日だったなあ。

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奈良では、BARを経営している人が、ブログを見て連絡してくれた。
BARでご馳走になって、その夜は店を閉めてから店の前のスペースで寝かせてもらうことになった。

地下だから、涼しくて静かで、大きな蚊取り線香をたくさん用意してくれてたから、これが案外心地よい眠りだった。

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鹿児島の離島で台風に遭遇。
役場の人がキャンプしていた私達を心配して、どうせ台風が去るまで誰も来ないからと言って、こっそりシャワー室を使わせてくれた。

都会じゃこんな対応はなかなか出来ないだろうな。

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台湾を縦断した時は、ほとんど毎日、学校、消防署、警察署でテントを張らせてもらっていた。
どの施設もシャワー室があって、洗濯機を使わせてもらったり、本当に台湾の人は親切だったな。

台湾の小学校の用具室で寝かせてもらった。
夕方、先生がチマキを差し入れしてくれて、美味しかったなあ。

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私もどんな格好でも秒速で寝れるけど、2ヶ月ぶりに宿の布団で寝たりすると
布団ってこんなにも気持ち良いのかあ~~~まるで天国じゃん~~って感動する。

だから決して、テントが寝心地良い訳じゃない。

でも歩き旅で数日間、もう限界だーーーーってくらい(でも気持ちよくね)歩いたりすると
信じられないような、深い深い深い眠りに落ちることがある。

旅のはじめは、ごはん食べながら寝てしまったりした。
赤ちゃんかっ!って自分でもびっくりなんだけど

あの深い眠りは、家で普通に生活していると、どんなに疲れても、どんなに体を酷使しても経験したことがない。

深い深い深い眠りを体験したい人は、家を飛び出してどうぞこちらの世界へ・・・・。


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世界最長の『トランスカナダトレイル』を基本に、夫婦でカナダを横断しています。


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by ayumiaruki | 2019-05-20 01:46 | 旅日記 | Comments(0)