ただ歩いてゆく旅

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2018年 02月 22日

ペルー国境で、バスに置いていかれる。

【これまで歩いた総距離数】 7,885km
【現在地】 ペルー
【旅の行程】
カナダ横断を一時中断して南米でバックパック旅
 2018年5月にカルガリーから旅再開予定







今日はついにペルーを出国して、ボリビアへ入国、首都の標高が世界で一番高い(3,640m)ラパスへと向かう。
ペルーのお金も、あまり残らないように調整して、コインは宿の宿泊者に札に換金してもらって、残りは札で120ソル。
準備万端!

クスコのバスターミナル、ここからはターミナルやバスターミナル内の盗難に気を付けないと。
それより忘れ物に注意?分かってます!トイレでも絶対にポーチは付けたまま。


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ペルーに入国した時、私は90日。フミさんは何故か70日のスタンプを押された。この違いは何なのか。

私達はすでに113日ペルーに居るから、2人で66日の超過だ。
「ペルーの滞在超過は緩くて1日1ドル払えばいいから、ゆっくりしたら良いよ」
な〜んて事をよく他の旅人から言われていて、超過分66ドル、キッチリ用意したけど、はたして出国出来るのかさすがに心配になってきた。
心配するの遅っ!!
南米が終わったら、ペルーのリマからアメリカへ飛ぶから、ペルーに再入国出来なかったら非常にまずい。


バスはTour Peru(ツールペルー)という会社で取った。ラパスまで3台のバスを乗り継ぎ、国境を越え、チチカカ湖を船で渡り16時間、ラパス到着は翌日の昼2時だ。
長距離バス移動が大の苦手な私は、バスに乗る前から具合が悪い。
トイレは近いし、すぐお腹壊すしホント旅に向いてない。
最初のバスは10分遅れで出発。よし順調だ。

夜中2時、エンジンが変な音を立て始めてバス停車、一時間程で出発したけど、バスは怪しい音を立てながら今にも止まりそうなスピードで騙し騙し動いている。
大丈夫かぁ?

朝方5時、乗客がバスから降り始めた。別のバスに移動するらしいとフミさん。

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おっとこれはいかん、ペルーでの早い者勝ちルールはよ〜く知ってる。
別のバスに乗り込んで座席確保。いつの間に来たのか、代わりのバスはショボくて小さい。1番後ろの最後の席をキープ!
後ろの席は酔いやすいからイヤだけど、トイレが近いからいいか。

スペイン語が分からなかった韓国の若い男の子は、後からバスに乗って座る場所もなく立ったままだったり、通路に座ってる。疲れてるのに可哀想だ。
座席隣のトイレに入ったら、、、ヤバーーイ!!一旦閉める。便器が流れないようで、中の汚物が溢れんばかり。これカーブで絶対に溢れてくる。

次に入った人も、無言で閉めた。
トイレ行きたい、、、、。

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バスが代わってからは順調に進んでいたけど、次の町プーノ直前でまた停車。
今度は何だよ〜。乗客の誰かが
「ガス欠じゃないのか〜〜?!」と冗談で言ったら本当にガス欠で、また停車。
1時間ほどして、一台のタクシーがペットボトルに入れたガソリンを持ってきて、また出発した。
もう嘘でしょ〜〜。


最初のバス乗り換え地、プーノのバスターミナルに着いたのは午前10時。
もちろん私達の乗り換えバスはすでに行ってしまい、次のバスは午後2時出発と言われた。
午後2時って、ラパスに着いてるはずの時間ですから!
と、文句を言う元気もなく、何だか頭が重い、、、。
標高が高いのはラパスだけと思っていたら、ここプーノも3,827mだった。
慌てて高山病の薬を飲む。普段から薬は飲まないようにしていたけど、どうやら私は高所に弱い体質のようで、ラパス前に買ってみたのだ。

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外のベンチで前日作っておいたご飯を食べて、凍らせておいたコーヒーとドーナツを食べたらちょっと元気回復。
時間もあるし、体も動かしたいからちょっと歩こう。直ぐ近くにチチカカ湖もあるけど、ネットを繋げたくてプーノの町まで歩いてみた。
食堂も屋台も随分安いみたい。場所によって違うんだな。
でも治安もあまり良くない感じだ。

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ターミナルに戻って、今日3台目のバスに乗り換え。

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何というかレトロな雰囲気のバスだな。
バスはさらに高度を上げて標高4,300m。
まずい標高が高くなると、私はおなかが緩くなるんだよーーー!
このレトロなバス、トイレ無いよーーー!

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国境が近づいてバスは一旦停車、ここでトイレと両替を済ませて下さいとのこと。ほっ
ペルーのお金は、全てボリビア通貨に変えた。
いよいよペルーともお別れだ。

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そしていよいよ国境だ!ドキドキ。
バスの運転手はとにかく早く終わらせて、ボリビア側にあるバスに乗るようにとの事。
何が早くだよ、早くなんてセリフはガソリン入れてから言ってくれ!(別のバスだけど)

一緒のバスだった日本人男性は3分くらいで終了していた。
私達の番、ドキドキ。
パスポートを見るなり別の窓口へ、担当者は上司と話しながら、書類を用意している。

「超過してますね」
「ハイ、ここに66ドル、、、、」
「いいえ、ソルで払って下さい銀行があります」
「でもソルはもうありません。ここに66ドル、、、」
「あと10分で閉まりますよ、直ぐに銀行へ行って、265ソル支払って!」

フミさんが銀行へ走ってくれた。

私は荷物番、ここで待ってるしかないか。
ゴロゴロ、、、まずいお腹、、、、。
「ドンデスタバーニョ?」(トイレはどこですか?)
「ここには無いよ、外の店」

外の店でまた聞く
「ドンデスタバーニョ?」

「ここには無いよ、あそこを真っ直ぐに行って、右に曲がって、、、、」

「スミマセン!ユックリハナシテ」


やっとトイレにたどり着き、出国審査の場所に戻るとまだフミさんが戻って居ない。
どうしたんだろう?
そしたら、息もはぁはぁ凄い形相で
「どこ行ってたんやぁ〜〜〜!!」

フミさんは両替所に行き、ペソを用意して出国審査に戻ったら銀行で払わないとダメだと言われ、バスの運転手には、待てないから荷物を降ろすように言われて、私を探して標高の高いボリビアとペルーの間を何度も往復していたようだ。
「ごめんなさーい!」

ペルー側の国境

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フミさんはまた銀行へ。私はバスへ行って荷物を降ろす。
運転手は少しの英語とスペイン語で

「このバスは間に合わない。次に来たあのバスが15分後に出発するから、それに間に合うならそれに乗れ、コレクティーボなら次の町、コパカバーナまで£%*×〆9\、、、、、」

わからーーーん!!
「モーメント!モーメント!!」(待って待って)

運転手「だからバスは待てない」
私「バスじゃなくて、話しが分からないから待って」

と噛み合わない会話をしていたら、英語を話せるアルゼンチンの男性が通訳してくれて、運転手に「もう少し待ってあげたらどうだ」とか、「もしバスに間に合わなかったら、ラパスに遅く着くより、この国境に泊まった方が良いよ」とか凄く親切にしてくれて、もう大好きアルゼンチーーーン!

でもバスは言ってしまった。
チーーーン、、、。

ボリビア国境で、寂しく残る我らのザック。

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その間、フミさんもモトタクシー捕まえて銀行へ行って支払い、また両替所に行ってタクシー代を両替、そして入国審査へ行ったら私がパスポート持ったままで手続き出来ず、またボリビア側に走ってと、大変だったようだ。

ボリビア側の国境、私は3往復ぐらい、フミさんは5往復ぐらいした。

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とにかく2人でまたペルー側の入国審査へ。
これで終わったと思ったら、ゆっくりゆっくり手続きする審査官、、、、。

次のバスまで行ってしまう!

そして今度は入国審査のコピー機の前で
「パスポートと、この書類を2枚、それにこっちの用紙とこれの裏を3枚、それから、、、、」

スペイン語!分からんーーー!!
私は分からないけど聞いているだけだったけど、フミさんがやり取りしていて、コピー屋さんへ走った!

????
何でコピー屋さん?ペルーの入国審査ではコピーしてくれないの?目の前にコピー機あるのに!
何だよぉーペルー!ガソリンも入れないクセに、そこはきっちりかい!

息も切れ切れで帰って来たフミさん、しっかり言われた通りの部数をコピーして来てくれた。

おぉーーーーキターーーフミさんの頼りになるCoCo壱番!!違ったここ1番!!


これでやっと出国審査が終わり、ボリビアの入国手続き。
こっちはすんなり終わり、ちょっと安心。
でも次のバスも行ってしまって、行列だったボリビアの入国審査もがらーーん。

ボリビア国境の村。

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さあ、これからどうするか。
まだ明るいし、とりあえず次の町コパカバーナまで行こう。
コレクティーボを捕まえられて、料金も言われていた通り。ここでやっと一安心だ。

今日4台目の乗り換え、コレクティーボ。

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呆然としたまま、車から眺めるチチカカ湖。
これが学校で習った、世界で1番高い場所にある湖か。

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コレクティーボは40分くらいで、コパカバーナの町に着いた。
さあ、どうするか。
ラパスに着くのは夜になるけど、宿はもう取ってあるし、バス停から近い場所にしている。
丁度そこにラパス行きのバスが通りかかって、もう出発するようだ。
よし乗ろう。急いでチケットを買ってバスに乗り込んだら、私達を置いて行ってしまった懐かしいバスの乗客がいるではないか!
さっきの日本人男性が「間に合ったんですね!」と声をかけてくれても、頭が動かず??だ。

どうやらあのバスは、この町で降りて別のバスに乗り換えだったようで、私達は偶然それに乗ったようだ。
チケット代返してもらわなくっちゃ。
でもこのバスの運転手も、チケット担当も、元々のバス会社も口を揃えて、それは君たちの責任だからチケット代は返せないと言う。

こんなこと言う前に、ガソリン入れろーーー!!

まあバスに乗れたし良いか。
今日5台目のバス。

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バスは今度、チチカカ湖を渡る。
乗客はバスから降りて船で渡る。どこから乗るのかさっぱりだけど、地元の人に付いていくとそれらしい船があった。

運転手が船代は2ボリですよーと叫んでいる。
船長に分かりやすいよう、1人2ボリずつそれぞれ渡したら、もらってない!と言い始めて、渡したよ!もらってない!の繰り返し。

もういい、ムシして乗ろう。疲れたわ。

次の人も、もらって無いと言われてて、ちょっとウケる。

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本当だったら、昼間のチチカカ湖を気持ちよく渡るはずだったのになぁ。

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船から降りて、みんな道路でしばしバスを待つ。
屋台のハンバーガーがいい匂いで美味しそうだけど、バスにはトイレも無いし、宿に着くまで食べない方が良いな、ガマンガマン。
バスはまだ来ないようだから、屋台のおばちゃんにトイレの場所を聞いて、どこかよく分からない店でお金を払って、またどこかよく分からない奥へ。
ここも水が出ないのか、、、早く手を洗いたいなぁ。




ラパスに着いたのは、すっかり夜中でバス停から離れた場所だった。
治安が悪いのは知っていたから、バスで一緒だった日本人男性と一緒にタクシーをシェアする。
疲れ果てていたけど、初めて街で夜中で、タクシーも安心出来ないのも知っていたから緊張だ。

彼も私達と同じ宿に泊まることになって、宿着いて、持参のご飯の残りを食べてから、やっとホッと出来た。



長い移動だったけど、ペルーへの再入国も出来るようだし、滞在超過にかかった費用が、諸々含めて1万円で済んだのは、やっぱり良心的なペルーのおかげ。
そしてあのすったもんだ、フミさんがスペイン語でやり取りしてくれてなかったら、もっと大変だった。

ガソリン、ガソリンと文句を言ってゴメンねペルー、楽しかったよ〜〜。
でもバスにペットボトルでガソリン入れる、、、、まあいっか、それがペルー流だ。

ちなみに、緩いとは言えお勧めしないペルーの滞在超過は、値上がりして、1日4ソル です。



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2017年から世界最長の『トランスカナダトレイル』を基本に、夫婦でカナダを徒歩横断していますが、冬は南米でバックパックの旅をして、2018年5月にまた、カルガリーから旅を再開する予定です。


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# by ayumiaruki | 2018-02-22 06:11 | Comments(0)
2018年 02月 20日

ペルー最後、費用のまとめ

【これまで歩いた総距離数】 7,885km
【現在地】 ペルー
【旅の行程】
カナダ横断を一時中断して南米でバックパック旅
 2018年5月にカルガリーから旅再開予定




あと1週間居ても良いくらい気に入ったけど、クスコもそろそろ出発するときだ。
次はペルーを出国してボリビアに行くことになる。
同じ南米でもボリビアは、最貧国と言われている、その分物価も少し安いようだけど、治安、習慣や人、食べ物はどんな風に変わるんだろう。

最初は何が売ってるのかすら分からなかったメルカド(市場)での買い物も、今じゃ近所のラルズ(北海道にしか無い?)で買い物するのと同じ感覚だ。
乾物類

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香辛料

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バケツからすくって、小さな袋に入れてくれるこのソースも、まず買い方が分からず、味や使い方も、お店のセニョーラに教えてもらった。
スープや肉野菜の煮込み、カレーなんかに良く使ったなぁ。ミキシートと言って3種類を混ぜてもらうと美味しい。

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でも私の料理より、泡泡祭り(2人の間ではこの名前で定着)の日に作ってくれたフミさんの親子丼がペルー自炊料理でダントツ美味しかった。
調味料は醤油と砂糖だけなんだけど、鶏肉の柔らかさ、卵の半熟具合、醤油の優しい味付けが絶妙だった。
はい私まだ鶏肉ブームです。と言うより完全に鶏肉中毒だ。サルモネラ入院中に毎食鶏肉を食べてから、鶏肉が食べたくて仕方ない。
でもペルーで一番安くて美味しくて、柔らかい肉は鶏肉です。

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クスコを出る前に!
忘れてはいけない(忘れてたけど)フミさんの誕生日祝いだ。

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ハズレのないアンティクーチョ。
ハツ(牛の心臓)を串刺しにして、イモと一緒によく屋台で炭火焼きしている。
最近屋台料理には気を付けていて、あまり手を出していないから、ちゃんと専門店で食べてみることにした。
店の炭焼き場。

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行ったのは、私がパックパッカー旅で時々参考にしている『ふたりでふらりゆるりとぐるり』という世界一周ブログで紹介していた『Condorito』というアンティクーチョ専門店。
このお二人が美味しいと書いてあると、どうしても行きたくなってしまう。
ワラスのトレッキングでも、ルート情報でとても参考になった、クオリティの高いブログ。

久しぶりの外食!朝からウキウキ。鶏肉以外の肉も久しぶりだ、と言っていたのに、また鶏肉を選んでしまった私は、かなり深刻な鶏肉中毒のようだ。
これを書いてる今も、鶏肉が食べたくて手が震えそうだ。
奥は何かの肉、手前が鶏肉。

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でも、この鶏肉が激ウマだった!
いや中毒患者だからじゃなくて、フミさんも鶏肉に感動していた。
お値段は、『ふたりで、、、』で紹介していた時の5ソルから、8.5ソルに値上げされていたけど、食べ放題サラダのなかの1種類が凄く美味しくて、この一皿でお腹いっぱい。
大きなコロッケみたいなRocotoを付けると、13.5ソル。美味しくてお腹いっぱいになった。

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『Condorito』
店の外側で炭火で焼いてる。
Avenida de la Cultura 通りから Tacna通りに入った辺り。
アルマス広場から歩いても30分以内。

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クスコを去る前に、もう一度ちゃんと見ておきたかったのは夜景。

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迫力満点どうだーっていう夜景じゃなくて、1人でもちょっと遠回りして見ていこうと思える、何故か落ち着くクスコの夜景が好きだ。

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ひときわ明るく見えるのは、泡泡祭りで白熱したアルマス広場。

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そしてなんて事ない夜の街並みも好き。

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よく歩いた通り。

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夜の太陽の神殿。

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4週間も居たクスコ。ワラス1ヶ月半の次に長かった町。ちなみにリマは18日。
パックパッカーで、同じ町にこんなに長いこと居る人はそんなにいないだろう。
ペルーでは、ワラスでトラッキングをする事以外予定もなかった。
来てみたら、ワラスで見た山々のダイナミックさ、アマゾン川や砂漠など、ガラリと変わる気候や自然。
素朴でちょっとシャイなペルーの人達や、民族衣装で良く働くセニョーラ。
そして最後にクスコでマチュピチュや、インカ帝国の事を少しでも知れたのが良かったな。



そして今日はボリビアへ。
その前に!忘れちゃいけない(お店のLove の飾り付けで思い出したけど)今日はバレンタインデー。
何よりチョコが大好きなチョコ男フミさんには、チョコレートケーキ&ビール。
店内は満席で、よく見たら女の子や、奥さんがプレゼントや花束をもらって嬉しそう。
町を歩いていても、レストランはほぼ満席で、やっぱり女の子が花束を持っている。

バレンタインデーも、元々はキリスト教、聖バレンティンにちなんだ日。
ペルー(南米も?)ではカップルや夫婦のなど男女の日で、チョコレートを渡したり、密かに好きだった人に告白という習慣もない。
この日は花束やカードなど簡単な贈り物をして、「おめでとう!」と挨拶をかけあう。そして家族やカップルで映画、食事に出かけるようだ。
でも、友情の日でもあって、
「Feliz día del amor y la amistad 」
(愛と友情の日おめでとう)
と言うのが決まり文句で、友人、知人にも声を掛け合って祝うそうだ。

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また長距離のバス移動になるから、バス内での食べ物も準備した。最後の自炊だ。
フミチャーハン2種、ゆで野菜、カボチャサラダ、味付き卵(醤油、砂糖、パクチー)。
親子丼だけじゃなく、チャーハンと卵料理はフミさんの方が上手。
買ったのは、果物、パン、チーズ、オリーブ、揚げたバナナ、豆など。
もちろんペットボトルのコーヒーは冷凍庫でスタンバイ、夕方にドーナツを買えば完璧だ。

あとはバスに乗ってボリビア!

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【今までかかった費用】
ペルーを出国する予定だけど、無事に出来るのかちょっと不安な問題も1つあるのだが、ここで費用のまとめ。

今回の旅は、カナダ縦断と南米も合わせて、2年間で4,000,000万円の予定だ。
出発前に、装備にかかった費用が62万円。

今回はザックを背負ってトレイルを歩く為、装備を軽量化する為に、かなりお金を使った。
装備を揃える前のリサーチにも時間をかけたし、こんなにお金を使ったのは初めてで、正直かなりビビったけど、これは本当に正解だった。
いつか装備の事も細かく書きたいけど、買った物で必要無かった物、買い足した物も殆どなかった。
歩くだけの旅でこれだから、命のかかった登山や冒険なら大変なんだろうなぁ。


【国別費用】
キューバ 28泊 (16万円)
アメリカ 48泊 (40万円)
カナダ 168泊 (80万円)
ペルー 112泊 (32万円)

旅開始から1年、今現在の残高230万円

装備(62万)、キューバ(16万)は有難い事に、旅資金の400万円以外のお餞別と、前回の台湾旅資金の残りで支払えた。
こんな好き勝手な旅をしながら、お餞別を頂くのはとても申し訳ない気持ちもある。
アメリカで40万円に抑えられたのは、長いこと泊めて頂いた方のおかげ。
そして忘れられないカナダでの最後の日々も。
ペルー滞在4ヶ月で費用32万円は、予想より抑えられてる。
ワラスのエルタンボが安かったのは本当に感謝だ。

この後の、アルゼンチン、チリの物価がかなり高いようだけど、なんとか抑えたい。

日本でそれぞれ働いていた時、1人2,000,000万円貯まったら直ぐに出発しようという目標で働いていた。
結果、フミさんが250万円くらい、私は200万ちょっと。
海外旅行保険60万円と、予備の米ドル10万円は、フミさんが出してくれた。

こう書くと、夫婦だから別に一緒でいいんじゃない?と普通は思うかな。
でも私達、旅の資金に関しては、それぞれ別々の場所で働いて貯める事が多いから、分けた方が目標がハッキリしてやる気が出る。

南米滞在もあと2ヶ月、その後アメリカのワシントン、ニューヨークに寄ってから、カナダ入りの予定だ。
お世話になった方や、家族、友人のためにも先ずは安全に旅をしたい。
でもちょっぴり冒険もしたい。

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誕生日を忘れてからというもの、随分フミさんを褒めてますねー。それって点数稼ぎですか?と思った邪まな大人のあなたもポチッとね。



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# by ayumiaruki | 2018-02-20 03:45 | Comments(0)
2018年 02月 17日

クスコ市民が暴徒化する日

【これまで歩いた総距離数】 7,885km
【現在地】 ペルー
【旅の行程】
カナダ横断を一時中断して南米でバックパック旅
 2018年5月にカルガリーから旅再開予定






マチュピチュから帰って来た翌日、昼からまたカーニバルがあると言うので町に出て見た。

ん?何だか町の様子がおかしい。
いつも歩道で寝ている犬達の姿が見当たらないな。

キャアーーーーーー!!

妙に静かだった通りの奥から若い女性の悲鳴が聞こえて来た。

そして走り去って行く若い男達、、、。


どうしたんだ?!いつも平和なクスコの町なのに!!


こっちの若者たちは笑顔で手を振ってくれてるぞ、でも手には何か握りしめている。
催涙スプレーか!?

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このお母さんは、真剣な表情で武器の点検中だ。

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そしてメイン通りに近づいた。
皆んな走り回ったり、さっきのスプレー缶を手にしている!

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何だかよく分からないけど、面白そうだ。
これは行くしかない!
と、どんどん歩いて行くと、皆んな泡だらけでキャーキャー言いながら走り回ってる。

実はペルーでは2月中旬から3月上旬の時期をカナバル(カーニバルのスペイン語)と言って、町の人総出のダンスやパレードがある。
カナバルは元々カトリックの行事で、ペルーはカトリック信者が多い。
カナバルの発祥は、イースターから数えて46日目「灰の水曜日」の前に行われた宴だと言われている。
クスコの水かけ祭りは「灰の水曜日」直前の日曜日。つまり今日なのだ。
パレードの他にも、生活雑貨や食べ物を木に縛って、参加者全員で少ずつ木を切り倒して行く行事もあるみたい。

これは3日前にメルカド(市場)にあった、コマードレの様子。
テーブルには、インカコーラ、クスケーニャ(クスコのビール)、チチャなど。

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水かけ祭りというより、泡かけ祭り。
2人組で背中を狙うとは、武士道に反する女子たちだ。
頑張れ少年。


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こっちの男の子は腰が引けてるぞ。
負けるな男の子!

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そ、そ、そうだその調子だ。
負けるな男の子!

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3分後、、、。
諦めた男の子。うん女子は強いね。
それにしても君は、何故に今日ダウンを着てきたのだ。

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いやぁ〜楽しそうだなぁ〜。
こんな小ちゃな女の子も、小さいスプレー缶持って、顔は真剣だ。
あ、後ろの真っ白なのは、さっきのダウンの男の子ね。

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ダメだこんな安全な場所から見てるだけなんて、もう我慢出来ない!
いざ出撃だーーー!
でも、カメラは防水の携帯にチェンジ!

早速攻撃を仕掛けてきた少年。

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この日は皆んな、知らない人に掛けても、掛けられても無礼講。
お父さんも、お母さんも真剣に泡スプレー攻撃だ。
えっと、外でシャワーでも浴びました?

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うわぁーやられちゃったねーと、子供達の写真を撮ってたら、ブァシャーーーン!!
私の腰に水風船ヒットーー!!
立て続けに首にも第2弾の水風船ヒットーー!!
の様子を笑ってる後ろの男性。

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これこれ、この水風船。

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これ、実はかなり痛い!
遠くから飛んで来るから全く気づかない。
スプレー缶もだけど、しっかり水風船も売られている。

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そんなのが見事にヒットしちゃった人。
オーマイゴット!!

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この5人はムカデで対抗する作戦。

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ムカデ集中攻撃ーーーー!!

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ムカデに攻撃しようとした人も、後ろからしれっと泡攻撃を受けている。

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ムカデ分裂後も攻撃される。

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大笑いして撮影していた我々も遂に攻撃される。

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なんか可笑しくて笑いが止まらない!

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観光客だからって、安全に見てられると思ったら大間違い!
こんなんなりましたーーーーと日本人観光客。

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こちらの欧米人も泡をかけられハイテンション。
泡合戦が1番激しいのは、町の中心部の公園、アルマス広場。
そのアルマス広場の周りには、観光客向けのバーや、お洒落なカフェがずらりとあって、優雅にビールを飲みながら眺めている、賢い観光客も多数。

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写真撮るよーーー皆んな泡泡泡で大笑い。

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泡攻撃にあった韓国人の女の子は、真剣に怒っていた。
写真撮っても、、、、、ノー!!
そんなに怒らないで楽しもうよ〜〜お祭りなんだから、ね〜〜。

泡スプレーを買って、地元の子供たちと走り回ってる観光客カップルや、バスでクスコに到着したばかりでアルマス広場に来たら、わけも分からないまま泡だらけになった欧米人男性は、Facebookにアップしながら自分でも大ウケしてた。

泡だらけになった私達もカフェに避難して、顔を洗ってから(なんか綺麗になった)窓辺でしばらくお祭り騒ぎを見てた。

これきっと南米だから許されるお祭りだよなぁ。
濡れると分かってても、カッパとか誰も着ていなかったり、あれだけはちゃめちゃしてても、真顔の人には掛けなかったり、見廻り警官の背中にチョコっとだけかけたり、やっぱりクスコは平和な町だ。
そう言えば、パレードはどうなったんだろ?泡に夢中で忘れてたけど、笑いの止まらない皆んながハッピーな1日だった。

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あんな泡泡を付けたまま家まで帰るなんて、私にはぜった無理です!と思ったあなたも、ポチッとね。




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2017年から世界最長の『トランスカナダトレイル』を基本に、夫婦でカナダを徒歩横断していますが、冬は南米でバックパックの旅をして、2018年5月にまた、カルガリーから旅を再開する予定です。


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# by ayumiaruki | 2018-02-17 13:24 | Comments(0)
2018年 02月 15日

すったもんだのマチュピチュ遺跡

【これまで歩いた総距離数】 7,885km
【現在地】 ペルー   クスコ
【旅の行程】
カナダ横断を一時中断して南米でバックパック旅
 2018年5月にカルガリーから旅再開予定



(余りにもザックリなブログの終わりだったので、追加しました」

私の母親は84才だが、チェーンソー片手に木工作品や石細工、家の壁も塗り替えるし、東屋もつくる。
とにかく思い立ったら夜中だろうと、一日中食べなくても集中してモノを作る人だ。
けれど私が17年務めた「クレオトラベル」という旅行会社のことを「クレオパトラ」と言い続ける。

好きなことには、恐るべき集中力と好奇心で探求するが、苦手なことは知ら〜んぷりぷり。

そんな母が昔からテレビ番組や、ドキュメンタリーが始まると、ピタリと動きを止めて見ていたのがマチュピチュ。
遺跡の名前や、当時の技術など専門家並みに詳しい。
でも私の会社は「クレオパトラ、、、、」

そんな母親がすーーーごく楽しみにしていたマチュピチュのブログ、今回はお母さんに送るよ〜〜。


前回のブログからの続き。

やっと自由にマチュピチュが見れると思いきや、トイレに貴重品ポーチを忘れたことに気付いた私。
2人のパスポート、クレジットカード2種類、カナダの銀行カード、カメラ、運転免許証、そしてマチュピチュチケットが入っている、1番失くしてはならないもの。

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やばい!やばい!!2人のパスポートはやばい!
忘れがちだから、いつもはポーチやカメラは絶対トイレの壁フックに掛けないのだけど。

はぁ〜疲れたからゆっくり座りたいなぁ(便座に)今回だけはちょっと壁に掛けとこ、、、、、。

と思った自分を鮮明に思い出した。

あの混みようだから、あれから10人はトイレに入っただろうか?

トイレまで走って戻り、2ソルも払うのかと内心文句を言ってた受付窓口を見て、少し希望が湧いた。

赤いポーチがある!

笑顔で受付お姉さんに「エスト!」(これ!)と言ったら、もぅ〜〜ダメねと、顔が言っていた。

中身はそのまま、すぐに誰かが持ってきてくれたそうだ。
マチュピチュの皆さん!高い高いとブツブツ言ってごめんなサーーイ!
マチュピチュ観光に来て、トイレに真っ赤なポーチを忘れたおバカさんの為に、受付に渡してくれた心優しいお方、ありがとーー!! 
こんな時の写真は忘れないフミさん。

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これでやっとマチュピチュだな。
あ〜長かった、、、そしてこれからってときに、、、なんか疲れてきた。
そして、、、真っ白だ。

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ガイドの人も、フミさんも朝のマチュピチュはいつも霧の中だけど、これから晴れてくるから大丈夫だと言う。
ホントかなあ。
実はフミさんは20年前にも、ここマチュピチュに来ている。
一度行った場所にまた行くなら、別の場所が良いといつも言っているのに、今回は私の為の南米だからと、また来てくれたのだ。
良いダンナさんです。
ポーチのことも、何も責めませんでした(ブログ用にすかさず写真は撮ってたけど)
素晴らしいダンナさんです。

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マチュピチュは何故こんな場所に?何の為に?という疑問。
ガイドの話では、最近は王や位の高い人達の夏の避暑地だったという説が有力らしい。


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真っ白だけど、私が想像してしたより遺跡はしっかりと形を残していて驚いた。


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そして所々、景色の見える場所に窓が作ってあり、インカ時代の人達もここに立ち、同じ景色を見ていたのかと思うと、ロマンを感じる。


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水のシステムは驚くべき完成度。マチュピチュ山の裏側から引いていて、生活用水、農耕などに今でも十分な量の水が流れる用になっているが、今は遺跡の麓に出来たホテルがその水を使っていて、遺跡に流れる水は少なくなってしまった。


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そして、いよいよ例の場所へ。
マチュピチュと言えば、ここからの写真でしょう。
じゃーーーん。

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白い、、、、、。
ワスカランでも雨だったしなぁ、やっぱりダメか。
でも雨季なのに雨が降らなかっただけでも良かった。
フミさんは、いや晴れると言っている。

そうしたら、本当に晴れた!
霧の中から突然姿を現したマチュピチュ遺跡には、本物だーという感じだった。写真や映像で何度も目にしているあの光景そのままだ。

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場所によって遺跡の見え方も変わってくる。

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マチュピチュ遺跡は、王の住まい、位の高い僧侶の住まい、王の親族や、王に仕えていた人達の住まい、そして王の子供達数百人は、男女に分けて生活し教育も受けていた。
王の後継は、まだ子供の頃に男子を集め、その行動力や、リーダーシップ、知性などを王が観察して決めたのだそう。

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遺跡の周りは深い谷と川に囲まれて、自然の要塞になっている。よく見ると、崩れないように石の壁がとても信じられないような角度で作られているが、実はマチュピチュを築くにあたって、見えていない石の基礎にその労力の60%が使われたそうだ。


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右手に見えるのが太陽の神殿と言われる場所で、この丸くカーブした石組みは高度な技術を必要とする。
ここの石組みは、近くで見ると他とは全く違っていて、特別な場所なのがすぐに分かる。
ここからは生贄のミイラも見つかった。

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太陽の神殿の石組み。今でも完璧な姿で残っている。

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まだまだゆっくり見ていたいけど、帰りのバスに間に合わなくなる。
帰りも朝と同じように石段を駆け下りた。今度は明るいから周りにも遺跡があるのがよく見えた。
そしてこんな階段も。

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そしてまたスタンドバイミーロードを歩く。

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スタンドバイミーロードを歩き終えて、屋台風の店でコーヒー休憩してから、集合場所に戻った。
朝4時に宿を出てから、何だかんだで歩きっぱなしだったから、この休憩で随分生き返った。
そして集合場所にはバスは居ないという、いつものパターンだけど、もう帰るだけだから気長に待って、他の人達もそんな感じで待っていたようだった。

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本当は色々書く予定だったんだけど、只今バスの長距離移動中で次のバスが出発してしまう。
という事で、マチュピチュ遺跡のブログこれにて終了。

マチュピチュ遺跡は、マチュピチュ村に2泊してもっとゆっくり見れば良かったかな、マチュピチュ山にも登りたかったし。
でもこの目で見れて良かった!

帰りのバスでは皆んな爆睡していた。

(余りにもザックリなブログだったので、後半少し追加でした、急ぎで書くとダメだな)




忘れ物の多さに開いた口がふさがらないと、すっかり呆れた私の家族です。
あら?私の口も開いたまま、だったらポチッとね。



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# by ayumiaruki | 2018-02-15 09:12 | Comments(0)
2018年 02月 14日

色々やってもうた、マチュピチュ村への道のり

【これまで歩いた総距離数】 7,885km
【現在地】 ペルー   クスコ
【旅の行程】
カナダ横断を一時中断して南米でバックパック旅
 2018年5月にカルガリーから旅再開予定






クスコはマチュピチュへの玄関口と言われているけど、貧乏旅行者はそう簡単に行ける訳ではない。
マチュピチュ村への選択肢は5つ。

① クスコから列車で1本
②クスコから乗合バスと列車
③クスコから乗合バスと徒歩(徒歩10km)
④3泊4日インカトレイルツアー(予約で一杯)
⑤3泊4日個人で歩く(km88という駅から)

私達はもちろん⑤キャンプしながら歩くつもりだったけど、ペルーの滞在期限も過ぎて時間がないので、バックパッカーにメジャーな③にした。
①は高いから問題外、②はマチュピチュからの帰りに、列車、バスで利用する人も多い。

③にしても、個人でバスと宿を予約して行くか、ツアーで行くか選択肢は2つある。

今回は珍しくツアーで参加する事にした。
理由は3つ。

①昨年からルールが変わり、ガイド付きじゃないとマチュピチュ遺跡に入場出来なくなった。
(実際には、ガイド無しで入ってる人もいるように見えたけど?)

②ツアーにしても代金の殆どがマチュピチュ遺跡の入場料で、個人とそれほど変わらない。

③見つけたツアーが良い条件だった。ラッキーと思った私がバカだった、、、、。

ツアー会社
『American Expedition』
プラサデアルマス近くの、角のビル2階

代金1人(260ソル、9,000円)
これは2度値切った価格です

*1泊2日ホテル代金(個室)
*クスコから水力発電所までの往復のバス
*初日の昼食・夕食・翌朝の朝食の三食付き
*2時間の英語ガイド
*マチュピチュ遺跡の入場料(152ソル:約5,000円)が料金に含まれている

マチュピチュ関連はとにかく、べらぼうに高い。入場料だけで152ソル?
アマゾン貨物船は4泊5日で100ソルだぞ。
と、文句を言っても仕方ない。




7時に宿を出る。
ドミトリー宿の部屋は満室なのに、メンバー全員が9時には消灯して、話す時は耳元で囁き、部屋を出るときは忍者のように忍足でそぉ〜と出入りする、スーパー模範的なドミトリー部屋だったんだけど、、、、。
前日夜に来た韓国の女の子2人は、夜中の3時に
ガサガサガサガサーーーーーー!!
謎のパッキングをし始め、音には全く気を付ける気配もない。きっと早朝集合のツアーにでも参加するんだろうと思ったら、、、、また寝た!
何で夜中の3時にパッキングする必要があったのぉーーー!?朝じゃだめなのぉ?

ドミトリーの部屋

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寝不足で6時起床、宿に必要のない荷物を預けて、7時に出た。
フミさん「あっーーパスポート忘れた!」
宿に戻り荷物をまた出してもらう。

5分後、、、
私「カッパのズボン忘れた!フミさんは?」
「俺もだ」
「、、、、、」
また宿に戻り、また荷物を出してもらう。
「私のカッパのズボンが無い!」
「もう時間ない行こう!」

あ〜あ、やってもうた①




7時半集合には間に合ったけど、売り子のおばちゃんから、カッパズボンの代わりにゴミ袋を買う。
どこかで無くしたのかな?出てこなかったらショックだなぁ。カッパのズボンごときと思うかもしれないが、またカナダを歩く時には重要な装備の1つだ。
日本のモンベルで買った、コンパクト軽量ズボンだったのに。

8時出発予定のバス例によって現れず、9時になってやっと出発したかと思ったら町中をぐるぐる走って、さらに出発が遅れた。

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途中の休憩場所で、ドライバーが「20分休憩」と伝えるが、そのドライバーが休憩から帰ってこなくて、バスはまた遅れる。
これもまあ、いつもの事だけどね。
乗客は、誰もここでは食事しない。サンドイッチとコーヒーで、15ソルとか誰も買うわけないし。
皆は朝食にパン、バナナ、ビスケット、水などしっかり用意している。

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クスコから、マチュピチュ村の近くまで車で行けるのは水力発電所まで、6時間かかる。
車のタイヤの調子が悪いようで、何度か止まって予備のタイヤに取り換えたりしながら(F1レースか!ってくらいツルツルのタイヤ)さらにバスは遅れて、ドライバーはやっとここで焦りだし、霧で真っ白な崖道で追い越し運転。

乗合バスの中、バスというよりバンかな。

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知ってる?タイヤツルツルだよーー!
バス乗客のチリ人が、危ないからそんな運転は止めてくれとお願いすると、チリの人間はいつも、速いだの遅いだの文句ばかり言うと、怒り出して険悪ムード。
水力発電所に着いたのは3時過ぎ。

「昼食はどうなったんだい?」
皆んなが思ってても言えない事を、チリ人が聞いてくれた。

ドライバー
「頼むからさ、俺に仕事をさせてくれよ」

「その仕事を朝からちゃんとしてくれたら、こんなに遅くならなかったんだよーーー」
日本人は心の底で思ったが、決して口には出さなかった。


まったくインカの血はどこへ行ったんだ、、、、ブツブツ、、、。
バスを降りても、どこへ行けば良いのか誰も分からず、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。
(バスは慌てて、マチュピチュ帰りのツアー客をピックアップしに行った)
ツアー会社風の人があちこちで現れ、1人づつ名前を呼んでいるけど、皆んなどのツアーなのか分からない。ツアー会社風の人も分からない。
何だこの効率の悪さは!毎日やってるなら、旗くらい用意すれば良いんじゃないか?
インカ帝国では効率よく、、、ブツブツ、、、、。


取り敢えず、私達のバスの担当者らしき人に、くっ付いている事にした。
お腹すいた〜昼食込みのはずだけど、無しになったのか?
なんだか知らないけど、歩きだしたからまた付いて行った。

発電所から少し歩いたところ。列車の人はこれに乗る。

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何人かは、もう歩いてどこかへ行ってしまった。
どうしたらいいの?これから昼ご飯?さあ?
残った人もよく分からない。
説明もなく、手際と効率も悪すぎ!チリ人じゃなくたって怒るわ。

皆んな、よく分からないまま付いて行く。

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付いて行ったら食事場所みたいだ。
同じバスだった人は2組だけで、いつのまにか新たに15人ほどのグループが出来上がっている。
このメンバーが同じツアー会社なのかよく分からない。
これから歩くのに皆んな疲れて、呆れて、まったくね〜のムード。食事が終わったのは4時過ぎ。
ツアー会社の事前の説明では1時に昼食だったのに
これじゃあ、マチュピチュ村に着くのは夜になるよ。
ちなみにこのご飯は、マチュピチュを現しているんだそう。

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食後はみんな焦り気味で、かなりのハイペースで歩いた。普通に歩いて2時間と言われていたけど、ペルーで時間なんてあてにならない。
昼食メンバーそれぞれのペースで、マチュピチュ村まで10km、「スタンドバイミーロード」と呼ばれているこの線路道を歩いた。

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列車が来たら線路から避けるけど、ギリギリだったりする場所もある。
他のツアー客もいるけど、私達が到着した時間は遅いからか、それほどの人混みじゃなかった。

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2時間弱でマチュピチュ遺跡の麓、マチュピチュ村が見えてきた。
因みにマチュピチュ村は、もともとアグアスカリエンテスと言って、温泉もある小さな村。列車はあるが車では来れない。

何となく層雲峡温泉の雰囲気だ。

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6時頃マチュピチュ村に到着して、アルマス広場に行くと、ツアー会社の人が待っていて、宿の場所を教えてくれた。
一時間半後にまたここに集合して、皆んなで夕食のレストランへ行くとのこと。
なんか面倒だな、、、ブツブツ。
早く宿でシャワー浴びて一息つきたいよー。


ダッシュで宿に行ったら案の定、4人部屋のドミトリーだと言われ、私達はツアー会社に個室の料金を払ってます!と伝えて戦う。こんな事になりそうだと思っていたから、ここで諦めてはいけないのだ。
宿の人がツアー会社に電話したり、領収書を見せて説明したりして、やっとこ個室に入る。
まったく、、、、ブツブツ。

明日はマチュピチュ遺跡に行くから、朝の3時起き、さっさとシャワーだーーー!
始めての場所でシャワーを浴びる時は、服を脱ぐ前に必ずお湯が出るか確認する。
これ南米で皆が必ずしている事だと思う。

この部屋のシャワールームには窓が無いから寒い。
確認して、お湯が出たんでザァーと浴びたら水になった。
最悪だぁーーー!!

お湯が出ない時の手順。
①水量を弱める
②待つ
③一度止める、全開にするを繰り返す
④待つ
⑤セニョーラァーーーーー!!

などなどしてるうちに体は完全に冷え切って、裸のまま宿の人を呼んだ。
宿の人も色々してみたけど、ダメだった。
寒い、、、。
また服を着たら、お湯が出たと言う。
今かいっ!
もう集合時間だ、冷え切った体で集合場所の公園まで行く。

あーもう!ゆっくりどころか、手がブルブルしてる。
夕食とか適当で良いから早くあったまりたいし、肝心な宿の写真も撮ってない。

宿は線路前のこんな感じの場所にあった。

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集合場所にはもちろんツアーの人が居なくて、バスの乗客が集まってどこだ?どこだ?とウロウロ。
やっと現れたツアーの人とレストランへ行ったら窓無しの半分外形式のレストラン。

「いやぁ寒いネェ」
「そうだね、今日は何の日か知ってる?」
「今日は、やっとマチュピチュに来れた、、、、」
「ああああああーーーーー!!」
「やっぱり忘れてたね、誕生日おめでとう、、、、俺」
「ごめんなサーーイ!!」

やってもうた②
自分の誕生日もアマゾン川下りですっかり忘れていたけど、今回もこれっぽっちも頭の片隅になかったーーー。

食事はまあまあだけど、量が足りなくて宿に帰ってから持っていたバナナを食べた。

クスコで祝おうね〜ね〜〜。

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マチュピチュは、食事はもちろん、水もお菓子もバナナでさえ、クスコの2倍の値段。
重さが気にならないなら、水、パン、ビスケットなどクスコから持って来た方が良い。
メルカドなら6ソルくらいで食事出来るけど、遅い時間は閉まってる。

さて、宿で翌朝の朝食セットを受け取り、(パン、バナナ、シリアルバー)、荷物からカッパのズボンも出てきたし、またシャワーに挑戦だ。
次はフミさん、最初はお湯で途中から水ではないけど、ぬるま湯とも言えない水になったシャワーで冷え切って出てきた。
ダメだな。
宿の人が来て、また最初から、、、、、。

「明日は早いから、別の部屋で浴びさせて」
「オーナーが来るからもう少し待って」
「もう、良いから別の部屋で」
「もう少し」

結局部屋のシャワーはダメで、別の部屋でチョーーーぬるいシャワーを浴びたのは夜の12時、、、眠い。


翌朝、いよいよマチュピチュ遺跡だ。
ここでまた選択肢は2つ。

①マチュピチュ村からバスに乗って30分、遺跡入り口。
(4時50分宿出る)

②マチュピチュ村から、1時間ひたすら階段を登り遺跡入り口。
(4時宿出る)

バスの代金は2人で往復(160ソル、5,600円!!)
はぁ?!マチュピチュに行った人達が高い高いと文句を言っていた気持ちが分かる。


遺跡前に疲れたくないけど②でしょ。3時間寝て4時に宿を出た。
今日は遺跡の入り口に6時集合だ。間に合わなかったら置いていくと言われている。


歩きだとひたすら階段を登って、健脚なら1時間、運動しない人は2時間が目安だそう。
よし歩こう。

4時20分、階段前のゲートに着いたら、5時まで開かないという。ええっーー?あと40分も待つの?間に合うの?!

でも、どんどん人が来てあっという間に長蛇の列。
私達は先頭から2番目だったから、5時にすぐ階段登りに入れたけど、例のように5時になってから1人づつパスポートとチケットのチェックをするから、後ろの人達はかなり焦ったと思う。

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私達のように②で行く人は、ゲートで多少待っても、宿を4時頃出たほうが良い。
でも後でどっと疲れた。朝はやっぱりバスで行く方が良かったたな?

【注意】
ゲートにもトイレは無いし、遺跡入り口に着いても、6時までトイレは使えない。(トイレ2ソル)


ゲートが開いたらヘッドランプの明かりを頼りに(フミさんはヘッドランプを忘れてきた)犬やら人やら抜きつ抜かれつで、ひたすら階段を登る。
体力のありそうな若い欧米人も、ゼェゼェ言いながらハイペースで登っていた。

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ヘッドランプがいらなくなって来た頃、ゲートが遠くに見えたら、遺跡の入り口までもう少しだ。

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遺跡入り口到着!
人でごった返している。マチュピチュ遺跡の中はトイレが無いので、2ソル払ってトイレを済ませ、荷物を預ける(5ソル)遺跡入場後なら(3ソル)
遺跡内は大きな荷物の持込と、食事も禁止なので、ここで食べておく。
ゲート入った場所で、バナナ食べたりしてると、すぐに注意される。

食事はマチュピチュ山とワイナピチュ山はそれほど厳しくないようだ。

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英語ガイドの人と、また新たな英語圏ツアー客メンバーと落ち合って、やっと遺跡に入った。

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ここからは2時間ほど、ガイドの説明でマチュピチュを案内してもらう。

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【注意】
とにかく寒かった。朝の階段登りで汗びっしょりの後、霧の中でほとんど動かず説明を聞くから、またしても芯まで冷えた。
欧米人は短パン、なんで欧米人はいつでもどこでも短パンで平気なんだ?

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ガイドの説明が終わったら、やっと自由時間!
の前にトイレーーー!!

皆行動は同じだ。ガイドの説明後に一度遺跡から出て、2ソル払ってトイレへ行き、再度入場する。
入場出来るのは2度まで。もうトイレには行けないという事。
トイレも混んでて、なんかツアーも慌ただしくて大変だなぁ。

でもこれでやっと自由にマチュピチュ遺跡が見れる。
体力が戻って元気になってから来て良かった。

私「あっ!!!がぁああああああああぁーーーーー!」

フミさん「どしたっ?!」

「トイレに入場券と、カメラと、クレジットカードと、2人のパスポート忘れて来たーーー!!」

「やってもうた〜〜③」

次回、マチュピチュ続く。


実は私も公衆トイレのフックに、ポーチを掛けたまま忘れたことがあるんです。と思い出した人もポーチっとね。




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# by ayumiaruki | 2018-02-14 12:21 | Comments(0)