2024年 08月 03日
【Total distance 】 10,439㎞ 【歩いた距離】 あゆみ 10,439km ふみさん 27,542km 【歩いた国】 日本、台湾縦断、キューバ横断、カナダ横断、グランドキャニオン、ペルーワスカラン国立公園など 珍しく夫婦で札幌に住みながら、次の旅の資金を貯めている最中。 2019年秋に日本に帰国してからヨガとボディワークに目覚め、ただ今修行中。 次の旅はいつになるのやら。 ブログランキング参加中。 このバナーをポチッとすると、このブログにポイントが入って、ランキングが上がって なんだかんだで喜びます。ポチッと宜しくです。 先日観た演劇の俳優さんの声が、ふと頭の中で聞こえて来る。 演劇を観ていた時は、声が印象的だとか、気になるとかもなかったのに、あまにりにリアルに頭の中で再現されるから不思議だ。 映画やドラマの声では、そんなことは起こらない。 やはり生の演技を観ると残るものが違うのか、単に好きな声だったのか、リズムや声の波長が私の何かとハマったのか、理由は分からない。 なのにここ数日、ふとしたときに役者2人の声が再現されるのだ。 『運命を分けたザイル』というノンフィクション小説のことを思い出す。 クライマーが雪山で滑落し、クレバスに落ちて何か所も骨を折る。 クレバスに落ちた時点で、それは死を意味するのだが、いくつかの幸運が重なり彼は中から抜け出る。 それでも彼は立ち上がることはおろか、少し足が触れただけでも激痛でほぼ動けない。 しかし誰も助けに来れる場所ではないので、生きる為には自分で下山するしかなかった。 激痛で意識が飛びそうになりながらも、ほふく前進のように這いずりながら山を降りる。 寒さと激痛で意識が朦朧とする中、どこかで耳にした大嫌いな流行りのポップソングが頭の中で鳴りやまなかった。 その曲が大嫌いなのに、ずっと鳴り続けて止まらない。 気が狂いそうで頭を割りたくなったとあった。 そんな極限状態の時に、何故に好きでもないポップソングが爆音で頭の中で流れるんだろう?と不思議で記憶に残っている。 人間の記憶装置は、何を基準に、どんな情報を拾い上げて、記憶に残すのか分からないものだ。 都合の良い記憶しか残らない、幸せなアナタもポチっとね。 #
by ayumiaruki
| 2024-08-03 23:57
2024年 07月 26日
【Total distance 】 10,439㎞ 【歩いた距離】 あゆみ 10,439km ふみさん 27,542km 【歩いた国】 日本、台湾縦断、キューバ横断、カナダ横断、グランドキャニオン、ペルーワスカラン国立公園など 珍しく夫婦で札幌に住みながら、次の旅の資金を貯めている最中。 2019年秋に日本に帰国してからヨガとボディワークに目覚め、ただ今修行中。 次の旅はいつになるのやら。 ブログランキング参加中。 このバナーをポチッとすると、このブログにポイントが入って、ランキングが上がって なんだかんだで喜びます。ポチッと宜しくです。 先週のブログ。 観葉植物買うなら安いし、水も要らない、永遠に枯れないフェイクグリーンで充分。 だって見た目は本物と一緒じゃんっ!!と思っていたが 手間はかかる、どんなに愛情を注いでも、いつかは枯れる。 それでも生命を宿している本物の植物が良いよね。 というブログを書いた。 私が合理性を優先して新しい部屋に導入した 『どうせ見た目は一緒じゃん理論』は、葉を曲げながらも成長する、不格好なパキラを見て、育てることで、考え直す時間をくれた。 生命が尊いと思えるのは、永遠ではないからなのか。 終わりがあるからこそ尊いのに、終わりがあることを忘れていないか。 そんなことを思ったのが、昨夜観た演劇『西線11条のアリア』 内容は書かないけれど、面白くてリアリティーがあって、ちょっと切なくて、良い時間だった。 演劇を見るのは3度目くらいか。 役者さんが観客の前で演技をするのって、日常では決してないことだから特別感があるよね、贅沢というか。 大人の時間を過ごしたな、と思った1日でした。 私は日常生活でも演じています・・・。 というミステリアスなアナタもポチっとね。 #
by ayumiaruki
| 2024-07-26 16:30
2024年 07月 20日
【Total distance 】 10,439㎞ 【歩いた距離】 あゆみ 10,439km ふみさん 27,542km 【歩いた国】 日本、台湾縦断、キューバ横断、カナダ横断、グランドキャニオン、ペルーワスカラン国立公園など 珍しく夫婦で札幌に住みながら、次の旅の資金を貯めている最中。 2019年秋に日本に帰国してからヨガとボディワークに目覚め、ただ今修行中。 次の旅はいつになるのやら。 ブログランキング参加中。 このバナーをポチッとすると、このブログにポイントが入って、ランキングが上がって なんだかんだで喜びます。ポチッと宜しくです。 去年、狭いアパートからちょっと広い今の場所に引っ越したとき、観葉植物でも置いてみようと思い立った。 しかし私は1人暮らしをしていた時に、次々と植物を枯らし、観葉植物のお世話も出来ないのだから、人のお世話なんて到底無理。 生涯独身で居ようと思ったのを思い出す。 それでも諦めきれない観葉植物。 色々調べてみると、最近はフェイクグリーンという名の、人口観葉植物が本物と変わらないくらい質が上がっていて、ニトリやホーマックで安価に買えるようだった。 さっそく植物好きの母と、ホーマックへ行ってみる。 私がイメージする人口植物は、おばあちゃん家のトイレや、中華屋さんのテーブルにある、埃をかぶったプラスチックの植物。 しかし今のフェイクグリーンは、遠目には本物に見えるくらいリアルでお洒落。形も整った美人ぞろいだ。 種類買ったのだが、木を育てるのが好きな母は、引っ越し祝いに本物の観葉植物をプレゼントするから、家に置いてみたら?と勧める。 う~~ん・・・。 朝から植物に水とかあげるたちじゃないし(どんなたちじゃ?)虫とかわいたらイヤだから要らないと言ったけれど、母はプレゼントしたいようだし、枯れない植物代表選手のパキラなら良いかと、小さいのを一個買ってもらった。 最初は玄関に置いたままで、水もふみさんがあげる。 それでもパキラは、買ったときと変わらぬ姿で、枯れもせず、育ちもせず、そして文句も言わずに1年間玄関にいた。 ある時フミさんが 「俺が学生時代に育てたパキラは、もっとグングン葉っぱが増えた。このパキラは日に当たりたいんじゃないか?」 と言い出した。 私 「パキラは強いんだよ、ほおっておいても育つでしょ」 しかし、優しいフミさんは朝パキラを窓辺に置いて日を当てたり、水を多めにしたり、色々とやっている。 ある日、元気な茎をもいで、ここから葉が生えるかもと言い出した。 パキラにあまり興味のない私は、ふ~んと聞き流していた。 とある朝。 もいだ茎の根本から小っちゃい緑の芽が出た。 芽は二つに枝分かれし、毎日ハッキリと違いが分かるくらい伸びていった。 1年間、玄関で存在感のなかったパキラが、1本の茎をもだのをキッカケにライジングしたのだ。 それから私も、毎日パキラの成長を観るのが楽しみになって、玄関から食卓テーブルへとステージを変えた。 寝室に日が入れば、パキラも寝室へ移動。日が当たるよう鉢の向きを変えてあげたり、手厚く世話をしてもらうパキラ。 それに答えるかのように、米粒くらいだった芽は見る見るうちに伸びて小さな葉をつけた。 生まれたての葉っぱは、薄くて柔らかくて、守ってあげたくなるような、でも決して触れてはならない繊細さに満ちている。 朝、そんな若葉の始まりを観るのがますます楽しみになった。 この繊細な若葉には直射日光の刺激は強すぎる。 優しい日差しになるよう向きを変えようとしたら、カーテンが若葉に少しだけ触れてしまった。 破けたか?! 冷や冷やしたけど、見た感じは大丈夫そうだった。 しかしその葉は成長するにつれて、そのときの傷がしっかりと葉に浮き出てくるようになった。 他の葉は真っすぐと伸びるのに、傷を負った葉の芯(葉脈)は傷をかばうように曲がり、成長とともにカーブは強くなる。 まるで成長期に背骨が曲がる側湾症のようだ。 自分を投影して、愛着が強くなる。 葉脈は中心線が主脈、葉っぱに伸びているのは側脈といって、茎から通ってくる水分や養分を葉に運ぶ重要な役目を担っている。 まさに人間の背骨のようでもあり、土台(根)がしっかりしていれば、曲がろうが、傷があろうがそれに対応して成長する。 植物、生物だけじゃなく万物に共通している法則なのかと考えてしまう。 傷がある側の葉っぱは、短いの分かるかな? そして葉っぱは、五枚なんだよね。 陰陽五行論も五、ゴレンジャーも5。 5枚の葉の大きさの違いも絶妙だ。自然界が作った完璧なバランス。 フェイクグリーンだったら、こんなに穴が開くほど眺めたりはしなかっただろ。 それにしても面白いものだ。 買ったときは、こいつは強いから大丈夫だと、玄関にほったらかし。 無関心のネグレクト状態。 それがある日、枝をもいだことから突然ライジングしはじめ、毎日成長するもんだから気になって、さらに目をかけてあげたくなる。 私の不注意で傷を負い、そんな傷を負っても健気に成長するものだから、もう可愛くてしょうがないという。 あるよね~~~ 存在感ゼロだったアイツ、いつどんなきっかけで成長するか分からないもんだよね~ 水をあげれば、あげるほど成長する時期、あるよね~~ そんな時期って、見守ってる方も嬉しいよね~ 考えると、パキラのライジングは、勇気をもって「捨てる」ところから始まったというのも感慨深いよね~~ 変化せず、そのまま玄関に居ることも出来たけど、フミさんが元気な枝を「捨てた」ところから始まったからね。 お世話しながらも、パキラさんから発見する喜びを得ている私達 偉大な哲学者、物理学者、科学者、神学者、僧侶、武道家が、一人静かに自然界の、ことのなり方を観察し、そこから発見し学ぶという記述をよく目にするけれど、下手な啓発本よりも、このパキラから学ぶことの方がよっぽど多いのではなかろうかと、フェイクグリーンを買った私が言うのもなんだが思っている。 本物を買ってくれた母に感謝せねば。 やっぱり昔の人が言うことは、一理あるんだな。 フェイクグリーンは合理的だが、そこから学ぶことは無い。 毎日特等席で気持ちよく日光浴しているパキラさん。 現在フェイクグリーンは、壁の奥でひっそり。 本物と偽物。 違いの分かるアナタも、ポチっとね。 ダバダ~~♪ ネスカフェゴールドブレンド #
by ayumiaruki
| 2024-07-20 12:55
2024年 07月 13日
【Total distance 】 10,439㎞ 【歩いた距離】 あゆみ 10,439km ふみさん 27,542km 【歩いた国】 日本、台湾縦断、キューバ横断、カナダ横断、グランドキャニオン、ペルーワスカラン国立公園など 珍しく夫婦で札幌に住みながら、次の旅の資金を貯めている最中。 2019年秋に日本に帰国してからヨガとボディワークに目覚め、ただ今修行中。 次の旅はいつになるのやら。 ブログランキング参加中。 このバナーをポチッとすると、このブログにポイントが入って、ランキングが上がって なんだかんだで喜びます。ポチッと宜しくです。 ポリヴェーガル理論の講座を受けてから自分の頭の中の整理の為にも、アレコレと書いている。 考えれば考えるほど増えていく疑問。 そもそも、自律神経とは自分ではコントロール出来ない神経なので『自律』した神経『自律神経』というはずだ。 だからこそ、寝ている間も勝手に呼吸をし、心臓を動かし、熱ければ体温調整の為に汗を出したりしてくれている。 唯一呼吸だけは二重支配なので、意識的な呼吸も出来るし、無意識にもしている。 それが自律神経の働きであり、哺乳類が生きていく為に最も大切な可能だ。 そんな可能でさらに自分で腹側にいれるとか、そんなこと出来るんか? ただでさえ現代人は自律神経の働きが弱くなっている。 だからこそ、みなこぞって自律神経の働きを良くしようと、自律神経の本を買い、1週間くらい書いていることをやってみるのだ。 たくさんの本が売れたけど、つまるところ書いてあるのは、規則正しい生活、適度な運動、白湯と早寝早起き。ストレスを溜めないという、スタンダードな話しだったりする。 津田先生の話しでも 「それはそうだ、本に書いてあるのは結局、一日の中でも何度か背側迷走神経になっている状態が必要だってことでしょう。」 と話されていた。 食事、排泄、風呂は必然的に、まったりとした背側迷走神経に入る。 そんなことを考え始めると、何がなんだか分からなくなってくる。 私は自分の感覚には、少しばかり自信を持っている。 それで最近は、考えるのは一度やめて自分の自律神経が望んでいる生活をしようと意識して生活パターンを大きく変えた。 私の自律神経が望んでいることに従って生活する。 そんなこと、できるんかーい!って話しなんだけど、これは可能だ。 余計な考えごとを一掃して、生活をシンプルにしていけば可能だ。 要するに旅してる時の生活なんだけど、社会生活をしていても可能なんだと映画『perfect days 』を見て思った。 そんな訳で、早起きから始めて、今まで夜にしていたことを朝にするようになり、朝ごはんを食べるようになり、朝が1番集中出来ることが分かり、夜9時には眠くなり、10時半にぐっすりと深い眠りに誘われ、朝5時に目が覚めるという、良い循環が起きている。 巷では、交感神経はすっかり悪者になり、いかにして副交感神経へのスイッチオンをするかが鍵と思われている。 自律神経的にはどうしたいかを感じて生活すると、然るべきときに、速やかに副交感神経(腹側の方)へ切り替わる為には一度、フルで交感神経へ入っていないとスムーズに切り替えられないようだと、そんなことも感じている。 色々と考えてみるのもいいけど、自信のある自分の感覚に直感的に従うのもアリかも知れない。 こんなにポリヴァーガル書いといて、最後は白湯かーい! と思ったあなたもポチッとね。 #
by ayumiaruki
| 2024-07-13 23:20
2024年 07月 06日
【Total distance 】 10,439㎞ 【歩いた距離】 あゆみ 10,439km ふみさん 27,542km 【歩いた国】 日本、台湾縦断、キューバ横断、カナダ横断、グランドキャニオン、ペルーワスカラン国立公園など 珍しく夫婦で札幌に住みながら、次の旅の資金を貯めている最中。 2019年秋に日本に帰国してからヨガとボディワークに目覚め、ただ今修行中。 次の旅はいつになるのやら。 ブログランキング参加中。 このバナーをポチッとすると、このブログにポイントが入って、ランキングが上がって なんだかんだで喜びます。ポチッと宜しくです。 まだまだ理解していないポリヴェーガル理論。 だからこそ、自分の整理の為に書いてみよう。 勘違いしているところもあるので、あまり参考にはしないで欲しい・・・。 前回は、自律神経は交感神経と副交感神経という2つがシーソーのように働いているのではなく、副交感神経が背側迷走神経と腹側迷走神経の2つに分かれているよと書いたが・・・。 後日ハマさんと話していて、すでにそこから勘違いしていたことが分かった。 交感神経と副交感神経という基本はそのままありつつ、副交感神経が優位に働いているときは、それは腹側か背側か、もしくはそれに混ざり合っている副交感神経が優位になっているということだった。 シーソーの考えが全く違うというのではないんだな。 では、副交感神経(迷走神経が80%)の中で別れた 背側迷走神経 腹側迷走神経 この2つは、どこが違うのか。 ①場所が違う 脳の中の延髄の(延髄蹴りする首の後ろ部分)背中側から始まっている 背中側が背側迷走神経で、お腹側から始まっているのが腹側迷走神経。 神経が体の背中側やお腹側を通っているという意味ではなくて、神経の出ている部分がどっち側かで名前を付けた。 ②発生、発達した順番が違う。 ・背側迷走神経 脊椎のある生物から持っている古い神経。爬虫類以降の生物全てにある。 (ということは生きる為に絶対的に必要ということか?) ・腹側迷走神経 哺乳類から進化して、もう一本増えた神経。 (なぜ哺乳類は1本増やす必要があったのか、それを考えるのがすなわちポリヴェーガル理論?) ③指揮系統の場所が違う ・背側迷走神経 発生的に古い神経で、シンプルに口から肛門まで機能する為の神経。 なので顔から横隔膜の下まであるけど、機能は主に内臓活動、消化、吸収、排泄。体温調節、心臓、免疫系、腸内細菌とのコミュニケーション。 言わば自然治癒力の屋台骨と書いてあったのが印象的。 ・腹側迷走神経 心臓や内臓もあるけど、主に首や顔周り。 表情、声のトーンなど。 ④優位になったときの体が違う。 ・背側迷走神経 まったり動きたくない、人に会いたくない、冷や汗、引きこもり、凍りつき、シャットダウン(ジェットコースターに乗って失神とか) ・腹側迷走神経 安全の確保、安心感、社交的な振る舞い、愛情、 こんな感じになるのだけど肝心なのは、だから普段はどうしたらいいの?何を気を付けるといいの?とかそういうことなんだが、、、私は学んだことが、そこと結びつかない。 リアルな現実と学んだことを結びつけるアイディアが出てこないところだなと、まとめを書いていて思った。 う~~ん、何の為にこれかいたんだったか・・・。 だけど、せっかくここまで書いたから、消さずに残しておくか。 勉強って大事だ。 『要点を点いていない』ことをして、無駄に時間を使い、だから何???と自分でなるような勉強の仕方をしているな。 最後まで読んでしまい、だから何??? と一緒に思ったアナタもポチっとね。 #
by ayumiaruki
| 2024-07-06 07:05
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近藤あゆみ
06年札幌で日本徒歩横断途中の 「歩き人ふみ」のスライドショーを見に 行ったのがきっかけで、お付き合いを 始める。 08年17年間勤めた会社を退職し 長野県よりふみと一緒に歩きはじめる。 以前の記事
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